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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原発広告と『潮』『婦人公論』のなぜ?)

原発広告と『潮』『婦人公論』のなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 福島第一原発事故のあと、電力会社とマスメディアの関係が注目されました。電力会社は原発の安全性と必要性を訴える広告を出稿し、報道機関に圧力をかけました。
  • 全国紙の原発広告の数を見ると、賛成する新聞ほど出稿量が多かったことがわかります。一方、雑誌では『潮』と『婦人公論』が上位にランクインしましたが、その理由は分かりません。
  • 『潮』と『婦人公論』は保守的なイメージはありませんし、読者が原発に熱心だったとも思えません。なぜこのような結果になったのか、詳しい方のご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

このデータの中身について私は分かりませんが、『潮』と『婦人公論』について回答しますね。 『潮』の出版元の潮出版社は創価学会系の出版社です。 つまり、ある層に一定の影響力のある出版社ですね。 『婦人公論』の出版元の中央公論新社は読売グループです。古い歴史のある中央公論社が経営危機になって読売新聞社が救済のために作った中央公論新社に『婦人公論』などの営業譲渡をしました。質問者さんが書かれている新聞社で1位の読売新聞と同じグループ企業ということです。

sync-mag
質問者

お礼

 創価学会と原発で検索してみたところ、池田大作名誉会長の「脱原発提言」を知りました。  何でしょうね、これ。さっぱりわかりません。  『婦人公論』のほうは、言われてみればたしかに読売グループでしたね。スポンサーに阿っているのでしょうか。  ご教示いただきありがとうございました。

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