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バングラデシュの電車ってめっちゃ人乗ってて天井にも
バングラデシュの電車ってめっちゃ人乗ってて天井にも人乗ってるけど人身事故とか起きないんですかね?
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人の命が軽かったということ。 貧富の差が大きく、切符を買えない階層の人が列車に乗るのに黙認されています。彼らは駅で乗るのではなく、走行中に乗り込みます。 階層が下の人たちですから、怪我をしても気にされないのかと。
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- tpg0
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こんにちは。 日本でも戦後間もなく頃の記録映像を視ると蒸気機関車に連結された列車の屋根にまで乗客が乗ってるような危ない映像があります。 私は、昭和20年代半ば生まれですので戦後間もなく頃の様子は記録映像でしか分かりませんけど、昭和30年代前半頃は東京都内でも上野駅発着東北本線の蒸気機関車が煙を出して走ってましたが、当時は客車のドアが自動ドアの時代ではなかったせいか走り始めた列車に強引に飛び乗ったり列車の窓から大きく身を乗り出すような危ない客が多かったです。 それでも、現代日本の自動車事故による人身事故より少なかったようでニュースにもなりませんでした。
- oska2
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>人身事故とか起きないんですかね? 他にも回答がありますが、確実に事故は起きています。 が、発展途上国では一般的な「自己責任」が徹底しています。 「電車の屋根から落ちて、骨を折った」 「それは、気の毒に」 「でも、無賃乗車だから何も出来ない」 「カネを払っていても、屋根に乗ると補償は無いからな」 これだけの事です。 昔、マレー鉄道でクアラルンプールからシンガポールまで列車で移動した事があります。 外人・金持ちは、冷房が効いた車内でしたが「地元の一般人は、冷房が無くぎゅうぎゅう詰めの車内」でしたよ。 流石に、列車の屋根に乗る方はいませんでしたが・・・。 マレーシアでも、独立後数年間は屋根に人が乗っていた様です。
- KoalaGold
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事故は自己責任で確実におきてます。 病死やけが人が多いので事故にいちいち気が回らないんじゃないでしょうか。 貧しい国って安全対策も何も「お金がないから」って言い訳します。気遣い一つ、準備一つでうまく立ち回ろうとまで考えない。