残業手当について

質問

たとえばスーパーなんかの物流で派遣で勤務したことがあるのですが、月、火、木金土の５日勤務で、１日７時間程度でしたが、まあ固定でスーパーの物流だから年中無休祝日もあり関係なしで、

派遣の人に聞いたら、球に７時間を超えて９時間とかこえたりしても、８時間以上超えての１時間の残業手当は、週４０時間超えて内からつかないと聞いたことがあるのですが法的にそうなのですかね・・・？

7+7+9+7+7＝３７週時間で超えて内ですが４０時間を、９時間ところの１時間８時間超えているから残業の１．２５割増の時給になりますかね・・？
それとも週４０時間超えて内から無理ですかね・・？
物流で祝日、土曜日日曜日関係ないところで派遣からの勤務からですが？

これと似たようなことで、昨年の１２月の２１日から２５日までの基本平日勤務だけのところで派遣で倉庫作業のところで１日８時間週４０時間のところですが、たまたま２３日の祝日でたのですが、これも４０時間週にこえて内から祝日出たとはいえ、割増なしですから・・？

回答No.2

citytombi · ベストアンサー

早速お礼を頂、ありがとうございます。
派遣社員の場合、派遣元と派遣先の就業規則のどちらが適用されるかという問題がありますが、基本的には「派遣元の就業規則」が適用されます。
したがって、その規則を見せてもらうようにしましょう。

但し、（今回のように）派遣先によっては共通の就業規則が通用しないケースもあります。
その場合は、派遣先ごとに労働条件を規定しています。
いずれにしても、詳細は確認した方がいいと思います。

補足

そうすると、平日のみの勤務で祝日でたとしても週４０時間以内で、なおかつ就業規則に変形労働時間制を、派遣会社が導入していれば、このようなケースも、まあ単純に割増なしと見たほうがいいのですかね・・？

回答No.1

citytombi

そういう形態を「変形労働時間制」と言いますが、個々の週や日で見ると法定労働時間を超えていても、一定期間を平均すれば「１週４０時間」のわく内に収まる場合には、“週や日が法定労働時間を超えても残業扱いにはしない”という制度を、労基法では例外として定めています。
但し、変形労働時間制の導入は、原則として就業規則へ記載されていることが条件となるので、記載されていなかったら、会社は原則として残業分を払わなければいけません。

補足

但し、変形労働時間制の導入は、原則として就業規則へ記載されていることが条件となるので、記載されていなかったら、会社は原則として残業分を払わなければいけません。

ということですが、派遣会社から勤務していたので、派遣会社がそのように、いったのであれば、そう決めているのでしょうかね・・・？