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アポガドロの法則について

イタリアの学者アメデオ・アポガドロのアポガドロの法則について質問です。この法則の定義は圧力、温度、体積が同じなら、すべての種類の気体には同じ数の分子が含まれるそうですがもし仮にイギリスの科学者のドルトンの「ドルトンの原子説」がもし仮に認められていたら法則はどのようになっていたと思いますか?又科学反応の主役は分子であるというアポガドロ説のこの反応式2H2+o2=2H2oは違う反応式になっていたでしょうか?

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1

>もし仮にイギリスの科学者のドルトンの「ドルトンの原子説」がもし仮に認められていたら法則はどのようになっていたと思いますか? 否定されたからこそ、気体の分子説があるのであって、 原子説がそのまま生きていたら、世の中説明に困ることだらけになります。 特にO2+2H2=H2Oすら説明できません。

ajguvki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。無知な質問ですみませんm(__)m

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