ノリ悪い奴はダメですか？

質問

場が盛り上がるほど引くと言うか、「お…おぅ」みたいな反応しか出来ません。
イェーイ！と言いながら全員でハイタッチーみたいなノリが苦手です。
あと、ライブで拳突き上げたり全員で振りやったり…みたいなノリも苦手です。

変に冷静と言うか、冷めてると言うか、馬鹿になれないと言うか…。

ノリが悪いと言うのは自覚してます。
でも、この「ノリが悪い」と言う性格が嫌です。

このノリが悪い性格を改善する術はありますか？

回答No.9

noname#214119

ノリが悪くても、人気者はたくさん見かけます。
http://www.whistlingpariah.com/naikouteki-naositai.html/
探せば改善方法はあります。

回答No.8

noname#218319

自分を変えればいい。

回答No.7

kyo-mogu

一緒にいるだけでもＯＫだと思いますよ。それすら苦手な人も居ます。

　私も基本的にそうだったけど、なにかの切っ掛けで変わった。

　恥ずかしいという気持ちと楽しむというか、慣れて来たかな。別の自分という演技をしている感じで。

　ただ、私には子供が居ますが、子供と一緒にというときに、自分でもびっくりする程ノリノリだった事が有ります。童心に戻るという事なんでしょうかね。

　気持ち的に改善するには人を楽しませるにはどうするか？と考えると気持ちも変わるかな？

回答No.6

takefutsu

ぜんぜんダメじゃないですよ。私もそういうのは苦手です。でも、場の雰囲気に合わせるってのも人間、必要になってきます（めんどくさいですけどね）。少しノリを合わせるように努力してみては？

回答No.5

kurokuro_siro

＞イェーイ！と言いながら全員でハイタッチーみたいなノリが苦手です。
＞あと、ライブで拳突き上げたり全員で振りやったり…みたいなノリも苦手です。

　ああ。なるほど。
　そういう場は「率先してやる誰か」が失敗した場合であっても「やらない誰か」であっても、ひかれると思います。最悪の場合は異物として排除をされる。

　ライブが同じふりつけをするとかプチカルト化するというのは、日本独特なものなんじゃないかと思います。ライブは本来、もっと自由なもので、特別揃ってしまうのは参加者が日本人だからなのではないかと。

　排除されないためのキャラクターをその場では演じてあげるのが対処法だと思います。「これは自分ない。だけど、この場だけのキャラ」みたいな。あわせてしまえば、自分としては違和感があっても、周りの人にとっての違和感は消えます。そちらを重視してみてはいかがでしょうか。
　そのために「どうすればうまくいくの？」とか「練習つきあって」とかボスっぽい人に相談してみると「おっ。努力してるな！仲間にいれてあげよう」と思われるかもしれません。よっぽど嫌われていなければ。

　ですが、もちろん、断りたければ断ってもいいんですよ！その場合は必要以上に不満を言わないことです。不満を言えば異物感が目だってしまいますから。

回答No.4

potatorooms

何に対してダメなの？
あなたが友達になりたい人がそういうタイプなら、合わせていくのが効果的らしいですが、あなたと友達になりたい人が今のあなたと同類なら、かえって逆効果になるかもしれません。

目的か課題が何かがはっきりしない状態で何かを試すのって、病気でないのにみんなが飲んでるからって理由で薬を飲むのと同じくらいおかしなことに思えます。

回答No.3

kunitokotachi

悪いというか普通だと思いますよ。そんなノリが好きなのは体育会系だけです（笑）。まあ、とりあえず周囲に合わせて頑張ってやってみてはどうでしょうか。お酒ありなら、ちょっと飲めば多少ノリはよくなります

回答No.2

small-ma

私も周りと比べると「ノリが悪い」タイプだと思います。
私は自覚した上で、周りに引かれない程度に合わせるようにしています。
質問者さまは、空気が読めるタイプのようですので、理解した上で、ある程度あわせてみてはいかがでしょうか？
私自身、性格はそう簡単には変わらないと思っているので、そういう行動は習慣にするように意識しています。
ご参考になれば幸いです。

回答No.1

atsu007e

自分のノリが悪いのか。
周りの人たちのノリがよすぎるのか？。

自分を基準とするのであれば、
あなたの「ノリが悪い」ということもなくなります。
また、苦手なことをやっても、辛いだけです。

もう、自他共に「反応が違う自分」を、
認めさせてしまいましょう。

ノリが悪い自分に駄目出しをしているのは、
自分かもしれません。

まわりとは反応が違う自分を、
「あっ、今、俺ってノリが悪い、場に馴染んでないなぁ～」と、
楽しんで、観てあげることができたら、改善の必要もなくなります。

逆説的に、場に馴染んでしまうものです。