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長距離を走るコツ

当方65才(男)です。 健康維持の為最近ランニングを取り入れているのですが、 ゆっくり走っても、300~400mで息切れがします。 せめて、3kmは休むことなく走りたいです。 詳しい方にお聞きします。トレーニング方法を教えて下さい。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.4

質問者さんのランニングで300mあたりから辛いのは、 ペースが速すぎるからではないでしょうか。 私自身が800mを本気で走っていた頃は、その地点から苦しくなってましたし、 1500mを走っていた時は、600mあたりでまずはかなり苦しくなります。 3000mなら、1000m過ぎあたりに苦しくなるようだと、 完走するまで、なんとか体が持ちます。 もう少しゆっくりの速さで、速歩きでも良いと思います。 1000m過ぎに苦しくなるようなペースでのランニングをしては どうでしょうか。 ただ、この走りは全力での走り方なので、毎日の3000mのジョギングなら、 2000m地点でも苦しくならない程度のランニングで良いと思います。

rededit
質問者

お礼

アドバイス、有難うございます。 若いときは短距離は得意だったのですが、長距離は苦手でした。 それでも、3km位はなんなく走り切っていました。多分加齢のせいだと思います。 今は、距離を少しずつ伸ばして1000kmを目標にしています。 有難うございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34520)
回答No.3

65歳で3キロ走るってのは、例え速度が遅かったとしてもそれなりに鍛えてないとなかなか難しいです。若い頃は3キロなんて朝飯前だったかもしれませんが。 学問に王道なしですが、トレーニングも王道なしです。おそらく基礎的な体力そのものが落ちているのだと思います。もし体重が標準より重ければそれもハンデとなっているでしょうね。 1分間の心拍数が100~110程度。これがおそらくバランスがいい負荷になると思います。よくトレーニングでは140くらいでといわれますが、それは元々運動習慣がある人向けであり、習慣がない人がいきなりそんなに負荷のかかるトレーニングを始めたらリスクがあります。400メートル走っても心拍数が140くらいになってしまうなら、それでさえオーバーになるほどの体力状態だということなのです。心拍数が110くらいになる程度の運動を継続するということになりますね。もちろん体力、筋力、心肺能力が向上すればだんだん負荷にも耐えられるようになると思います。私は昔トレーニングを始めた頃、25メートル泳いだだけでもゼェゼェでしたが、今は1000メートル以上泳いでもトレーニングを始めた頃ほどにもゼェゼェにはなりません。年齢的にはあの頃の方が若かったのですけどね・笑。

rededit
質問者

お礼

詳細なご回答有難うございました。 ちなみに、私の体型は痩せの部類です。(BMIは20.1) 若い頃は短距離は得意でしたが、長距離は全く駄目でした。 徐々に走る距離を伸ばして目標に向かいます。

回答No.2

ゆっくり走って息切れするのは何か心肺系に疾病を抱えておられる可能性も有ります。激しい運動は危険と思います。一度、病院で詳しく検査して貰った方が良いでしょう。#1さんの回答に有る様にウォーキングの方が高齢者には適した運動です。

rededit
質問者

お礼

有難うございました。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

ランニングは体にいいことはありません (陸上競技者は実際に早死にが多い) スピードの上げすぎは体への負担がかかり、活性酸素が大量に発生します。活性酸素はいろんな細胞を傷つけて最終的に老化を早めることになますし、さまざまな病気の原因にもなります。排ガスや紫外線は、活性酸素を増やす大きな要因のひとつ、大量の排ガスを吸い続けることになり、身体にいいわけがありません。 さらに「道路は中央が盛り上がり、路肩側は傾いているので、左右の足への負担が異なり障害を起こすリスクが高くなる可能性が考えられます」 ランニングでなくウォーキングをお勧めします。

rededit
質問者

お礼

有難うございました。

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