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絵のイメージをしても描けるわけがなし

これに関しては理解しても描けるわけがなし、と言う方が良いかもしれんけど。 よく描きたい絵のイメージを持っていないから描けないとか言う奴がいるけど、はっきり言って「はぁ?」としか言えん 描きたい絵のイメージを持ったところで、描けないなら意味ないだろ? どうすれば良くなるのか・どうすれば上手くなるのか→そんなもんは知らん それしか言う事がない。 理解力の問題じゃねぇよ、ただ単に「知らん」「わからん」「出来ん」としか言えん 模写やトレースが一番に嫌いだ 見たまま描いても全くの下手のまま、トレスに関してはなぞっても良くなるわけがなし。(つーかその場しのぎの技なだけだろうがよ) なぞるだけなら、もうとっくの昔にしている やる意味あんのかよ? 頭でわかっても描く時に反映する事は全くなし 科学的に証明するとこういう考えが出る 自分で言われた事をやっても、上手くなる事もなし! もう普通じゃない方法で上手くなるしかないだろ 地道にやっているのは、ちょっといじったら良くなったような天才なだけ。  俺は天才じゃないから、普通な方法で上手くなる事は、ゼロパーです

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回答No.1

イメージを細部までトレースできる技術が必要なのと、イメージを細部までイメージできる技術が必要なんですよね。 絵の描けない人のイメージって本当に想像であって、絵に起こすための元じゃないんですよ。例えば握り拳を書いてって言われて大抵の人は被写体があればある程度は模写できる訳ですが、その時に例えば親指と他の指の位置関係や、手の皺なんかをちゃんと模写しますよね。でも、絵を描く人はそれを全て頭の中で被写体と同じ感じに思い浮かべられる訳です。 「女の子を書いて」って言われた時に相談者さんの頭の中の女の子はどんな感じですか? 顔と目の大きさの比率、首と顎との線のつなぎ目、髪のボリュームなんかを細かく想像できていますか? なぞる練習はしてるというので、その絵は元の絵と100%同じでしょうか。そしてその真横に同じ絵を描くことは出来ますか? トレースして、想像する練習をするというのは、「想像を正確に紙に起こすためのトレースの練習」であると同時に、イメージするにしても何パターンもある中から素材をチョイスする練習でもあります。 見たまま書いても下手で、トレースや模写が一番嫌いというのであれば、想像した女の子を紙に起こすことも出来ないし、多分イメージした女の子というのも本当の「ふんわりしたイメージ」なのであって、書くための素材としてのイメージではないと思うんですよね。 ここを乗り越えるのに描き手の練習は模写から始める訳です。その内被写体がなくても同じ絵を書ける(頭の中に焼き付く感じ)ようになるし、先程上げた様に線と線とのつなぎ目や、目や顔の位置関係がどの位置だと決まるかが解るし再現できるようになるので、一朝一夕には出来ない話ですね。 漢字の練習みたいなものです。最初は偏と旁もおかしなバランスですが、自分の名前はそれなりに綺麗に書けるようになるみたいなもので。 そう言う練習もすっ飛ばした普通じゃない方法として、全く絵が描けない人が一番早く上手くなるのは、ド下手な絵を週1とか毎日とかネットで公開することだと聞いた事があります。蔑まれ叩かれながらも半年すればそれなりの絵になり、1年するとめっちゃ上手くなってるそうです(理由は私には分かりません)誰にも公開しない絵は上達しないと私も言われた事がありますが、とにかく何かしら書かないといけないという環境と、批判を受けるという環境が合わさると何か心理的なものが働くんでしょうかね。

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