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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日中戦争の時、攻撃を受ける原発は?)

日中戦争時の攻撃対象は原発?

このQ&Aのポイント
  • 尖閣諸島周辺では中国公船による領海侵犯(無害航行でなく)が発生しており、周辺海域では中国軍艦の待機が確認されています。
  • 日中戦争が起こる可能性がある際、日本国内のどの原発が攻撃の標的になるか気になります。
  • 日本は核武装国ではなく、有効な報復手段に乏しいため、中国は原発を攻撃する可能性が高いと予想されます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#218039
noname#218039
回答No.5

自分が中国軍司令官なら原発攻撃は必ずやりますよ。 攻撃方法は日本の約50基前後ある原発全てを弾道ミサイルなどで一斉に同時攻撃しますね。 失敗しても日本国内は混乱し効果はあります。 このパニック状態のなか、中国の陸海空軍の侵攻開始、20地点以上の上陸作戦をやるのです。 陸上自衛隊は約15個の師団や旅団しかないので20地点を同時上陸作戦をやると何処かの地点で上陸作戦は成功しやすくなります。 下手すると中国軍の無血上陸かあるかも知れません。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.6

簡単に回答します。 1.中国は日本国内の原発による被害を重く受け止めています。 たとえば九州の川内原発を攻撃するなよと他国に通告しています。 日本の原発を破壊する可能性のある外国勢力は中国ではありません。 また自衛隊は中国軍と真っ向から戦える戦力ではありませんよ。 頼みの米軍も尖閣諸島付近で中国と演習しています。 米中開戦はもうありえません。 となると日本だけが暴走して一撃で敗戦というのが最悪のシナリオ。 原発は無用の長物であることが示されています。 戦争のリスクとは無関係にさっさとやめるべき、以外の理性的な回答はありえないでしょう。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

noname#260418
noname#260418
回答No.4

三代目の暴走止めてほしいですね。 >いずれは両国で戦闘が行われる可能性があり、 権力闘争に忙しいようです。 >処置を誤れば比較的小規模ではない日中戦争に発展する事態が起こりえます。 国民を巻き込むことはしないよう願っています。 >攻撃もしくは攻撃のそぶりをすると予想されます。 向こうのお偉いさんたちそうです。 味方のふりして、いっきに攻撃。 >その際、日本国内のどの原発が狙われますか。(← 質問1) 内政紛争が落ち着いてから。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • twindog
  • ベストアンサー率58% (32/55)
回答No.3

>そもそも戦争自体が国際法によって禁じられてますよね。 >国際法違反の戦争を断行する際に、原発への攻撃を慎んで国際法を遵守するとは考えにくい。 基本的に勘違いしています。 まず第一に国際法で戦争は禁止されていません。 戦争、と言うか国の交戦権を放棄しているのは、平和ボケしている日本国憲法だけです。 その他の国はどこも戦争遂行に必要な交戦権の放棄などしていません。 もし国際法で戦争が禁止されているなら、安保理常任5か国などとっくの昔に国連を追い出されています。 なんだかんだ言って、第二次世界大戦後に起きた戦争は、この安保理5か国が引き起こした戦争がほとんどですので。 >それに中国は安保理事国ですし。拒否権行使できますよ。 いくら中国が安保理常任理事国だといっても、重大な国際法違反である相手国の原発を狙った攻撃をしたら、他の安保理常任理事国も黙っていないでしょう。拒否権もへったくれもありません。 戦争は確かに多くの被害を起こしますが、それでも一応国際法と言うルールの下で行っています。 もしその戦争に関しての国際法のルールを守れなのであれば、、1930年代の日本のように国連を脱退して、世界中の国連加盟国を敵に回す覚悟でやるしかありません。

jipan
質問者

お礼

「戦争」は国際法で禁止されているのですよ。 あなたのいう「国際法で禁止されてない戦争」というのは、国際法上では自衛権行使の防衛戦を指しているのですが、その辺は憲法で「戦争」が禁止されているのに(個別的)自衛権の行使は許容されていて自衛隊も合憲と解釈されてる日本国憲法9条と同様ですね。 「パリ不戦条約」とか、そこから芋ずる式に出てくる諸概念をネットで調べれば分かると思います。 それと、全面戦争時に敵国の原発を狙うのは戦争の常道でしょう。 それをしては国際人道上問題が出るでしょうが、騒乱時にそれを阻止する力が中国上層部に残ってますかね? 今でも中国軍部は共産党指導部の束縛を振り切って暴走気味です。 そもそも国連憲章では、日本が怪しい動きをしたら問答無用で攻め滅ぼしてもOKという「旧敵国条項」が残ってます。中国のいつもの論法を駆使すれば、日本の原発を攻撃するのも正当化されますし、場合によっては正々堂々と戦略核を日本に使いますよ。 「国連」や「国際法」や「中国の人道的なふるまい」に期待すぎるのは良くないと思いますね。

回答No.2

戦争になったら原発を攻撃するなんて言う回りくどい事はしないと思います 新型核爆弾1発落として日本滅亡→終了 です

jipan
質問者

お礼

核兵器を使う前にはそれなりの順序があればいいんですが、こと中国になるとその順序を必ずしも期待できないですよね。

回答No.1

戦時下であってもダムや原子力発電所への攻撃は国際法で禁止されています。 つまり戦争目的で原発への攻撃を行うとは中国が国連やその他の連盟を脱退して世界を相手に宣戦布告したという意味になります。

jipan
質問者

お礼

戦争相手に国際法遵守を期待するなんて、ナンセンスなのでは。 そもそも戦争自体が国際法によって禁じられてますよね。国際法違反の戦争を断行する際に、原発への攻撃を慎んで国際法を遵守するとは考えにくい。 それに中国は安保理事国ですし。拒否権行使できますよ。

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