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トラウマになる浦島太郎
見なきゃ良かったトラウマになる 映画、ドラマ、漫画、アニメ、小説など ジャンルは一切問いません トラウマになるのを 教えてくれませんか? 私はネットで 日本昔話(本当は残酷な) 浦島太郎をアレンジした アニメを見ました 凄い嫌な話でした 内容も狂ってるし終わり方も最悪だし 見なきゃよかった これ浦島太郎じゃねーよって思いました ここまで凄まじい内容だとは思いませんでした 皆さんは何かありませんか? 見たらトラウマ必至の何か 見たくないものってなんか逆に見たくなりますね もう一つ質問 あの浦島太郎の中にでてくる お龍さん 彼女 人間なんですか? なんか鱗があったけど あのアニメ見た方 判る方教えてくれませんか? あの煙草 やはり麻薬ですか? あの竜宮場 あんなに大きかったら すぐに周りに知れ渡りそうなのに誰も存在すら知らないなんて 結局 薬による幻覚作用なのか、それとも 異次元世界に 連れて行かれたのか 謎だらけです 判る方お願いします
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こんにちわ 偶然目にしてしまった二作です。見たくて見たのではないので嫌な気分になりました。途中を知れば全体を知りたくなるのが常です。あらすじは把握しました。 時計仕掛けのオレンジ アイズワイドシャット キューブリックの遺作になったアイズですが、ある集団は何か、何を目指す(危険)思想なのか再認識するきっかけになった方は多いでしょう。最終的に神格化や畏敬の念、恐怖、神秘はある意味影響力の大きなビジネスになりうる、長くかかって浸透できる、限られた、選ばれた選民意識が集まると独特な思想を生むと分かります。国はいらないという世界統一は自由や平等をうたい聞こえは良いですが、私はそれは人の本当の自由を奪うと思います。教育も恐ろしいです。いずれにせよ彼の突然死にまつわる噂が神秘や恐怖に再利用できると考えた誰かが何かを実行してもおかしくありません。ただ、私にはそれはどうでも良い話です。既にその集団は長年の老舗?にしては実際の収入や存在感が下火だったのかとも疑いたくなります。 同時に遺伝子は怖いと感じます。狂気の沙汰ではないと言いますが、良い環境でもそれが(発想として)出るとすれば、もはや隠れ遺伝子としか思えません。裕福な開業医の親のもとに生まれれば(オーストリアユダヤ源)、普通の長男なら医者になります。それを素直に受け継ごうとするでしょう。多くの親がそう望むからです。 しかし何かを思い、あるいは見て、或いは成績振るわず映画監督になったとすれば、こういうものかと思います。なぜそうなったのか、いろいろと考えてしまいます。同時に集団というもの、階級、エリート、財産、外見などで人を判断するのはあまりにも単純すぎると思うようになりました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11123/34626)
アレンジなしで初見でトラウマというか、非常に哀しい気持ちになったのが「泣いた赤鬼」でしたね。青鬼くんはどこでどうしているんだろう、友達と一生会えないなんてつらいなって思いました。 映画でトラウマ級の怖さを感じたのが「震える舌」ですね。なんか子供のときに偶然テレビ放送を見てしまって、めちゃくちゃ怖かったのを覚えています。 https://youtu.be/zaqEN6JjFa4 小さな娘さんが破傷風にかかってしまうのですけれど、突然「うー!」といって絶叫すると発作が起きて口周りが血まみれになり、お父さん役の渡瀬恒彦さんが「舌を噛んだ!」と叫んで必死に口の中に手を入れるんですが、子役の演技が本当にすさまじくてねえ。それでいつ発作が起きるか分からない状態と看護疲れで両親がどんどん憔悴していくんです。それが怖くて怖くて。 ちなみに私も小学生のときにちょいと病気を患って死ぬかもしれないという状況になったことがあります。2ヵ月くらいかな?小児科に入院していました。なので今でもテレビなどで小児科の子供たちを見ると心臓をわしづかみされるような苦しさを感じます。当時は子供ばかりで楽しく入院していたのですが、今はもう完全に親目線なのでね。だから日テレの24時間テレビって見られないんですよね。病気の子が必ず出てくるじゃないですか。 大人になって見ていて気が重くなったのは「ジョーカー」ですね。 私の知り合いにいるんですよ。主人公のアーサーみたいなおじさん。本人は善人で真面目に一生懸命生きているんですけど、何もかにもが不器用な人でね。もちろん仕事もできない。絶望的にできない。映画を見ながら「これってあの人をモデルにしたんじゃないか」と思いながら見ていました。 人生真面目に頑張ろうとすればするほどドツボにハマるさまが見ていられなくてね。もう一度見ようという気力がわきません。 マンガはこれは有名ですけどマンガ版の「デビルマン」ですね。事前情報ゼロでホラーマンガ好きのマベ君から借りて、テレビ版のつもりで読んだら「ヒイイ!」ってなりました。 特に「ジンメン」の話はトラウマになる回として有名ですね。
お礼
子供頃 病気で入院されてたのですね 大変でしたね 24時間テレビ 親目線でみてしまいますか そうですね~ わかりました 有り難うございます
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17827)
アニメだと コープスパーティー かな・・・
お礼
有名なやつ ですね 有り難うございます
回答No.7様のURL先を拝見致しましたが、を、大人の浦島太郎、ですか?(しかも、かなりの脱線 (ーー;) では、 『病みつきになる浦島太郎 3』 ゼニ屋に利用されていたカメを助けようと、浦島太郎が、戦いを挑む。 そして、「もし、俺が勝ったら、一つだけ、俺の命令をきいてもらう」と。 (参考動画)↓ https://www.youtube.com/watch?v=07VAsKf1ujo ※これは、結構、後味がいいかと。
お礼
なるほど 有り難うございます
- jrn700
- ベストアンサー率18% (256/1387)
お邪魔します 他の方もお答えですが、「火垂るの墓」ですね。 一度は見ましたが、2回目見る勇気はありませんでした。 主人公のコミュ力不足。等と言う分析も出来ません。 ひたすら見る事が出来ません。 あの映画を見ると、心が締め付けられます。 ところで、浦島太郎の話ですが、下記でしょうか? ① https://www.youtube.com/watch?v=XPd_VHxRVYQ ② https://www.youtube.com/watch?v=fl5EetsuuYM 34.23ぐらいから たぶん②だと思いますが、幻想(異次元)の世界に入り込んでいる。との設定なのではないでしょうか? お龍さんは、名前のごとく龍の化身で、子供を授かるために、 ばあさまが若い血を求めて現世で屈強そうな若い人間を連れてくる。 ではないでしょうか。 あまり良い気持ちのアニメではなかったですね・・・・
お礼
その通りです 私 このアニメがトラウマになりましたね 人(太郎)の親切を仇で返す 廃人にして最後は実質 殺すのですから 嫌な話だなーと思いました 有り難うございます
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (770/5733)
トラウマというほどではありませんが、 ときどき思い出してしまういやなシーンがあります。 映画「ミッション:インポッシブル3」で、 女性の脳内に埋め込まれていた小型爆弾が爆発したシーンです。 片目だけがぐるりとあらぬ方向を向いて死にました。 脳内はどうなったのだろうか。 本当に爆発したらこうなるのだろうか。 と、気持のよくない想像をしてしまいます。
お礼
私 それ知ってますね 確かに嫌な場面ですね 有り難うございます
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
その浦島太郎は存じませんでした。 私がトラウマになったと思うのは、誰もが観たことがあると思いますが「火垂るの墓」ですね。放送してるとつい見入ってしまって、結果いつも鬱になります。昔観たときは「戦争が悪い」「おばさんが悪い」と思ってましたが、観れば観るほど違和感を感じて、どうやら清太の変に高い自尊心とコミュ能力の欠落が原因だとわかってきて、なおさらやりきれなくなるのです。 公開当時はトトロと同時上映ですからね。作品の時代設定も近く、一方は優しいお婆ちゃんの採れたて野菜を食べ、一方は飢えをしのぐために畑からトマトを盗んで食べて見つかってボコボコにされる。高畑勲監督に対して宮崎駿監督がライバル心を燃やしたために出来上がった狂気の同時上映、当時映画館で観た子供たちは困惑したんじゃないでしょうか。 それ以外にも昔のアニメはトラウマ展開多かったと思います。「一休さん」でドクロの杖を持って歩いている一休さんに人々が石を投げて罵倒するというシーンがトラウマになっていて、あれは一体何だったんだろうと忘れられません。
お礼
監督同士のライバル心ですね わかります 確かに昔のアニメはトラウマクラスが多いですね 有り難うございます
トラウマ(?)というのが、ちょっと、分からないので、アレンジします。(すみません・・・。 『病みつきになる浦島太郎』 ある日、浦島太郎(すでに、こんな時代に、もう苗字があります。お侍様です!)が、散歩していると、ウミガメに群がる兄ちゃんたちと、遭遇。 すると、浦島太郎は、ポケットから何やら取り出し、一気に解決。 めでたしめでたし、でした。 (参考動画)↓ https://www.youtube.com/watch?v=WHeGZXhHBYw ※確かに、後味、良くないですねぇ・・・・。 トラウマ(?) 『病みつきになる浦島太郎 2』 ある日、遊び人の浦島太郎(ウラさん)が、散歩をしていると、何と、カメに暴力を振るう方々と遭遇。思わず、刀を抜きました。すると、「覚えていやがれ」と、去っていきました。 カメは、長屋へとお連れし、お茶菓子を、お礼にいただきました。 ところが、数日後、何と、その長屋に、再び、現れ、。 怒った浦島太郎は、その方々の屋敷へ乗り込み、後日、無事、解決しました。 (参考動画)↓ https://www.youtube.com/watch?v=Wbo3GvKqXH8 ※何か、今一つ。(溜息
お礼
有り難うございます
- 棒高跳びマニア(@SergeyBubka614)
- ベストアンサー率9% (76/826)
洋画「オープン・ウォーター」と 続編
お礼
この映画は実話が元にあるそうですね 恐ろしい事ですね 有り難うございます
- sakuranbojam
- ベストアンサー率10% (161/1508)
私は「赤い蝋燭と人魚」がトラウマになっています。
お礼
有り難うございます これは きますね
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お礼
時計仕掛けのオレンジ 有名ですね 遅くなりましたが 有り難うございます