人によりますが、良い心を持った人は容姿がいい人に多

質問

人によりますが、良い心を持った人は容姿がいい人に多いのでしょうか、それとも関係ないのでしょうか。

容姿がいい人は、周りに優しくされるのでゆとりや余裕がある。が、容姿が悪い人を見下す場合もある。

良くない人は謙虚だったり容姿以外のところで人間的に中身を成長させようと努力する人が多い反面、妬みなどがあったりする場合もある。
本当の美人に魔女はいないという話もあります。

良い心は容姿に関係あるのでしょうか。
また良い心をもつ為のアドバイスや実践している事がありましたら教えて頂きたいと思います<(_ _)>

回答No.3

qwe2010 · ベストアンサー

良い人は、優しい顔をしている人が多いので、そう思うのでしょう。
例外もありますので、気を付けてください。

あなたの言っている本当の美人は、優しい顔をした美人と思われます。

回答No.7

te_3000

私が大学生の時の話です。

後輩の男子はボケーとしていて、すごくダサかったんですね。
でも責任あるポジションについて、一生懸命がんばりはじめたんです。

そしたら、顔つきがキリッとして、イケメンになったのです。

ファッションも、体型も何も変化していません。顔つきが、心構えが変わっただけです。

キレイな人は、見た目に気を配る、努力家な方が多いと思います。

美は努力だと思います。

内面は外見に出てくると思ってます。

良い心を持つためにですか。。人生の目標・夢を定めて努力をするとかどうでしょうか？

目標や、夢の決め方は、ぜひ本屋さんで探してみてください（＾＾）

回答No.6

satouenn

いい顔つきと言うか、雰囲気を含めてだったら、関係あるかもしれませんね。

心や心情が、顔ににじみ出ると言うか、そういうことはあると思います。

ただ単に、パーツが整っているとか、そういう意味だったら、関係ないと思います。

回答No.5

eroero4649

心理学の調査で、「容姿がいい人は勝手に評価が高くなる」ということが明らかになっています。なんとも身も蓋もない話ですが、同じことをやっても見た目がいい人がやると周囲からの評価は高くなるってことなのです。収集家として知られる森永卓郎さんが「キモいオタク」といわれて、同じく収集家で知られる北原照久さんがそういわれないことの違いははっきりいって見た目です。

また恐ろしいことに、見た目がいい人は、勝手に「頭もいい」と思われるそうなのです。被験者に写真だけ見せて「この人の職業はなんだと思いますか？」と聞くと、見た目がいい人の写真を見せるとだいたい「大学教授」とか「医者」とか言い出すのだそうですよ。
またご丁寧にも外国で大手企業の管理職を調べてルックスと出世の相関関係を調べた人もいて、それによると「見た目がいい人は出世する」ってことも分かったそうです。同じ程度の仕事のデキなら、見た目がいい人のほうが出世が優先されるのだとか。
しかし見た目がいいにも関わらず仕事がデキないと、周囲の人は「騙された」と勝手に思うみたいでマイナスの評価もキツくなるのです。たまにいるでしょ、「あの人、見かけだけの人だよね」ってのが。

「自分の容姿が優れているかどうかを確実に知る方法」があるそうです。それは、小学校入学前後の年齢の子供たちの中に入ること。子供たちが群がってきたり、懐かれたらはいおめでとう、その人は容姿が優れています。しかしこっちは精一杯愛想を売っているのにどうにも子供のレスポンスが悪い、という場合は残念でした、容姿が優れているとは言い難いのです。そのくらいの年齢の子がいちばん大人を見た目で判断するそうです。

ですから結論としては、容姿がいいと勝手に周囲は「あの人は、いいひとだ」と思ってくれるってことですね。

回答No.4

majin1237go

容姿の良い人は良い心を持っている？自分に言わせれば真逆だと思いますが！良い心は容姿に関係ない。むしろ綺麗な花にはトゲがある。最も刺のない薔薇もありますが。

回答No.2

potatorooms

容姿の中に、表情が入っているなら、正しいみたいですよ。いくつかの研究でそんな結果があります。
表情で相手の感情を読み取る力が大なり小なりみんなにあるわけですが、良い感情を持った人を見分ける力が誰にでもあるようです。まあ、動物で怒っている相手に気づかずに近寄ったら死活問題なわけで、仲良くできる感情を持った人を見分けることも人には重要ということでしょう。

常に良い感情を持っている人は、人から見てひかれる表情をしていて、みんなに好かれやすくなる、ということみたいです。
それを容姿がいいと表現できるなら、ご質問は正しいです。

回答No.1

nekosuke16

良い心を持った人と容姿との関係ですか？
良い心を持った人という表現は、他人であれ自分自身であれ、客観視した対象です。
言い換えれば、他者の視点からの判断です。
個性を必要以上に強調する時代の中で、自己中や自分大好き人間の横行が目に付きますが、良い心を持った人とは、常に自分を社会の中心に据えるのではなく、社会、周囲の環境を含めて、むしろ自分以外を大切にする人。そんな気がします。
昔の儒教的な考え方には、仁義礼智信などの文字が並びますが、こうした文字の持つ意味は、即ち、他者に対する心が多い。
人に篤く、義を重んじ、礼を尽くして、信じて疑わない。
全て他者に対する心の姿勢です。

容姿の話に戻りますが、化粧して整形手術をして並々ならぬ美人になったところで、その目的が自分を見せびらかす為のものならば、意味はない(モデルなど商品価値としての努力は別)。
逆に他人に不快感を与えない、人に好かれたい、或いは、いつも笑顔でいたいなどといった目的には、常に他者が関係します。
自己満足ではない、他者に対する思いがあるのであれば、それは豊かな表情として外見に表れます。

容姿とは、スタイルが良く、目鼻立ちがハッキリした美人、また、背が高く鼻筋の通った男前だけではありません。
豊かな内面から醸し出される満面の笑顔、好きな人の為に自分を磨く努力の中から溢れでるキラキラ感や目的に向かって邁進する姿などは、実は同じ人間でも、全く違った表情になります。

ちなみに、随分昔の話ですが、友人との待ち合わせの際に友人がとんでもない美人を連れてきたことがありましたが、余りにも見下げた態度に3秒でうんざりした記憶があります。
彼女は生まれながらの美人だったのでしょうね。常に人にチヤホヤされてきた経験の中で、いつの間にか本来持っていた天性の宝物を手離してしまった。
つまり、自分こそ世界の中心とでも勘違いしたのでしょうか？容姿としては最高でしたが、甚だ人に嫌われていた記憶があります。
良い人ではありませんね。

良い心の人とは、自分は勿論のこと、他者(自分以外)を大切にする人なのかもしれませんね。