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正弦定理の証明
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- 178-tall
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回答No.4
< ANo.3 錯誤訂正。 三角形 ABC と底辺 BC を共有し、円中心を通る辺 BD をもつ三角形 DBC を想定する。 このとき、角 C が直角になる。 角 D は角 A に等しい。 (論拠は「円周角の定理」) というハナシの進めかたをしてます。
- 178-tall
- ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3
>なぜ三角形ABCは直角を持たないのにsinAと出来るのか教えてください。 ↑ この疑問の思考は、向きが逆みたいな気配です。 証明の道筋を追ってみると? 三角形 ABC のままでは sinA の「辺比」表示が複雑化するので (不可能じゃなさそう) 、 三角形 ABC と辺 BD 底辺 BC を共有し、円中心を通る辺 BD をもつ三角形 DBC を想定する。 このとき、角 C が直角になる。 角 D は角 A に等しい。 (論拠は「円周角の定理」) というハナシの進めかたをしてます。 これが「三角形ABCは直角を持たないのに sinA と出来る」というシナリオでした。
- mnakauye
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回答No.2
- f272
- ベストアンサー率46% (8530/18260)
回答No.1
角A=角DだからsinA=sinDと言ってるだけだよ。 > 三角形ABCは直角を持たないのにsinAが出来るのが分かりません。 sinAを考えるのにどうして三角形ABCに限定しているの?点Aが頂点となっている直角三角形などいくらでも考えることが出来るだろう。