愛猫の死

質問

いろいろみなさんが直面した愛猫の死について拝見いたしました

長文です　すいません
10/23（金）まで普通にすごしていた（記憶が・・・今は定かではないですが）10/24（土）朝おきてもベッドの下で寝ていて昼過ぎやっと出てきたと思ったらずっとうずくまり元気がない
10/25（日）やっぱり元気がない　友達に頼み（旦那は仕事）
夕方やっと時間をつくってくれ　病院へ

肝臓　腎臓すべての数値がふりきっているといわれ　おしっこもでてないみたいといろいろ処置されました　体中に注射を打ち　点滴もし　原因がわからないと・・・・・・尿道にカテーテルいれてつれて帰り　次の日も病院へ　やはり元気がない
病院では　数値的には危篤状態だと・・・・・・・
体は冷たく猫は平熱39度なのに　35度しかなく　ぐるぐる喉はならすものの　暖めようとしても　冷たいところばかりいき　体をさすってやってもぐったりしたまま　翌日いつもの病院は休みでしたので　別の病院へつれていくが手の施しようがないと　結局そこでは心臓拡張症と言われ途中心臓が止まり　心肺装置をつけなんとかもっていました　けれどもはずしたらすぐ死んでしまう苦しむだけですと言われ　旦那は安楽死だけは絶対嫌だといっていましたが　その旦那が決断しました　それぐらい生き長らえらせるのがつらいくかわいそうだったと　私は仕事で立ち会えず　結局安楽死という選択したものの　最後は装置をはずした時点で心臓はとまってしまったかもしれません　私たちは子供がいなくとてもかわいがっていました　私にはべったりで部屋中ついてきていました
しかし去年子供ができ　可愛がるのはかわりませんがどうしても子供に手がかかりおろそかになっていたことは事実です　なぜ早く分かってあげれなかったのだろうと自分をせめます　最近の写真みても子供ばかり
それだけ見てあげれてなかった・・・・・つらくてたまりません
5歳という若さで死なせてしまった
今は火葬し遺骨は家に置いてます　
そして亡くなって二日後の今日　夕方子供をかかえバス停の前の本屋に入ったところ中に紛れ込んでいたのか　子猫が猛ダッシュで外へ飛び出しました
あ！！！と思った瞬間　車にはねられてしまい　道路の真ん中でぴくぴくと動いていました　1歳の子供をかかえどうしていいか分からず
近くにいた人が道路わきへつれていきました　あたしも近くにいってみましたが頭を強くうったのか痙攣しながら血がでていて　目も口も見開いたまま苦しそうでした　あたしはどうすることもできなかった
あの時捕まえていたら　とか病院に連れて行くべきだったのじゃないかとか　悔やむ事が連続できていてすごく憂鬱です

回答No.3

yuyuyunn · ベストアンサー

＃1です

お礼見て泣けてきました
上司さんの身内がなくなったらどうよ
胸倉つかみたいぐらいむかつきますよ

私も1週間ぐらい仕事は上の空でした
でも、ぶーくんっていうんですけど
なんで泣いているの?って顔を見に来てくれるようで
泣くのはやめました
母のペットロスの方がひどくて、死にたい。って口にだしていました
子猫をペットショップで見ても（他に飼うほうが心の隙間が埋まるかな?と思って）
「こんなかわいくてもいつかは死ぬんだよね」って

霊園で法要があるんですね
その時お坊さんは人間と同じように霊を慰めてあげるのがいい」っていわれました

長くてスイマセン
それと亡くなって1年ぐらい屋根を歩く猫の足音を聞いたりしました
母と顔を合わせて「ぶーくんだわ！」って表を見に行くんですけど
居ないんですけどね
でも来ているね！って喜んだこともあります

時間が解決してくれますので
今はあせらないでくださいね

お礼

はい ありがとうございます 聞いて頂けただけでほっとしています

同じ悲しみをもつ同士じゃないとわかってもらえないとカキコミしました

ぶー君にうちの甘えん坊で小心者のシオンをお願いしなきゃ

回答No.4

yuyuyunn

＃1です

うちの子は犬とも猫とも仲がよくて
体重が6.8キロありましたからシオンちゃんにもすぐわかると思います
こっちだよ～って誘っていると思いますよ

元気出してくださいね

お礼

はい（：：）　仲良くしてもらいたい・・

回答No.2

trytobe

命あるもの、必ず最期を迎える日はやってくるのです。特に、人間よりも早く天国に行ってしまう子がほとんどなのです。

野良として誰にも知られることなく看取られることなく去って行く子、事故で亡くなっても亡骸を葬ってもらえない子。

その子たちに比べれば、なんとその子たちは運命の中で、最期の瞬間にご自身の存在によって救われたことでしょうか。

私も何匹かのネコちゃんの最期を見届けましたし、駐車場にいたノラの母猫をおどかせてしまって道に逃げさせてしまい事故で亡くしたこともあります。（お乳が張っていましたから、育てていた子猫を面倒みることもできなくなってしまったのです）

人間は万能ではなく、人間の力では完璧に助けることや治療することはできません。人間ができるのは、そういう不幸な野良の生活をしている子を増やさないよう地域で飼う「地域猫」にしたり、安全運転で人間もネコにも事故にあわないような環境を作るという地道な小さいことだけなのです。

それが、ネコちゃんたちへの、人間からの一番のお詫びでもあり供養なのです。

お礼

お返事ありがとうございます

確かにそうですね　考えさせられます

本当に幸せだったのか・・・まだまだ考えてしまいますが

少しずつ　立ち直るように努力します

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

ご愁傷様です
今お疲れでしょうね

うちの猫を亡くして３年経ちました
今やっとペットロスから立ち直ってきました

でもずっと忘れませんし、今も一緒にいる気持ちなんですよ
テーブルの下で寝ている感覚があるんです

質問者さん、自分を責めないでくださいね
私たちも猫が「体だるいの」とか「熱っぽいんだよね」と言ってくれれば
いつでも病院に連れて行ける環境だったのに
それに気づきませんでした
なんでなんで、と思いましたし、今も思い出して泣けて来ます
でも今は思うんです、猫が幸せだったと思ってくれれば
それが私の幸せなんだって

今は辛いと思いますけど
沢山泣いても良いんですよ
でも猫ちゃんはいつもそばにいますよ

家の子と虹の橋で出会えると良いですね

お礼

長文なのに最後まで読んでいただきありがとうございました 三年ですか…やっぱり時間はかかりますね 動物の死は わからない人にはわかりませんよね うちの旦那は 今まで無遅刻無欠勤で仕事いってました 今回初めて欠勤しました 旦那は猫も家族だからと会社に電話し上司に そのままを伝えてたのです
（うちの猫がもうだめかもしれないから…）と かなりあきれられた様で次の日厳重注意されたみたいです旦那いわく 確かに上司のいってる事もわかるでも間違った事はしてない！と 二人して早くペットロスから立ち直るように頑張ります