恋愛における努力

質問

恋愛における努力って具体的にどんなことだと思いますか？

恋愛に関係なく、見た目や仕事や生活のバランスに気を使ったり、人生の目標などはもともと持っていると思います。
最近好きな人ができて、何度か食事に行っていたのですが、1ヶ月以上会えない時が続きました。
その間にその人が好きと言っていた料理を練習してみたり（笑）、好きな人は関係ないですが前から興味を持っていたことを新たに学び始めたり、自分の生活を充実させて過ごしていました。
でもちょっと連絡が途絶えがちになってしまって、恋愛での努力ってこういう見えない部分だけでやっていても会えなくなってしまったら意味ないし、私の方向ちょっとずれているかなぁなんて思っていました。

結局私から誘って来週また食事に行けることになったのですが、もっと具体的な頑張り方ってどんなことがあるでしょうか？例えば毎日メールしたりとか？
よろしくお願いします。

回答No.1

ShidaraReitos · ベストアンサー

割とシンプルだが重要なことを教えよう。それはその男の職業、仕事の内容、趣味、これらを受け入れ、理解することだ。（それが女性には関心ゼロの内容であったとしてもだ）

例）その男がSE(システムエンジニア）だった場合、「SEって分かんない」なんて馬鹿にしてはいけない。「具体的にはどういう仕事をするんですか？」等、関心を持って質問することだよ。男は自分の仕事に関心を示してくれる人には心を開きやすいからな。

お礼

ありがとうございました。
良いこと聞きました！
今度会った時に聞いてみます。

回答No.3

sparkle719

恋愛のための努力というより自分のためになると思ってやっていれば苦にならないと思います。
具体的な頑張りは相手になるべく合わせる、などになるのでしょうか。

お礼

ありがとうございました。
自分のためにやっていることなので特に苦になっていることはありません。
合わせるのが良いのですね。

回答No.2

blazin

努力という言葉を「万能戦士」にしない事。
自分が出来る努力もあれば、
どうやっても自分だけでは出来ない（してはいけない）、
そんな努力（世界）もあるんだよ。
恋愛に頑張ろうとする人って。
相手あっての領域、
受け止める相手あってこその世界まで。
気付いたら、
自らの努力という名のブルドーザーを投入してしまう。
結果、
自分が「思ったように」開拓出来ない、
その現実に勝手に疲れたり、落胆したりする。
努力の御旗の分生じた心の温度（差）で自滅したり。
そういう事が往々にしてあるんだよ。
貴方が感じた事は、
ある意味凄く大事な部分に触れている。
私側で用意出来る事。
例えば、
私自身の個性（魅力）を、
自分歴＝年齢として一番良く知る私自身が、
好きな人の前で出来るだけ見えるように、伝わるように。
その自覚をしっかり持って、
貴方なりに備えようとする、
もしくは働きかけていく努力には凄く意味がある。
でも、
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
思いは相手「と」育んでいくもの。
貴方が努力しただけでは世界は変わらない。
相手を前にした状態でしか展開出来ない世界もある。
その現実にいかに誠実に向き合えるか？
展開（進展）させたいからといって、
相手がいない時でも沢山触っておけば・・・
その一人作業が「二人分」になるなら誰も悩まない。
受け手が必要なんだよ。
そして、
受け手と自分との間に成立する「適量」もあるんだよ。
その適量は、
本当に「適宜」見定めていく必要がある。
沢山思い過ぎたり、思い詰めても、
却ってそれが等身大の相手との「差」を生む場合もある。
先を見過ぎて、
小さな一歩にイライラしたり。
何とか「なる」事が目的になり過ぎて、
肝心の意中の彼との交流を楽しむ気持ち、
それが中途半端に埋もれてしまう事もある。
努力という言葉の力強さとは逆に、
どういう展開になっても適応していけるような、
そんな心のゆとりや見通し（長い目）も必要になる。
それも実は努力に含まれている。
進展という余白には期待もしていく。
でも、
広げ過ぎた余白で自分の首を絞めないように。
それこそ、
広げてもそれは畳める範囲に於いて広げていく。
広げちゃったらもう畳めない。
一旦広げたら広げっ放し。
そういう人って、
凄くモタモタした恋愛をしてしまう。
広げっ放しの分、
エネルギーが散漫になりやすい。
広げっ放しの分、
展開次第で畳まなければいけない、
そんな時でも中々畳むというメリハリが付けられない。
持て余してしまう。
切り替え（畳み作業）に時間が掛かる分、
次に進んでいく事も遅れてしまう。
頑張り方って、
自分自身との付き合い方なんだよ。
進展欲が、
貴方を努力の方向に向かわせたり、
少しでも自分を磨く方向に導いていく事。
それは本当にプラスになっている。
でも、
「二人」としてのプラスで言えば、
文字通り「二人」で無ければ生み出せない。
そこを、
努力という言葉で押し切ろうとしない。
そこは相手が要るんだから、
私一人が焦ったり、気負っても仕方がないじゃない？と。
相手側の自由も尊重出来る貴方として、
貴方は彼との交流時間を楽しんでいく。
相手だって選ぶ訳だから。
プロデュースする姿勢は示しながらも、
相手が選ぶ余地を「与える」事も実は努力。
貴方はどう思う？
折角誘いに応じて貰えたなら、
相手にとっても心地が良い余韻を持ち帰れるように。
単発の交流で、
終わった後に直ぐに「済み」マークがつかないように。
その工夫は必要なんだと思うからね☆

お礼

ありがとうございました。
次に会うときにがんばります。