※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「酒」が飲めない。でも酒で大切な友人を失うのは…)
「酒」が飲めない。でも酒で大切な友人を失うのは…
このQ&Aのポイント
40代半ばの男性であり、精神障害者である私は、酒を飲むことができず嫌いです。しかし、外との関係を保つためには陸上部の友人・仲間との飲み会に参加しなければなりません。どうやって彼に告げるべきか悩んでいます。
私の病気の主な要因は、父子の関係性であり、父の存在が私にとって「壁」となっていました。学歴を追い求める呪縛から逃れた私は、大学では友人を作ることができず、陸上部の仲間との付き合いが生活の中で唯一の関係でした。
私は25年以上もの間、統合失調症と鬱病と闘ってきました。現在は投薬や通院により小康状態を保っていますが、最近は酷い鬱状態に陥り、妻や娘に負担をかけてしまっています。私は彼に自分が酒を飲めないことをまだ告げていませんが、どうすれば良いのか分かりません。
長文になるかと思いますが、よろしくお願いします。
先日も、お世話になりました。参考:http://okwave.jp/qa/q9059272.html
長くて、稚拙で、支離滅裂な文章になりますが、
思われた事、感じられた事など、書いて頂ければ幸いです。
40代半ばの男性です。妻と幼い娘が2人います。また、無職の男です。
もう、人生の「折り返し点」を過ぎて、かなりになるかと思います。
可愛い娘が結婚するまで、あと25年ほど、生きられれば良いと思う者です。
人は、「友達」なんかいなくても生きていけるのかも知れません。
或いは、人は、「友達」がいなければ、生きていけないのかも知れません。
私には、今は、何とも、この問いかけに答えることが出来ません……
予め、私は、精神障害者であることを、お伝えしておきます。
二十歳前に、統合失調症と鬱病を発症し、もう25年以上、これと付き合っています。
正直、苦しい病気で、精神科の主治医からは、もう一生治らない、と言われています。
今は、投薬と通院で、小康状態を保っていますが、
ここ1ヶ月は、酷い鬱状態で、部屋で鬱ぎ込んで、動けない状態が続いています。
決して、良い状態ではなく、大切な妻と娘に、とても負担をかけてしまっています。
ダラダラと長くなってしまうので、今回の私の質問を、まとめようと思います。
まず、私のこの病気が発症した主な要因は、
もう他界しましたが、今も尊敬して止まない、一流企業に勤めていた、
親族の誰からも「偉い」と言われた父と、その長男である私の関係性から、
思春期からの私にとっては、父が大きな超えるべき「壁」となり、
その「大きな壁」の父を超える為には「学歴」で超えねばという呪縛に縛られ
結局、人よりも数年遅れて、学歴も諦めて、地元の大学に入りました。
大学では、同回生も数歳年下なら、4回生も年下という世界で、
当然、そんな世界では、私には「友達」などというものは出来ず、孤独でした。
一方で、高校時代の私は、陸上部に入り、仲間・友達と共に厳しい練習で汗をかき
その時代は、今の私には眩しいほど輝き、その仲間・友達との関係は今も続いています。
つまり、高校を出る頃から外の社会との関係が絶えてしまった私にとっては、
彼ら、陸上部の友達・仲間との付き合いが出来なくなれば、全く外との関係が無くなります。
しかし、彼らとの付き合いでは、必ず、「飲み会」が付いてきます。
でも、今の私は、酒を飲むことが出来ません。「酒」が大嫌いで、妻の晩酌も不快なほどです。
酒を見るのも嫌な程です。
というのも、
父は肝炎でもあるのに、酒が好きで、同僚との飲み会は楽しい「酒」だったのでしょう、
浴びるように酒を飲んで家に帰って来ていました。タクシーの中で意識が無くなる程に…
父の肝炎が肝硬変に成っても、医者に酒を止められても、父は好きな酒を止めず、
とうとう、肝硬変からの「腹水」がたまり、倒れて、2ヶ月の入院で私は看取る事となりました。
2ヶ月、私は毎日、父の看病に行きました。
今は、とても書けませんが、寒く暗い病室での看取るまでの父の凄惨は、もう思い出したくもありません。
父の通夜の席から、私はビールにさえ、口が付けられなくなりました。今も同じです。
「あの父が……」という思いになります。
それでも、年に数回、陸上部の仲間から「飲み会」の誘いがあります。
私は、ただ「酒」が嫌で嫌で、何らかの口実を作って、「飲み会」から逃げていました。
でも、先日、とうとう、ひた隠しにしてきた、私の病気の事実も、破綻が来て、仲間の1人に告げました。
それ以降、酷い鬱状態になって、もう動けません。
しかし、まだ、彼には、「酒が飲めない」という事実を告げていません。
今の私には、いったいどうすれば良いのか、全く分かりません……
以下は彼とのメールのやり取りです。
○○へ
何から書いて良いのか分からないんだけど、とにかく、謝るしかないです。ごめんなさい。
とりあえず、明日の(久しぶりに帰って来た)○○の飲み会は、ボクはとても無理な状態です。どうか、休ませてください。
嫁さんが、泊まり勤務で、子供の世話を見ないといけないというのは、本当の話です。
じゃ、本当じゃない話、「嘘の話」って、何なん?って、なるよね。もちろん。
正直に書いたけど、こんな話、とてもメールで出来る事じゃないし、いつか○○と、サシで会って、
詳しく話さないと、理解もして貰えないので、その時に詳しく正直に話します……
どんな状態か?
明日の娘の運動会ですら、鬱ぎ込んで、部屋の外に出られない状態と書いたら、「察し」が付きますでしょうか?
もっと踏み込んで。
○○のように、抗鬱剤を外に持ち歩いていないと安定しない状態と書けばいいでしょうか?
とにかく、ボクは精神障害者です……
もう、25年以上の精神障害者です……
もう、これ以上は、とても、怖くて書けません。
ごめんなさい。ごめんなさい。
悲しくて、悔しくて、情けなくて、みんなに迷惑しかかけてないから、もう書けません。
どうか、明日は、○○にだけは、ボクが謝っていたと、お伝えください。
今まで黙っていて、本当に、申し訳ありません。
○○へ
しんどいこと察するに余りあるけど、なーんも気にせんでええで。
明日は○くんも、○も、○○も、それぞれの事情で無理との返事。僕と○ちゃんのみの参加です。
まあ、何と言っても30年来の付き合いやし、またいつでも集まれるって!
こんな寛大な彼に、「実は、酒が飲めない、嫌いなんだ…」なんて告げる事が出来るでしょうか…
今の私では、何も考えられません……
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
支離滅裂な文章で、本当に、申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます。