浦島太郎と竜宮:過去に封印された運命

このQ&Aのポイント
  • 浦島太郎が竜宮から地上に戻ってきたとしても、竜宮との関係は絶対のものではない。
  • 過去に封印された異界である竜宮と現在の関係について疑問がある。
  • 友人が自己を封印して隠遁し、行方不明になったことから、過去の封印について考える。
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浦島太郎にとっては竜宮は封印された過去。寂しい。

私たちの現在って瞬間であって、存在しない。面積も長さもない位置だけの点。現在。 時間って変化の側面であって存在しない。 過去って変化してきた現在ですね。 竜宮という異界から地上に戻った浦島太郎に竜宮という異界は絶対に関係をもたないでしょうか? 竜宮は封印された過去、異界でしょうか? このように過去にも意図的に封印された過去事項がありませんでしょうか? 封印された異界たる過去はありませんでしょうか。 *随筆的に思うところをお述べください。 **中学高校(1949年から1955年頃)、夜間のせせらぎや公園を歩きながら、ともに哲学を語り、人生と社会、そして宇宙を謳った友人が敢えて自己を行方不明にしました。 もう80を多少過ぎており、停職にも就いたことのない彼はいったいどうしているかが心配ではあります。かれは自ら自己を封印して隠遁しているのです。 そんな思いからの質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#219577
noname#219577
回答No.1

浦島太郎を どう捉えるか・・?・・だけだが? 童話として 架空の人物と 捉えるのなら 全ては どうにでも解釈してイイ・・し・・ 本当に居た人物なら 亀にのって海中に潜れる筈は 無いのだから 他の事を比喩として そう描いた事も判る・・ だとすれば 竜宮城も比喩の可能性があり 勿論 玉手箱も比喩になってる可能性が考えられる 聖書と同じで 比喩を解読すれば 何が言いたくて 代々伝えられたかも判る

krya1998
質問者

お礼

ご訪問感謝します。 私の苦しさからの質問なんです。 生涯の友として浅草生まれ育ちの私が、初めて多少年上ではあるが東北生まれ育ちの彼と邂逅しました。 その彼が日本の南端に隠遁した。 私はもう彼を探しに行くことはできない。 生涯の別れ何です。 わが青春は封印されました。 ご訪問を感謝します。

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