メールの書き方（事実上ccの人がメイン）

質問

他部署への仕事依頼でメールを出していますが、
宛先:他部署上司
cc:他部署部下
として送信しています。

毎回、仕事をして返信してくるのは、cc:他部署部下の人なのですが、
仕事をしているのにccに入れているのは失礼ではないかと思い始めてます。
ccに入れずに、to:上司、部下というように連名にしたほうがいいでしょうか？
というか上司は全く何もしないので、上司をccに入れたほうがいいでしょうか。。
でも途中からtoとccの人を入れ替えるのも。。

回答No.3

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu） · ベストアンサー

＞宛先:他部署上司
＞cc:他部署部下
＞として送信しています。

あなたと他部署部下さんは
「上司ー部下」の関係に無いので
１まずは上司の許可を取って　TO
２部下の方に指示してもらう　CC
という意味なのでしょう。

・社内ルールなので、上司または先輩にまずは
　確認するべきです。

一般的なルールではないので
社外メールでは　to：部下　cc：上司
とすべきです。

回答No.2

asuncion

そもそも、Cc: は、「あなたは本来の送り先ではありませんが、
お時間があれば念のためにお目通しください」くらいのときに
使うので、今回の場合当てはまるかどうかはわかりませんが
ヘタをすれば見てもらえないことだってあります。

「この人には絶対見てほしい！返信もお願い！」というのがTo: です。

役職とは関係ありません。

回答No.1

nolaneco

こんにちは。

会社の文化にもよるでしょうが、私の会社では、to には本当に返信して欲しい人を入れ、それ以外は上司であっても cc にいれます。

誰が返信してくるか分からない、誰かに返信して欲しいというときは、全員 to に入れます。言い方を変えれば、全員が平等(職位ではなくてメールに対する位置付けという意味)なときは全員toですね。

質問者さんのケースでは、いつも返信してくれる方を to にして、あとは上司も含めて cc で構わないと思います。突然上司を cc にいれるのが気が引けるようなら上司と担当者を to に入れればよいでしょう。(私はそういう気は使わなくても良いと思いますが)

メールのtoとかccというのは、誰に対してのメールなのかをはっきりさせるためのものです。決して手紙の「拝啓」とか「敬具」のような作法ではありません。偉い人を to に入れなければ失礼ということはありませんのでご安心ください。

以上ご参考になれば。

お礼

大変参考になりました。有難うございます。