• ベストアンサー

平成28年中小企業診断士の企業経営理論の問題

どこに間違いがあるか、間違いを御指摘下さい。 ブランド担当者は、顧客獲得を巡り、同じカテゴリーにおいて他社とのブランド間競争に、集中して対処する必要がある。 宜しくお願い致します。

  • gold19
  • お礼率95% (722/758)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • QCD2001
  • ベストアンサー率59% (298/499)
回答No.1

ブランドというのは消費者に「ブランド」として認知されて初めてブランドとして成立するのです。顧客が「このブランドは良いブランドだから、これを買っておけば間違いない」と思うようになってくれたら、顧客は黙っていてもそのブランドの商品をどんどん買ってくれるのです。そのためには、ブランド担当者は顧客を見るべきなのです。競争相手に集中してしまったら、顧客の反応が分からなくなってしまいます。

gold19
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。顧客志向の視点を忘れていました。

関連するQ&A

  • 中小企業診断士(平成19年)企業経営理論第27問

    中小企業診断士(平成19年)企業経営理論、第27問の回答ですが、「エ、購入後の満足度を高めるために、広告などを活用して事前の期待を大きく高めておく必要がある。」が不適切で正解となっています。しかし、ブランド力の非常に強い商品(iPOD、PSP等)はこのセオリーを無視して、広告をしています。このことを意識せずに、このような問題を出題することは、答えが時代と共に変化する可能性が強い問いを過去事例に固執して、出題するのは正しいと思いますか

  • あえて競争せずに顧客の支持を獲得した実例

    「勝つためには競争しないこと」という持論を持つ人がいます。 では具体的に、経済社会において、企業あるいは商品・サービスが競合他社との競争という プロセスを踏まずに、顧客の支持を獲得することができた実例というものはあるのでしょうか。 もしご存じの方がおりましたらお教え下さいませ。

  • 中小企業の顧客管理について

    現在、The CARDというソフトを使って顧客管理をしております。 こちらのソフトでは、顧客同士の繋がり(たとえば、Aさんの顧客リストを見ると、「Aさんの紹介者はBさん」という情報の表示)がわかりません。 記入できる項目も限られているので、管理に限界を感じてきました。 管理していく上で、データの項目は今後も増えていくと思うので、個人で可能であれば、項目も自分で増やしていけるようなデータベースを作成したいと考えています。 中小企業の顧客管理は、どういったデータベースを使って管理されているのでしょうか? 現在考えているのは、ACCESSを使っての顧客管理です。 中小企業であれば、顧客管理はACCESSで十分でしょうか。 ACCESSで顧客管理をされている企業は多いのでしょうか。 また、現在The CARDに入力してある情報は、ACCESSにインポート、またはコピー&ペーストすることは可能でしょうか。 私は、CS検定のACCESS2級を取得しておりますが、実際に企業で使用したことは全くなく、ほとんど素人です。 そんな私でも顧客情報のデータベースを構築することは可能でしょうか。 初心者の質問で大変恐縮ですが、勉強次第で自分で顧客管理データベースを作ることができるのであれば、ACCESSのソフトを購入しようかと検討しております。 このカテゴリでいいのかもわかりませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 平成13年度中小企業診断士の問題

    平成13年度中小企業診断士の問題の財務・会計の分野で、どうしても理解できないところがあります。第11問の設問3です。誰か教えてくださ~い!お願いします。キャッシュフロー計算書の固定資産の支出に関してです。

  • 中小企業診断士試験2010年度企業経営理論第13問

    【中小企業診断士試験 2010年度 企業経営理論 第13問】  あなたがコンサルタントとしてアドバイスしている家庭用品メーカーA社には、 以下のような特徴がある。これを読んで下記の設問に答えよ。  A社は40年の歴史があり、主力事業は既に成熟期に入っていて、 その事業を展開する部門では安定的な利益率を確保していた。 社員は部品レベルでの品質改善に取り組んでおり、皆忙しいと言っているが、 市場シェアはほとんど変わらない。全体的に現状に満足している社員が多く、 職場は比較的和気あいあいとしている。  社長が主力事業部の従業員を活性化しようと、工場やマーケティング部門に権限を委譲し、 生産コストや市場シェアによって評価する人事管理システムを導入した。 しかし、(1)「その結果、市場シェアは増大したが、歩留りが悪化し、利益率は低下してしまった。」  その一方で、トップマネジメントは新規事業に対して積極的に取り組むことを指示したが、 部門管理者たちは最初は綿密な計画を立てるものの、実行段階になると業務がスムーズに 運ばなくなり、いつのまにか撤退を余儀なくされてしまうことを繰り返してきた。 (設問1)  文中の(1)のような結果は、なぜ生まれたのか。 考えられうる可能性として最も適切なものはどれか。  ア この事業部が扱う家庭用品市場がすでに成熟しており、    価格競争でしかシェア拡大が難しくなっていたため、    コスト削減をトップが指示した可能性があるから。  イ 事業部によって異なる目標管理制度が導入されたため、    当該事業部の従業員が公平性を欠くと認識しこれに反発した可能性があるから。  ウ 市場シェア目標やコスト管理目標が、事業部の投資利益率目標とは連携していても、    A社全体の利益率目標と合理的に連携していなかった可能性があるから。  エ 市場シェア目標を達成するために、マーケティング部門は価格を低く設定し、    その結果、販売数量が増加し、生産部門はコスト管理を徹底したために品質を    犠牲にすることになった可能性があるから。  オ 市場シェアや生産コスト管理のような、成果主義による管理方針に対して、    従業員が反発した可能性があるから。 ============================================================================= 正解はエなのですが、おかしいように感じます。 「生産部門はコスト管理を徹底した」のであれば、歩留まりは悪化しないのではないでしょうか? コスト管理を徹底したのに、歩留まりが悪化しているのはどうしてでしょうか? どなたか、よろしくお願い致します。

  • 中小企業診断士の企業経営理論の解答・解説について

    中小企業診断士の勉強を10月から開始しています。 企業経営理論の平成17年度及び平成16年度の解答解説に関する URLがあれば教えていただきたいのですが。

  • 中小企業診断士と経営士の違いについて

    経営コンサルタント(卸小売り営業分野)になりたく勉強しています。 とりあえず販売士と日商簿記の勉強をしています。 将来、取得したい資格として中小企業診断士がありますが、維持要件がきびしく勉強はじめようか躊躇しています。 そこでネットでいろいろ調べたのですが、日本経営士協会が付与する経営士という資格があるのを知りました。中小企業診断士より難易度は高いらしいのですが、維持要件が年会費だけのようです。これって本当でしょうか。 私としては実際、自分の得意分野でコンサルを展開して資格は箔付けに考えています。 現時点で最終目標は販売士1級を考えています。 しかし、日本経営士協会の経営士がちょっと気になります。ホームページによると日本で最初にできた経営コンサルタント資格で中小企業診断士の指導もしてきたということなのですごい資格なんだと思います。 でも本当なんでしょうか。

  • 利益の出し方ってこのやり方で正しいですか?

    利益=(顧客当たり単価-顧客当たりの獲得コスト-顧客当たり原価)× 顧客数 これで大まかには出るでしょうか? 明らかに間違えているなら 指摘して下さい

  • 中小企業の経営者

    私は従業員9名の中小企業で営業をしております。最近仕事内容について疑問に感じることがあり質問させて下さい。 (1)従業員は9名だが営業部門は社長と私のみ、他の社員は関連なし。 (2)仕入は社長の独断で決定。 (3)帳簿、在庫管理、営業は私が担当。 (4)業種はワインの輸入卸売業。 簡単ですが業務内容はおおまかですがこのような感じです。社長が独断で仕入を行うことには 異論はないのですが問題はこの後です。 ・仕入をしても納品書や請求書が私にこない。また仕入をしたとの連絡もないため、気が付くと 知らない商品がある ・管理している在庫を私用で使い連絡がない。 ・新しい商品の営業をしてくるよう言われるが、価格をきめていない、仕入原価も覚えていない。 (後で調べてはくれます。) ・受注を受けても仕入が遅く間に合わない。 ・商品説明の資料、情報が全くない(個人インポートのためネットにも情報なし。) ・言ったことを全く覚えていない。 等々です。 特に気になるのは業務に一貫性がないことです。(販売価格を決めていないのに販売をしようと することや、自分の独断で仕入れた商品なのに情報を持たず、営業に伝えないこと) 中小企業の経営はどこもこのような感じなのでしょうか? 私への厳しい意見も含め、ご教授ねがいます。

  • 中小企業の経営

    現在、5~6人の中小企業を経営しています。現金の入金/銀行振込については、日々出納帳への記載、顧客ごとの入金リストの作成、および振替伝票を作成しています。そして期末に振替伝票を税理士に持って行き、税務処理を行っています。従業員に関する給与/厚生年金/社会保険の処理は、べつに社会保険労務士等々と本業以上にやることが多く大変です。そこで、このような経営業務一般を一箇所の税理士事務所で全て行うことはできないのでしょうか。もっと簡単に経営業務を行う方法はありませんか?

専門家に質問してみよう