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借りたばかりの部屋に帰れない
- 80代独身男性が借りたアパートの部屋に帰れないという夢について質問します。
- 散歩から帰ってみると自分の部屋に明かりがついており、別人が住んでいることがわかりました。
- 夢の中では長距離移動し、道も分からず食べ物屋のある繁華街をうろついている状況です。どうしたら部屋に帰れるか解決策を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
80代独身男性なら コンビニか公衆電話を探して 警察に電話するのが良いでしょう。 20円以上あるなら 106に電話して近くの警察署の電話番号を聞いて 電話して、迷子になって家に帰れないとか言えば 対処してもらえると思います。 夢でなくても現実でも同様で良いと思います。
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- kuro804
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こんにちは 似たような夢を見た覚えが...と思いました。 不安感一杯でさまよう自分の姿がみじめさに満ちていました。 またその背景が確かに遙か昔の懐かしい子供の頃住んでいた田舎でした。 夢の中では夕闇が迫り出くわす人もなく家々には明かりがともり暖かな家庭の団らんが感じられる幸せの壁1つ隔たった路上を唯一人なすすべもなく、あてなくさまよう自分の姿がそこにありました。 このような夢の原因は多分自分の中に今あるいは近い将来に不安があることが私の場合は起因になっています。 夢の中ではこのような夢と同確率でもてる自分がいる現実感のない夢も見るわけで漫然としたものですが、やはり高齢になるとテレビドラマなどに出てくる老害の場面などを見ると若い頃とは異なり結構身近に思え精神的にこたえます。これらが直接、間接に見る夢に暗い影響を与えると考えています。 対応はどうかといえば、やはり現実世界で肉体的、精神的に耐性を身につける以外にはないと思われます。 つまり、現実にたとえば野宿に耐えられる、あるいは夜通し歩き通せる、また物乞いも耐えられる実感があれば、おそらく夢の中の状況下でも夜一人さまよう自分がいても少なくとも寝泊まり出来ない事の不安感はないでしょう。 身体を使って出来ることは出来る限り身体を使うようにする。 たとえば、今日は午前中強めの雨の中、1kmもない所への買い物も普段なら車ですがあえて傘と徒歩で足もとを濡らしながら歩いて行きました。なぜか帰りは傘から雨だれが落ちてきました。傘のどこかに雨漏りがあるようです。 また、日常は隣の町へはバイクか車でしたが昨年から自転車を多用するようになりました。数ヶ月前には隣の町で昼間自転車がパンク、帰宅したのは暗闇の峠越えで夜の8時過ぎに、普段なら2時間半で帰宅出来る距離です。 足腰を鍛え、あえて不便さを選択することで待ちかまえるかも知れない苦難に鈍感になり、肉体的にも精神的にも耐性を身につける事が出来ればとの思いです。 このような経験値がおそらく夢の中にも反映され、例え夢の中で闇夜でさまよう自分がいても、夜長歩き続けるか野宿をする現実の経験があれば恐れる感情は少ないと思われます。 以上、何かの足しになればとのおもいです。
お礼
どうもありがとうございます。
- koboy0808
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110番通報して良いのは緊急の場合だけです。 平日の昼間なら、市町村役場の生活相談窓口に電話が良いです。 公衆電話が無いなら食べ物屋さんで借りて電話すれば良いです。 地元の警察署に相談すれば老人の迷子なら対応してもらえるはずです。 ファーストネームを呼んで馴れ馴れしく話しかけてきた売人さんと もっと話して自分の事を聞く方が良いと思います。
お礼
どうもありがとうございます。
お礼
いや、それが… 夢の中の話で恐縮ですが、コンビニがあるような時代ではないらしく、更に周りに公衆電話があるような気配もなく、やはり食べ物屋に頼んで黒電話でも使わせてもらって110番ですかね? 自分のことで110番するというのは、夢の中でもリアル現実でも思いつきませんでした。 しかし夢の中では、警察のパトカーに乗せてもらって近隣のアパートを片っ端から回ってもらって部屋を探すのを手伝ってもらえれば… とは思っていました。でも「迷惑だろうな。だが夢だから警察も無理難題を聞いてくれるかもな」とかと。 アパートの住所も多分忘れているようで、覚えているのはおぼろげな外観と部屋の内側だけでして、ずっと若い頃に住んでいた木賃アパートそっくりでした。 引き続いて解決策募集してます。
補足
次の回答も含めて、どうもありがとうございました。