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愛猫の死 最期を見送れず一人ぼっちで息を引き取った
- 愛猫が亡くなり、最期を見送ることができずに一人ぼっちで亡くなってしまった
- 愛猫が苦しんでいたのか、最期は毛布を噛んで亡くなった
- 愛猫の死によって心に穴が空き、写真を見ながら悲しみに暮れている
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが、それほど悔み悩み苦しんでいるということは、それだけ愛情を注いできたからですよね。 それがさいごのさいごに看取れなかった。 その一点だけで気持ちが逆転するほど、猫は薄情ではありませんよ。 今も辛くてたまらな程、愛情を返してくれていたのでしょう？ それが全てではありませんか？ 大切な存在を失えば辛いのは当たり前です。 悲しみや辛さを受け止めきれないからこそ、人は自分を責めたくなるんです。 そうやって、ほんの一時でも悲しさから目を背けたいのならば、それを否定はしません。 そういう時期も必要でしょうから。 今は辛くとも、やがて思い出す姿が愛らしい思い出ばかりになれば、それで十分ではないですか。 猫の気持ちは誰にもわかりませんから、質問者さんの「大好きよ」「ウチに来てくれてありがとう」という気持ちを伝えていかれればいいのではないでしょうか。 急がずゆっくりと、悲しい気持ちを受け止められれば、それで十分だと思いますよ。
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- もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）
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アイコン猫が亡くなってもう7年になります。 1ヵ月ぐらい泣いて泣いて泣いて、後悔も沢山して。。。 虹の橋とかもぶり返すだけで全くダメ。 写真とか祭壇とかも辛くなるだけだったので片付けてやっとでした。 アイコン猫が亡くなってから今までに他に2頭を見送りました。 アイコン猫の時を反省して、写真とか飾らず、オモチャとかも処分してお別れしました。 そうすると意外とダメージが少なく、結構早くに立ち直れました。 キツいかもしれませんが、祭壇とか残された人間が辛くなるだけのモノだとおもっています。
お礼
ありがとうございます。 気持ちの整理がついたら処分するのが いいのかもしれませんね。 キチンとお別れ出来るまで待ってみます。
- catpow
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猫の魂も人間と同様に転生輪廻します。 そして、早い子だと３ヶ月くらいで生まれ変わってくるといいます。 一般的に大切にされた子は、天国に行くといいますので、亡くなった猫ちゃんも幸福に過ごしていると思いますので、安心したらいいと思います。 ちなみに、私の妻は時々、霊感を発揮します。 友人が長年飼っていた猫ちゃんが死んだとき、その猫の魂がどうなっているのか？成仏する過程を追いかけていったことありました。 その時は、お金の関係で、友人は、死骸処理は区の清掃課みたいなところにお願いしたようです。 人間が死んだとき、すぐに火葬をすると、肉体と魂の霊子線が切れてないため、魂は火あぶりになったような苦痛を感じます。 そのため、現在では、通夜を行なって、霊子線が切れるのを待つようになっています。 でも、友人の猫ちゃんの場合、わりと早く死骸を区の人に渡したようでした。 そのために、その猫ちゃんが、お迎えの猫ちゃんと「三途の崖」を登り切る前（霊子線が切れる前）に火葬されそうになったそうです。 それで、のんびりとした成仏への道が、「このままでは魂が火あぶりの苦しみを味わうことになる！」ってことで、みんな駆け足になったといいます。 いずれにしても、最近の日本人が「死んだらすべて無になる」と信じている方が多いのですが、真実は、「肉体が死んでも魂は生き続ける」です。 猫の魂も同様です。 愛猫は、死後、あの世に向かい、しばらくしたら、どこかに生まれ変わっていると思えば、心が安らぐのではないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。 愛猫も早い時間に火葬してしまっまので 不安ですが、天国に行けている事を信じて 猫ちゃんの魂を大切にします。
お礼
ありがとうございます。 読みながら泣いてしまいました。 急がずゆっくりいきたいと思います。