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愛猫の交通事故死。
大切な大切な愛猫が火曜日に亡くなりました。交通事故死です。 まだ2歳にもならない可愛らしくてとても愛嬌たっぶりのメス猫でした。 頭を強く打ったようで、たぶん即死だったと思います。 夜中に事故に合い、朝8時出勤前に発見することができました。 親切な方が道の真ん中に横たわっていた猫を抱き上げ路肩に寄せてくださっていました。 道の真ん中には流れ出た血の後が残っていました。 顔は無残に潰れていましたが、親切な方のお陰で身体は本当に綺麗なままでした。 その日のうちに火葬を済ませ遺骨を貰ってきました。 あの日から2日経った今でも、心の整理ができない状態でいます。 頭では死を理解していても、心が現実を受け入れてくれません。 仕事も休み、何も手につかず、この先どうしてよいのかも分かない時を過ごしています。 本当に大切な猫は室内飼いを…という言葉にとても心が痛みます。 外飼いをしているからにはそうゆうこともありうることを覚悟していたつもりでしたが、 現実に起きてみるとやはり後悔の日々です。 それでも家の猫ちゃんはお外で遊ぶのが大好きでしたから、 好きなことをして事故に合ったのなら仕方がないと自分に言い聞かせています。 家の周りは自然が一杯で、車通りはそんなに激しくはありませんでしたが それでも事故に合い天国に旅立ってしまいました。 私はどうやってこの子の死を受け入れたらよいのでしょう。 あんなに愛らしい猫には二度と出会えません。 二度とあの子をこの手に抱くことができないと思うと心が張り裂けそうです。 同じような悲しみを経験した方、どんなことでもいいのでこんな私に励ましの言葉をくださると助かります。 どうかよろしくお願いします。
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わかります!とっても!お気持ちを思うと胸が痛みます。私も2年前に愛する猫を亡くしました。 鳴いてる声がぬくもりが頭にも耳にも心にもこびりついて、母と二人で泣きくらしました。 生きていけないとさえ思いました。 ネットで「ペットの死から立ち直るには」とかで検索して本とかを買って読みました。 それでも悲しくて悲しくてご飯も食べられず、このままでは二人とも死んでしまうと思いました。 そこで思い立ってそんな思いを毎日毎日ノートに書きつずりました。 天国にいる猫に向けて。 そんなある日、ある歌に巡りあいました。 「僕がそばにいるよ君を笑わせるから。。」と言うフレーズの曲です。 天国の猫が空から語りかけてるようで・・それを歩きながら毎日毎日聴きました。 空を見あげながら・・すると!空に亡くなった子の姿が見えてきたのです。「僕はいつでもそばにいるから泣かないで!」って。言ったのです。 それ以来いつも存在を感じます。 愛する猫さんを亡くされたばかりの、質問者さまにはこんな言葉もむなしく聞こえるかもしれませんが、(私もそうだったから) でも、いつかそんな日が来ます。 そして今2代目猫がいます。 不思議な事に仕草や鳴き方がそっくりになってきました。 亡き猫の面影を無意識に投影させてるのかもしれませんが。。 私は今でも亡くなった愛猫を忘れていません。 2年たった今でもこの手にもう一度抱きたいと急に思う時があります。 でもそれでいいのだと思います。 今の猫ももちろんとても愛してます。 でも忘れないでいることが亡くなった猫への愛ですから。 今は泣いてください。 天国の猫ちゃんに語りかけてください。 体は無くなってても魂はいつもそばにいるのです。 いつかその存在を感じれると思います。 長くなってしまってごめんなさい。 猫さんのご冥福をお祈りします。
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- yuyuyunn
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本当に なんと声を掛けていいかわかりません でも、きっと質問者さんと一緒にいた時間は 猫ちゃんにもかけがえなのない時間だったんだ、と思ってください 幸せ だったんですよ 天国から見守っていると思います 元気でいるよ。って声を掛けてあげて しばらくは、足元にまとわり付く感覚があるかもしれません お水を用意してあげてください 名前を呼んであげてくださいね
お礼
温かいお言葉本当にありがとうございます。 この子と一緒にいた時間は長くはありませんでしたが 私はこの子からたくさんの幸せを貰いました。 この子もきっと幸せだったと思います。 声をいつもいつも掛けています。 お骨を毎日毎日抱っこしています。 お水もご飯もお供えしています。 でもご飯は他の猫ちゃんに食べられてしまいますが…。 回答をくださって本当にありがとうございます。
補足
回答をくださった皆様、本当にありがとうございました。 私ども夫婦には子供がいないので、猫達は私ども夫婦にとって 子供のような存在です。 その子供が突然の死を迎え、その現実に頭がパニックになり どうやってこの現実を受け入れたらいいのか分かりませんでした。 本当にこの子はお外で遊びまわることが大好きな子でした。 お外で草むらの中を駆け回り、虫を追いかけ蛙を捕まえ時には木に登り 他の猫と戯れ、本当に本当に楽しそうに遊んでいました。 大好きなお外で天国に行けたこの子はとても幸せでした。 まだまだ心の整理をするには時間がかかると思います。 まだまだ悲しみは続くことでしょう。 でもこうして皆様に励ましていただいたこと 本当に私の心の癒しになりました。 本当に皆様ありがとうございました。
- inaken11
- ベストアンサー率16% (1013/6245)
時間が解決してくれますよ。 私なんか、幼少のころから数えれば、8匹近く、交通事故で亡くしています。 目の前が国道でしたからねぇ・・・ その当時は、室内飼いという概念は一般的ではありませんでした。 今飼ってる猫は完全室内飼いです。 窓からボーっと外を眺めていますけど、出て行きたいとは思っていないみたい。 動物との出会いも一期一会、どんな状態が動物にとって幸せか、よく考えてみませんか?
お礼
回答をくださって本当にありがとうございます。 言葉って難しいですね。 ‘どんな状態が動物にとって幸せか‘…。 inaken11さんはどのような思いでこの言葉を 私にくださったのか、正直理解できません。 せっかく回答をくださったのに こんな言い方をして申し訳ありません。 完全室内飼の猫は確かに長生きできるでしょう。 でも今はそのことについて議論するつもりはありません。 ありがとうございました。
- wankoro109
- ベストアンサー率45% (157/346)
お気持ち、とてもよくわかります。 さぞ、お辛いことと思います・・・。 質問者様の猫ちゃんは、こんなに大切に想われて 2年近く、共に暮らせて、とてもとても幸せだったと思います。 残された者は、その子を忘れないでいてあげればいいのです。 どんなに時がたっても、けっして忘れないように・・・。 私も過去にそういう想いをしたことが何度もあり そのたびに、こう考えるようにしています。 亡くなったものは いつでもどんなときでも、側にいるのです。 ココロの中はもちろん、空の上にもいるし、暖かい風が吹いたときや 真っ青な澄んだ空、太陽、星、雨・・・すべてなんです。 万物なんです。 きっと、ふと感じることがあると思います。 あ、あの子はここにいたんだ・・・ こんな近くにいたんだ、と。 もちろん、胸に開いた穴は、一生埋まらないと思いますが、けれども生きていくことはできます。 だって、あの子はいつも側にいてくれてるのですから・・・。 動物は、亡くなったときに、人間に泣いてもらえたら、天国へ行けると聞いたことがあります。 だから、きっと今は天国でも幸せに暮らしていると思います。 下のURL、読んでください。 私も悲しい思いするたびに、いつも読んでは、頑張っていこうって気持ちになれます。 質問者様が、少しでも、元気がでますように・・・。 http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
お礼
wankoro109さん、温かいお言葉ありがとうございます。 はい、決して忘れません。 そしていつか虹の橋で再会することを励みに がんばって生きていきます。 その時、私はまたあの子をこの腕で思いっきり 抱きしめ、何度も何度もキスをしたいと思います。 今はあの子のために一杯一杯泣きたいと思います。 あの子が天国で幸せに暮らしていけるように。 回答をくださって本当にありがとうございました。
- tokorotain
- ベストアンサー率17% (23/134)
今は、溜まっている感情を開放して、泣けるならひたすら泣くのが良いと思います。 同じ猫好きの人が周りに居るなら、話を聞いてもらって下さい。 きっと気持ちをわかってくれます。 飼い猫の死は本当に辛く、一人で背負ってると潰れてしまいそうになります。 なら、少しだけでも悲しみを一緒に背負ってくれる人に頼ってみて下さい。 CYAKOCYANNの猫は、一緒に過ごすことはできませんが きっと今は天国で楽しく暮らしています。
お礼
励ましのお言葉をくださって本当にありがとうございます。 毎日毎日泣いています。泣き疲れてもうこれ以上涙なんか出ない のではないかと思ってもまた泣けてきます。 こうしてこの場を借りてみなさんに話を聞いてもらい 温かいお言葉を拝見するだけで心が少し落ち着きます。 きっとあの子は天国で幸せに楽しく暮らしていますよね。 私もそう思います。 回答をしてくださり、本当にありがとうございました。
- junra
- ベストアンサー率19% (569/2863)
事故では無いですが、愛猫の突然の病死をされた方がいまして、亡くなった知らせを受け二日位して自宅にうかがいました。 CYAKOCYANNさんと同じで死に対しての受け入れはやはり出来ていなくて遺体の火葬を私の運転で行きましたが、二日間は猫についていてなかなか気持ちの整理が出来て無かったです。 一週間ぐらいは気持ちの整理で立ち直れなかったですが、亡くなった猫以外にも愛犬と猫がいまして、それなりには気持ちの切り替えは出来たみたいですけど。 生あるものはいづれ死が訪れます、それが早く来たとおもい気持ちの切り替えをされてください。
お礼
励ましてくださってありがとうございます。 私もそのお友達と同じ、「死」があまりにも突然すぎて なかなか気持ちの整理ができないでいます。 亡くなる数時間前まで元気で何の変わりもなく生きていた猫が 変わり果てた姿で家に戻ってきた。 そのショックは何とも言葉では表現できないほど残酷なものでした。 家には後3匹の猫がいます。 その猫ちゃんたちをこの子の分も目一杯可愛がってやろうと思います。 回答をくださって、本当にありがとうございました。
- himakosan
- ベストアンサー率36% (18/50)
すごくお気持ちわかります。 私もたくさん猫を飼っており、今までに何匹も事故死にあいました。 何日かで心の整理ができるようになりましたが、1匹だけ、忘れられない子がいます。 最後の晩はめずらしく私のベッドに来て珍しく寝坊をして朝までべったりしていました。 その朝に隣の駐車場でひかれてしまいました。 あの子なりにお別れをしてくれたんだなぁと思いますが、思い入れが強かっただけに、何年もたった今も思い出すだけで泣けてきます。 その子がクロネコだったために、私はそれから、クロネコグッズを集めるようになりました。 マタノアツコさんなど、ネコグッズってたくさんありますよね。 質問者さまも、街中で、その猫ちゃんの面影を探してみてはいかがですか? グッズならいつでも一緒にいれますし、ぬいぐるみだったりしたら抱っこもできます。 もちろん本物ではないけれど、よく似た子を見つけるとヤッター!と思えます。 時間がかかるかと思いますが、どうか一日も早く元気を出してくださいね。 きっと猫ちゃんも質問者さまと一緒に時間をすごせて幸せだったはずです。
お礼
温かいお言葉本当にありがとうございます。 読んでいるだけで涙が溢れてきます。 家には他にあと3匹の猫ちゃんがいます。 そのうちの一匹はクロネコちゃんですよ。 可愛いですよね、クロネコって。 亡くなった晩、私は家でその子の帰りを待ちながら、 なぜかとても嫌な胸騒ぎがして結局一睡もできませんでした。 今思えばその子が私に何かを伝えていたのかもしれません。 亡くなった子もとても思い入れの強い猫ちゃんでした。 拾った時は本当にガリガリに痩せていて、獣医の先生に この子は少し歩き方がおかしいと言われ、 もしかしたら一生ジャンプできないかもしれませんねと言われました。 でもそんな心配もよそに驚くほど元気に育ち、 丸々と太ってお外をピョンピョンと駆け巡るようになりました。 その元気さが、事故という残念な結果を招いたのかもしれませんが…。 時間が必要ですよね。最後のお言葉、本当に心が癒されます。 ありがとうございました。
お礼
本当に本当にありがとうございます。 私も心の整理をするために、自分の心にある言葉を 書いています。そうしていく内に少しずつですが、 心の整理もついてくるように思います。 私もhapipapiさんのように一生この子のことは忘れずに 愛していきたいと思います。 同じ悲しみを経験され その悲しみを乗り越えられた方のお話は とても励みになります。 私もがんばりますね。 本当にありがとうございました。