車両運搬具残高が合っていないのはおかしいですよね?
- H28の損益計算書 車両運搬具残高が26万円、H27減価償却後の減価償却帳簿のH28期首残高が54万円となっている。
- 車両運搬具はH28年中に減価償却終了する予定であり、車両運搬具との残高が合っていないことが不思議である。
- 旧車両の売却月までの減価償却実施と新車両の月割り減価償却が行われているが、それによって残高が合っていない可能性がある。
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車両運搬具残高
お世話になります。 素人質問をお許しください。 青色申告個人自営業者です。 現在確定申告の準備をしており、疑問がでてきたので教えて頂ければ有難いです。 H28の損益計算書 車両運搬具残高(前年繰越残高)が26万円程となっておりますが、H27減価償却後の減価償却帳簿のH28期首残高が54万円となっております。 この車両運搬具は、H28年中に減価償却終了となるのですが、車両運搬具との残高が合っていないのはおかしいですよね? 当車両はH26に中古車購入しましたが、その際にそれまで資産計上していた軽自動車を下取りに出しました。 その際の仕訳です 事業主貸 1,044,992円 / 車両運搬具 1,044,992円 旧車両 H26期首残高 雑費 9,790円 / 前払い金 9,720円 リサイクル料 合計 1,054,782円 / 1,054,782円 車両運搬具 1,470,990円 / 新車両価格 預託金 9,010円 / リサイクル料 / 事業主借 1,280,000円 旧車両下取り価格 / 普通預金 200,000円 合計 1,480,000円 年度末に、旧車両の売却月までの減価償却実施 減価償却費 293,905円 / 車両運搬具 293,905円 新車両も取得月からの月割りで減価償却 減価償却費 347,178円 / 車両運搬具 347,178円 この辺が怪しいのかなと思いますが、ご指導お願い致します。
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仕訳を見る限りでは、旧車両の処分仕訳で、期首帳簿残高としていますが、 本来は減価償却後の帳簿価額とすべきかと思います。 (期首残高1,044,992-売却までの償却費293,905=751,087) そのため、旧車両の減価償却費が新車両から控除されているのではないでしょうか。
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お礼
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