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自衛隊15万人とは何故？
- 自衛隊15万人とは何を指すのか疑問に思っている方も多いかもしれません。
- 最近、自衛隊の活動についての雑誌が出版されているようですが、その中で約15万人という数字が記載されていたとのことです。
- しかし、実際の自衛隊の人数は約25万人であり、15万人という数字は陸上自衛官の人数に相当するものです。
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質問者が選んだベストアンサー
北朝鮮だって軍人は1000万人 韓国だって国軍の軍人は2000万人って言ってます つまり軍人の数なんてどこの国も誇大広告してます 日本だけが特別ではありません
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- kaitara1
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自衛隊は現在、若者にとっては良い就職口ではないでしょうか。人数が正確なほうがよいですが、ずいぶん若者の就職難を解消するのに役に立っているのではと思います。
>知識が有ろうが無かろうが間違っていてはデタラメというのものです。 しかも、デタラメに一貫性があれば俺もここで質問などしない。(笑) 回答にキレられても困ります。 メディアがデタラメを書いていることに義憤を感じているのなら、こんなところで回答にキレるよりも、自分で正しい情報を発信すればいいじゃないですか。
お礼
困るのは回答様ではなく、この自衛隊情報誌を購入した者です。 返コメ書き込み途中で更に1点、間違いに気付きました。 もう既に3点間違ってます。 この本を買って、自衛隊に興味を持ち、その本の情報がその購入者の知識となるのです。 可哀想だと思いませんか？ 自衛隊に興味無い者にはわからないと思います。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
＞デタラメな雑誌や書簡など、デタラメなメディアが多いのですが、マスコミや出版社などは国民を馬鹿しているのですか？ はい。そうだと思います。 社会の木鐸として真実報道に注力しているメディアは少数で、多数は売上至上主義、または社員個人の主観を発散する出鱈目報道（＝朝日新聞の帝国陸軍による少女強制連行説など）がまかり通っているのが現実です。 これらの現実を踏まえてエンターテインメントとしての役割以上を期待しないということが重要と思います。
お礼
ネット情報と同じですな この自衛隊情報誌を見て自衛隊に興味を持たないことを願いたい。 有り難う御座いました。
デタラメというよりも、生地を書いたライターに知識が足りないのです。 そう目くじら立てるほどのことではありません。
お礼
知識が有ろうが無かろうが間違っていてはデタラメというのものです。 しかも、デタラメに一貫性があれば俺もここで質問などしない。(笑) 有り難う御座いました。
陸自が約１５万人海自が約１４万人空自が約４万人私の簡単な検索結果ですが、自分の都合の良い所を強調して如何にも正しいとマスコミは国民に刷り込んで居ます。私自身は参考程度にしかマスコミを信じて居ません。自分の見たもの経験した物を信じて居ます。
お礼
海上自衛隊は4万人です。 常備自衛官の定数は約25万人を超えてません。 しかし、自衛隊員なら27万人～28万人です。 自衛官と自衛隊員とは違います。 自衛官は制服組、自衛隊員は自衛官＋背広組の事務官や技官などを加えた者です。 自衛官を含む防衛省職員の大半は「自衛隊員」なのです。 有り難う御座いました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
ご質問の趣旨から外れますが、就職口としての役割はそれなりにあるのだろうと思いました。
お礼
デタラメ記事が就職口として役目を果たすのですか？ 申し訳ありませんが、何言ってんだか？意味不明です。 有り難う御座いました。
「約」が付いてるのだから 間違いでは無い・・し・・「陸上」の部分が欠けてたか 又は陸上自衛官の事を指してた雑誌だったか・・？ どちらにしても 目くじら立てる程の事では無い・・
お礼
「約」が付いていようが無かろうが、15万と25万とは大きく違う。 10万の大差がありながら「間違いでは無い」とする回答様はおかしいぞ！ その雑誌の表紙は白い文字で「自衛隊」と書いてある。そして、その下方に「約25万人の陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊のすべて」と記している。 しかし、中身に各国の軍事力の比較が載っており、そこには「自衛隊15万人」となっている。 たかが雑誌であるが、嘘の記載はあってはならないし、表紙と中身が違っているのも国民を舐めている感じがする。 現職自衛官がその雑誌を目を通したらどう感じるか？ってことだ。 嘘の記載は防衛省に敵対することなるぞ！ 有り難う御座いました。
お礼
日本だけ特別ではないのは外国向けです。 国民向けの国内用の雑誌に嘘は必要でしょうか？