胃腸の持病に対する飲み薬と副作用抑えの漢方薬について

このQ&Aのポイント
  • 私(41歳男)は、逆流性食道炎の治療のために、ネキシウム20という飲み薬を処方されています。
  • また、ネキシウム20と同時に、副作用抑えを目的とした漢方薬である黄連解毒湯も処方されています。
  • 黄連解毒湯については、風邪薬として広く知られていますが、副作用抑えの飲み薬としても使用されています。
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この飲み薬、商品名的な言い方や会社名で、言えば…

私(41歳男)は、12月1日現在。 「胃腸の持病、逆流性食道炎の飲み薬として、ネキシウム20(薄い茶色か、薄い小豆色と、青色による、小豆サイズのカプセル薬)。 紹介先である、胃腸科と外科メインの専門医院で、毎年5月の連休明けに受ける、「逆流性食道炎を、専門医としての院長先生による、専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、胃カメラ検査での定期検査」として、受けた今年の検査で判明した、「少し出てた、潰瘍を抑える、錠剤の飲み薬」として、その5月の検査時点では、ムコスタ錠 100Mg(大塚製薬製による、白色の錠剤)。 だが、加入してるのが、地元の市の国民健康保険(市区町村国保)なので、その地元の市の担当部署が、「ジェネリック医薬品へ、切り換え可能な薬なら、ジェネリック医薬品へ、切り替える様に…?」と、地元の医師会経由で、勧告あったとかで、レバミピド100Mg(女優の黒柳徹子さんが、CMで出演してる、東和薬品製による、白色の錠剤)に、切り替わった。 しかし、この2ツの飲み薬だけでは、「顔に、赤み込みの被れが、出る副作用も、出てしまう為、その副作用抑え」として、黄連解毒湯(オースギ製による、粉薬の漢方薬)、 この3つの飲み薬を、かかりつけ内科医院で、「特定健診で、引っ掛かった体重と血圧を、院長先生に測って貰って、カルテに記録して貰うのを、メインにした」定期受診として、原則毎月下旬に受診して、処方して貰ったのを、帰宅前の精算時に貰って、帰宅する…」体制で、過ごしてます。 質問したいのは、「副作用抑えの飲み薬として、処方して貰ってる、漢方薬の粉薬、黄連解毒湯。 並びに、逆流性食道炎の飲み薬として、処方して貰ってる、ネキシウム20」に、なります。 私が、「袋かパックよる、パッケージから、問題の飲み薬を見た時」 です。 「同じ漢方薬の葛根湯なら、「風邪薬」と言うのは、分かるけれど、黄連解毒湯は、「副作用抑えの飲み薬」程度でしか、聞いた事無いので、「風邪薬」的な言い方で言えば、何と言う飲み薬か、分からない。 ただ、ネキシウム20については、パッケージ裏面に入ってる、製造販売してる製薬会社のマークを見れば、テレビCMで見たマークの製薬会社、だった様な感じするが…?」と、思いました。 そこで、質問したいのは… 「1つは、「葛根湯なら風邪薬」的な言い方で言えば、黄連解毒湯は、何薬になるか? もう1つは、ネキシウム20だが、パッケージに入ってる、製造販売してる製薬会社のマークを、見た限り。 確か、市販薬であれば、「二日酔い用の飲み薬か、腰痛関係の飲み薬又は貼り薬を、製造販売してる、有名な製薬会社」と思う。 勘違いしてるかも、知れないが、製造販売してる製薬会社は、ゼリア新薬(株)だったか?」に、なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Feb12
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回答No.1

葛根湯も肩こりなど色々な使われ方をするので「風邪薬」とかそういう表現はできません。黄連解毒湯も色々な使われ方をしますので、表現の仕方は定まらないと思います。黄連解毒湯は「黄連解毒湯」としか言えないとは思います。あとは何に対して使用しているか問われたら、現在の使われ方で「副作用抑えるため」で良いと思います。 ネキシウムは製造販売元はアストラゼねかで、販売元は第一三共です。 どうしてそのような質問するのか不思議に思いましたが、医療関係などで伝えるためであれば、薬の名前だけ伝えればそれで通じます。あとは、mg数や服用量や何に対して飲んでいるかに答えることが出来れば問題ありません。カプセルの色などの情報は不要です。

80568410
質問者

お礼

しがない質問へ、回答して頂き、有難うございます…。 「以前、今回の漢方薬ですが、「風邪薬」的な言い方で、聞いた記憶あるので、質問したが、どうやら、特に決まった言い方では無い様なので、取り合えず理解したい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

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