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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柱サボテンについて)

柱サボテンの育て方と注意点

このQ&Aのポイント
  • 柱サボテンについての注意点や育て方を解説します
  • 柱サボテンの葉が黒くなる原因と対処法について詳しく説明します
  • 柱サボテンの状態を改善するための水やりや日光の管理方法などをご紹介します

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

サボテンとは暑さと乾燥に強く、寒さと多湿には非常に弱い性質が ある植物です。失礼ですがハッキリ言って管理はでたらめです。 まず抜いたサボテンはどうされましたか。もしかして捨てられたと 言う事は無いですよね。 今の時期の外気温は何度でしょう。サボテンを越冬させるためには 最低でも5℃以上は必要です。全国的に寒い日が続いているので、 晴れた日であっても5℃を下回っている日もあるでしょう。 サボテンは今は休眠しています。この時期は晴れていても絶対に外 には出してはいけません。 年間を通して寒さに耐えれる管理をすれば0度以上あれば枯れる事 はありませんが、今も管理方法では7度以下では元気を失いでしょ う。外に出しても良い時期は、サクラが開花する頃であれば大丈夫 です。植替えが出来るのは5月から9月の間だけで、その間以外に は鉢から抜く事は避ける事です。 表面が黒くなったりオレンジ色になるのは、それは寒さが原因です が、だからと言って枯れた訳ではありませんので、そのままにされ て大丈夫だったと思います。 人間なら鳥肌が立ちますよね。サボテンは鳥肌は立ちませんから、 何かを訴えるなら色を変えたりするしかないんです。これは助けて とか、何とかしてと言うサインと考えて下さい。 数十年もサボテンと多肉植物に携わっている者として回答しました。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

過保護じゃないですかね。鉢が小さい感じもするけど。 水をやりすぎると、緑から黄色になっていきますね。サボテンなんかもともと何も手入れしないでも育ちます。家の前の歩道の木の下に柱サボテンの分枝(?)して来た5センチくらいのまだ丸い形のを引きちぎったのを、土の上に置いていただけで、今は高さ5メータくらい、太さ15センチまで8本くらいの枝で育っています。 あまりにも育ちすぎて、新しいの枝は50センチくらいになると、引きちぎり廃棄処分にしています。それ以上になると、引きちぎるのも無理。のこぎりできると、5センチくらいのところに1センチくらいの直系のびっしりと円状で固い木そのもの、その中は水分を大量に含んだゼリーです。

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