愛犬の事故死に思うこと

このQ&Aのポイント
  • 愛犬の事故死に思うことをまとめました。ドライバーの注意喚起と飼い主へのお願いも含めてお伝えします。
  • 愛犬が亡くなったことにより、ドライバーの視点から事故の難しさを感じました。遭遇時の回避や事後の対処も重要です。
  • 愛犬の死は教訓となりました。常に注意を払い、愛犬を守るための対策をとってほしいと思います。
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愛犬の事故死に思うこと

去る10月26日 2歳半の若さで亡くなった愛犬、車禍による死から数えて49日の一昨日 お寺さんにも供養をしていただきました。。 きっと天国で元気に駆け回っていることと思っています。 49日を過ぎて、いくぶん気持ちも落ち着いてきたように思うのですが・・ 夜間、迷子になって国道沿いを歩いてて乗用車か 夜間のトラックかに巻き込まれてのことだろうと推察します。 愛犬が行方不明になった そのきっかけは自分にあるのですが ・・ 夜間 突然目の前で動物を発見して回避が間に合わずはねてしまった 仕方ない・・で走り去ることって多いのでしょうね。 そう思うと切ない気持ちになります。 トラックのドライバーの視点が高くて、直前で遭遇した迷子犬などに出くわしたら回避はとても難しい状況になりますが 事後の対処もその場で適切に行ってほしかった そんなことも感じました。 もうこのような事故があってはならない・・愛犬の冥福を心から祈りたいです。 これは質問というより、ドライバーの皆さんへのお願いとして、そして飼い主さんは愛犬がそのような状況になることがないように常々注意を払ってほしいと願いつつ投稿させていただきました。 今回の愛犬の死から 自分はいろんなことを考えさせられ あの子の死から大切なことを学びました。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • rocky25
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回答No.1

一応物損で 保険が払われる と思いますが、 飼い主の前ではねて逃げれば器物損壊で警察に届けることもできますが、飼い主の過失の有無が問われると思いますので、はねた状況によって、ということになりますね。 私もはねて放置していく人の気持ちはわかりません。 ああいう輩は人間じゃないのでしょう。 犬畜生と考えているヒトも未だにたくさんいます、猫のウンチ、おしっこの匂いがいやだから捕獲して処分する人もいます。 人間がうんちやにおいで殺されることってないと思うんです。 猫や犬を物としか思っていないんでしょう。段ボールはねたのと同じで、走り去ってしまう。 私は見つけたら埋葬するようにしています。 姿が綺麗なうちに静かな状態にしてあげたいのです。 固まって冷たい動物の手触りは何十年たっても慣れません、子供のころに泣きながら運んだ野良ネコの死体を触ったときの辛さのままです。 行政の回収車が来て 職員がごみのように足をもって乱暴に荷台に投げ入れるのをみてからです。せめてちゃんと葬ってあげたいと思うのです。飼い主の方が見つかれば勿論お渡しします。埋めるとかについて法律で決まりがあることはもちろん承知しています。 それでも道に寄せるしかできなかった子がいます。 黒猫が夜道、倒れているのをみて、生きていればレスキューしようと近づいたのですが 脳みそが出て目が見開かれ、大きくあいた口から内臓がでていて 死にたくない!と叫んだかのようで、同じ人間としてごめんなさいという気持ちともう生き返らせてあげられないという恐さに道の端によけるのが精いっぱいでした。 交通事故は悲しいです。はねて放置しても罰せられないという現実が更に怒りのやりどころをなくします。 あと、余計な話かもしれませんが、犬を行方不明にしてしまった自分のせい、と思いすぎないでほしいです。犬は本来は自由に走るべきものでむしろその姿は動物として普通の姿です。 人間が飛び出て轢き殺し走り去った場合、ドライバーが悪くなります。犬かヒトかの違いです。法律で罰せられるかどうかの違いです。 猫や犬を轢かないように走る もしよけられなくてぶつかってもレスキューに尽力する まず動物の好きな方から「当たり前」に運転時の注意にくわえて欲しいです。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。 あのとき、サッシ戸を完全に閉めていさえすれば防げた事故であることは確かです。 ほんとにウッカリが命取りになってしまいました。 確かに、ペットは法律上"物"として扱われるケースが多いようですね。 命の重さは人間も動物も同じなのに・・ 犬や猫を轢いてしまった場合、"もうダメだろう" "気持ち悪い" それと、誰かが遺体を回収してくれるだろう そんな感覚だけが先行して沸き起こってしまってその場を早く離れたい みたいな感情を抱いてしまうんでしょうね。 ペットの殺処分も・・人間の身勝手な行為が生んだ、ペットたちにとって深刻な厳しい現実 人間がペットの命を奪う権利など これっぽっちもないはずなのに・・考えさせられる問題です。

その他の回答 (7)

noname#181117
noname#181117
回答No.8

うちの犬がまだ数ヶ月の頃、危うく惹かれそうになったことがありました。 リードを放してしまい、スーパーの駐車場から飛び出しまして。 車を運転されていた方に、よく止まってくださったとお礼を言いたかったのですが、そのまま走り去って行かれました。 その時から、犬と車について思っていることです。 飼い犬が車に轢かれるということは、轢いてしまった人にも、迷惑をかけるということです。 苦情を受け、謝らなければならない立場です。 轢いたことに気づかない場合もあるでしょうし、そのまま走り去ることも、当たり前に思えます。 ドライバーは、小さな子どもには細心の注意を払っていても、犬のことまでは、通常頭にないはずです。 それが、いきなり出くわしてはねてしまって・・。 どんなに犬が嫌いな方でも、普通の神経の持ち主なら、平気ではいられないと思うのです。 大変な精神的苦痛を与えることになると思うのですが。 質問者さんの考える事後の適切な対処も、本来責任のない人に、単に苦痛を与えることにしかならないと思うのです。 その苦痛を、あえて受ける方もいらっしゃいますが。 愛犬を亡くされたばかりの方に、手厳しい意見を申し上げました。 うちの前は川土手で、夜間、車はスピードを上げて走っています。 これから先も、注意を払っていきたいと思います。 最後に、愛犬のご冥福をお祈りいたします。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。。 ほんとに、車を運転する人にとって、道路上で動物を回避できずにひいてしまったときは精神的にも相当に辛いものがあると思います。 これは犬や猫 その他の小動物 すべてに言えることだと思います。 ましてや夜間、予想もしないところで犬を なんてその瞬間まで想像もしないことでしょうし・・ 現場は見通しのよい直線路でしたが、夜間だとどうしても発見が遅れてしまって衝突してしまう確率は高くなるでしょうね。 今回のことで、"どんなに注意してもしすぎることはない" ふだんからペットの安全管理について、飼い主は特別配慮して命を守らなければならない など いろんなことをあの子は教えてくれたような気がします。

回答No.7

私の地元、奈良では「奈良公園の鹿を車で轢いたら罰金」といううわさがまことしやかに語られ、鹿のひき逃げがあとを絶ちません。 確かに奈良公園の鹿は神様のお遣いとして神格化されてきたため、昔は鹿を殺したために死刑になることもありました。 ですが今では、動物が飛び出してきた場合避けられないこともあるということくらい警察も愛護会もわかっています。(特別に柵などないので普通に道路歩いてますしね) わざと轢いたのでなければ罰金を科されることはないですので、どうか奈良公園周辺で鹿を轢いた場合にはすぐに警察か愛護会にご連絡ください。 手当てが早ければ助かることもあるんです。 ちなみに奈良公園の鹿は一応野生でして、誰の物というわけではないのですが、国の天然記念物に指定されているため、わぜと轢いたり虐待すれば文化財保護法違反になり、5年以下の懲役もしくは30万以下の罰金になります。 関係のないことだけど、地元のためにちょっと書き込ませていただきました。 奈良の人は本当に鹿を大事にしていて公園周辺は夜中でも直進でも徐行運転です(^^; 質問者さまのわんちゃんのご冥福をお祈りいたします。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。。 体の大きな鹿などの動物も、車と衝突してはかないませんよね。 動物は、走っている車に接触したら命の危険に晒される ということはわかりません。 そこのところはドライバーさんの注意も必要ですが、突然出てこられたら危機回避は非常に難しくなってきますから それを想定しての安全速度での運転も必要になってくるんですね。 愛犬の死からは多くのことを考えさせられ、学びました。 この子の死をムダにしないためにも 今いる愛犬たちにも十分過ぎるくらいの安全配慮に気を配り、かけがえのない命を守っていきたいです。

  • rodobho
  • ベストアンサー率23% (64/267)
回答No.6

飼い主さんへのお願 ひき逃げは許されるものではありませんがどんなに注意をしていても不幸な事故が起きてしまいます ドライバーにとっても決して気持ちのいいものではないと思いますよ。 相手が動物好きなら尚更飼い主のもとで管理されてるはずの犬が突然飛び出しひいてしまい死なしてしまった この心の傷はずっと消えずに残っているはず。自宅に愛犬が居る場合はその子を見るたびに思い出し悲しむことでしょう。 私の友人はドライバーの立場でその事がきっかけに精神を患い通院していました 飼い主が注意して飼い犬を管理されていたら防げる事故でもあります。 やりどころのない攻めたい気持ちもわかります。心傷ついた飼い主様に発する言葉でもないと重々わかっておりますが飼い主様にもこのような不幸な事故がおきないように気をつけていただきたいと思います。

coolcoolb4
質問者

お礼

心に滲みるお言葉 ありがとうございます。 自分の場合、夜間に愛犬が行方不明になりましたので、さ迷い歩いているうちに付近の国道に出てしまったんだと思います。 運転席の位置が高い大型車の場合、死角に入った犬をとっさに回避することはほとんど不可能に近いことだと思います。 体色が白くても夜間はライトに反射してわかりにくく、そこに動物がいるなんて直前まで近づかないとわからないでしょう。 国道の路側帯の白いラインあたりで車禍に遭遇したようで、おそらく車の通過時、左前輪付近に巻き込まれたんだと思われます。 写真から判断した推測ですが・・ 確かに、私があのとき、サッシ戸を完全に閉めた状態でいれば防げる事故でした。 亡くなった愛犬の命を最後まで守り通すことができなかったことへの後悔の念は時の流れが少しは癒すことができても、消えることはないと思います。 この子のことで私は大切なことを学びました。 一瞬の不注意が命取りになることがあることを、あの子は身をもって教えてくれたんだと感じています。

noname#196134
noname#196134
回答No.5

犬を放し飼いすること自体、飼い主失格なのでは? ご自分の過失を不運な運転手に責任転嫁してはいけません。 ちなみに動物の幸せは人間と関わらない事です。 ペットは人間のエゴだということに気づいてください。 動物を不幸にしないために、ペットショップで高いお金を出して動物を買ってはいけないんですね。 バカな人間がお金を出すから、商売が成り立ち不幸な動物を増やすことになるんですね。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。 放し飼いにしてるなんてことは文面に一言たりとも書いていませんし、放し飼いにしたことなど一度たちともありませんが・・ 犬を放し飼いにする飼い主がいるんですか? ましてや室内犬を・・ 過失(犬がいる部屋の掃除中、サッシ戸がわずかに開いていたこと)は自分にありますが・・ それゆえ後悔ばかりがこみ上げてくるんです。 犬は太古より人間と共に暮らしてきた動物のひとつです。 狼などと違い、ペットとして飼われている犬は、彼らだけで生活していくことは無理です。人間の力添えか欠かせない代わりに彼らは人間の生活にこの上ない潤いを与えてくれる存在だと思います。 ペットを飼うことは命を預かることだということの認識が甘い飼い主のもとで暮らすペットたちは不幸です。 そこをしっかり確約できない人間にはブリーダー ペットショップを問わず、譲渡しないようなシステム にならない限り不幸なペットは減っていかないだろうと思います。 私は愛犬をはねた運転手さんに責任転嫁してるわけではないんです。 今回のような事故は起こる可能性は日常の中に潜んでいます。 犬も人間も命の重さは同じだと私は思います。 たかが犬をはねたくらいで というような認識ではなく、少しだけでもいいからそういう状況に遭遇されたときは この子にも命があったんだ ということを感じてもらえたら・・そのことを思うわけです。

coolcoolb4
質問者

補足

回答者さんへのお礼の補足という項目がないのでここでお礼の補足をさせていただきます。 お礼に書き足らなかったことですが・・ ペットを飼うことが人間のエゴ というより、犬は野生の動物ではないので人間とともに暮らしていかなければ生きていけません。 そして 犬をペットショップから迎える ブリーダーから迎える 保健所から引き取る いろんなケースがありますが、飼い主が "最後まで責任を持って迎えた犬の命を預かる" という覚悟を持って犬を飼うのであれば問題はないことだと思います。 エゴを持ち出すと、人間のしてることの多くはエゴ・・ということになってしまいます。 生きることさえエゴ・・(極端ですが・・) ということになってしまうのではないでしょうか。 確かに、ペットショップやブリーダーは生体販売で利益を得ることがいちばんの目的だということはわかりますが・・ たとえば、ペットショップから迎えることを人々が全くしなくなったら、そこにいるペットはどうなるのでしょう? 買い手がいない→ショップのスタッフの誰かが引き取る それにも限界があると思います。 里親を見つける 保健所行きのペットも出てくる・・難しい問題も出てくると思います。 私はペットショップからペットを迎えることについて肯定してるわけでも反対してるわけでもありません。 "飼うからには最後まで命を預かる" このことが何よりも大切なことだと思います。 だからこそ、ちょっとした不注意でかけがえのない愛犬を失ったことへの後悔は尽きないのです。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6766)
回答No.4

気持ちはわかりますが、このサイトはQ&Aサイトです。 このような投稿はマナー違反であり、規約違反でもあります。 トラックドライバーに適切な処置を!と言われる方がマナー違反をしていては説得力が皆無です。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。 Q&Aからはみ出ていることは承知の上で投稿させていただきました。 言われる通り、質問にはなってないですね。 ただ、言わんとしている私の気持ちだけでもわかっていただけたら・・それで十分です。

noname#148554
noname#148554
回答No.3

悲しいですね。犬様のご冥福をお祈りいたします。 私たち家族も10年以上前ですが、1歳の犬を轢き逃げで死なせてしまいました。 轢き逃げとはいえ、昼間の大通りに犬が逃げて入ってしまいそのまま車に轢かれたのでした。その後の謝罪とか対応とかあるわけないです。こういう場合はしょうがないのですよ。犬を逃がした自分達家族が悪いのです。 車のドライバーさん達は、もちろん動物はできるだけ轢かないように運転しているはずです。 しかし、交通量の多い道路上では急ブレーキはかけられません。 ドライバーさんからしたら、犬が侵入してきて自分の車で轢いてしまうということは、言い方は悪いですが大変迷惑な話なのです。 本当に辛いことと思います。犬にとってこの道路と車は敵ですからね。 犬は田舎の広い土地で飼いたいものです。 しっかり供養してあげてください。再びご冥福をお祈りいたします。 質問者様もゆっくり心を落ち着かせてくださいませ。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。 亡くなった愛犬は、普段室内で過ごしているので 自分の不注意で迷子になったとはいえ、目に映るものすべてが未知の世界で、夜、国道沿いを歩いていても行き交う車のライトに身の危険を感じることなく 逆に"何だろう?"って興味を抱き、亡くなる直前まで自分に振りかかる災難を認知することはできなかったことと思います。 性格的にも活発な子でしたから・・ そんなことを思うと、また不憫さがこみあげてきて  ただひとつ救いは、ほとんど痛みを感じることなく天国に召されていったことでしょうか。 遺体と直面することはできませんでしたが、国道維持管理事務所に保管されてあった写真から、即死状態だったことが見てとれました。 夜間トラックの場合、とっさのハンドル操作は事故につながりますので回避は難しい状況だったのでしょう。 まだ2歳半 生前のきれいな写真を見るたびに、あの子の優しい目が瞼に浮かんできます。 http://hotcafe1025.blog114.fc2.com/blog-entry-720.html

  • Mai-777
  • ベストアンサー率17% (72/401)
回答No.2

人を轢いても逃げる人も居るくらいですから・・・・ 車に乗る人って、心が冷たい人が多い気がします。 私の家の近所のT字交差点なんて、歩行者信号が青なのに右折してくる車が止まってくれなくて渡れない事があります。 自己中心的って表現が正しいかもしれません。

coolcoolb4
質問者

お礼

ありがとうございます。 夜間、国道を車で走ってて突然目の前に犬を発見したら、間に合わないケースって多いでしょうね。 夜 ワンたちのいる部屋の掃除中、少しだけ開けていたサッシ戸から抜け出てしまい 気がついて探しましたが遅かったです。 抜け出た瞬間 外に飛び出していれば何とかなったんでしょうけど・・今でも悔やまれてなりません。 痛みを感じる間もほとんどなく、天国に召されていったことが唯一心の救いです。 人も動物も命の重さは同じ・・あの子を失ってそのことを痛感しています。

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    • 締切済み
  • 死を選ぶこと

    上原美優さん ご冥福をお祈り申し上げます。 私は彼女の死を知った時、元々ファンだったわけではなかったけど、頭が真っ白になってとにかく信じられなかった。 次に頭に浮かんだこと。 「私には何で勇気がないのだろう。」 私はずっとずっと生きることに希望を持てなかった。 何度も死のうとして、失敗してきた。 そんな時、彼に出会って変われるかも知れないと思った。 だけどそれは更なる苦悩の始まりだった。 私は彼との子どもを産めなかった。 その他にも彼とは、誰に話しても「そんなことが現実に起こるなんて」と言われる程の様々な困難があり、地獄を見た。 「ここまで落ちたら後は上がるだけ」と彼と励ましあった矢先、彼は亡くなって一人ぼっちになった。 どんなに落ちてもまだまだ下はあって、幸せになれない運命の元生まれた人間はどこまでも落ちていくだけ。 上原さんがブログで書いていた 「私の周りは どんどんみんなHAPPYloveになって美優も嬉しいけど そうなんだぁって 冷静保ってるけど 本当の心の美優、 ヤバいヤバいヤバいヤバい うらやましーー と叫びたいんよ。」 「ご飯を食べてる時が幸せで時間があれば常に食べてる。リアル太って空も飛べない」 なんていうのはもう共感というより、私の気持ちを代弁しているかのよう。 周りの人たちが当然のように結婚して妊娠したりしていくのを見ると発狂しそうになる。 事情を知らないのだから当然なのだけど、私の周りでデリカシーもなくのろけ話やら出産についての話をしている人たちを疎ましく思う。 彼が亡くなって、私は何もする気が起きない。 一時食べられなくなったけど、その後はひたすら食べるか寝てるだけ。 こんな人生意味ないと思う。 生きれば生きるほど、どんどん落ちていくだけ。 私は上原さんより歳も取っているし、彼女は恋の悩みを訴えつつ、最初に発見してくれたのは交際相手だったようだけど、私には誰もいない。 こんな状況でこの世に留まる理由はないのに。 あっちの世界に行けば彼にも子どもにも会えるのに。 何で私には勇気がないんだろう。 勇気がなくて、少しでも苦痛が少ないと思われる方法-例えば薬を大量に飲んだり-を選ぶから成功しない。 上原さんもこれまでに何度か自殺に失敗しているようだけど、最期に一番確実な、でもとても苦しむであろう「首吊り」を選んだ時の気持ちはどんなものだったのだろうか。 どうして私には勇気が持てないのだろう。

  • 愛犬の死後の不思議な体験

    数日前に、16年9ヶ月生きてくれたゴールデンレトリバー(女の子)が他界しました。実家で飼っていたのですが、過去に特に大きな病気も無く、大往生だったと思います。 ただ、我が家は昔にとても悲しい出来事があり一家離散寸前でしたが、ひょんなことからこの子を飼うことになり、一家離散を回避してくれたのはなにより、彼女の存在のおかげでした。 私にとっては両親以上に大切でならない存在で大親友でした。 最後を看取れたのは私だけでした。 最後の2ヶ月位は介護状態で、心配でならず最後の方は睡眠などそっちのけで側にいました。ここまで密に彼女と過ごせた数日間は本当に幸せの連続でした。おばあちゃんになった彼女の穏やかな表情に私の方が癒されていました。 彼女(愛犬)を看取ってから、精神状態が異常な事は私自身も家族もわかっていて、確実に「ペットロス症候群にむかうだろうな私」、と思っていました。 ですが他界してから3日目の夜中、私は極度の疲労と寝不足で心身共におかしかったのか、寝ているか起きているかの狭間の様な状態の時に、一瞬ですが視界がピカッと真っ白になり、その後なんとも言えないとても心穏やかな気持ち、感覚になり、体中が安心に包まれるといいますか(言葉ではうまく表現できずごめんなさい)そんな感覚に陥りその後寝てしまったと思います。 そして翌朝目覚めたときに彼女の姿は当然あるわけもないのですが、なにか(愛犬の姿は無いのだけれど彼女がすぐ側にいるような安心感)につつまれていて、わたしはそれからひたすら落ち込み、泣き続けることがピタリと止まったのです。もちろんほろりとくることはありますがそれでも、(愛犬の姿は無いのだけれど彼女がすぐ側にいるような安心感)によって「またお散歩行こうね」とか「少しは身体、楽になった?」と私は話しかけます。 これはいったい何なんだろうと・・・。 このような質問をさせていただいても(正解)はないのかもしてませんが、 愛犬が旅立っていく経験は初めてでしたので、同じような経験をされた方が いらっしゃるのかなと思い質問させていただきました。 あまりのショックに脳が自己防衛本能で何かを遮断しているのかもとも 思っています。 ほんの数日まえの親友の死で悲しくて仕方ないはずなのに この短期間で事実を受け止め前向きにいけるほど強じんな精神力をもっていない私が、なぜかケロっとしてるのが不思議でしかたないのです。 若しくは、まだ現実を直視できずにいるままなのか。 なんなんでしょうね・・・^^; 不思議でたまりません。 まとまりのない文章でもうしわけありませんが 似たようなご経験をされたことがあったり、なくてもなにかお言葉いただけたらなと おもいます。 最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。

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