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ひき逃げされた私が弁護士に相談｜絶対に消えない処罰感情とは？
- 私はひき逃げされ、相手が逮捕されました。弁護士に全てを任せることにしましたが、相手への処罰感情は絶対に消えません。しかし、弁護士の言う通りの行動を続けるべきか、そして事故証明書の住所を実家の住所にすることはできるのか、アドバイスをお願いします。
- ひき逃げされた私が弁護士に相談しました。相手が逮捕され、私は弁護士の助言を受けて行動しています。しかし、相手への処罰感情は消えません。弁護士のアドバイスを続けるべきか、また事故証明書の住所を実家の住所にすることは可能なのか疑問です。
- ひき逃げされた私が相手の逮捕後に弁護士に相談しました。私は弁護士のアドバイスに従い、相手への処罰感情が消えないことについて悩んでいます。また、弁護士の言う通りの行動を続けるべきか、事故証明書の住所を実家の住所に変更することは可能なのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
弁護士の言う通りの行動というのがどういうものかわかりませんが、人身傷害使用であなたにお困りのことがないようなので、普通に身体が良くなるまで治療をすればよろしいかと。 お金の問題は保険会社、弁護士に丸投げなんですから、気にする必要はありません。 事故証明については、ある程度融通は聞いてくれるみたいですよ。 私は電話番号の記載のない事故証明は見たことあります。 報復が怖いのでと説明すれば、配慮はしてくれるかもしれません。 そこは担当者次第といったところです。 ちなみに、事故証明は警察が発行するものではなく、自動車安全運転センターが発行するものですから、警察からデータが行くまでが猶予期間ですね。 案件によっては、１ヶ月とかかかる場合もありますし、「普通はすぐに発行されるもの」ではありません。
その他の回答 (2)
１．相手が任意保険に入っていないので、治っていなくても自賠責の範囲内で我慢するのですか？ それはおかしいでしょう。 人身傷害保険を使うと、過失割合に関係なく実損額すべてを受け取ることができますが、その代わりに「受け取った中で本来は相手が支払うべきもの」の請求権をあなたから保険会社に譲り渡さなければなりません。 保険会社は、それを相手に請求して回収します。素直に払わなければ法的手段に訴えて回収に努めます。これは保険会社と相手の話になるので、もし相手が支払えなくても保険会社が損をするだけであなたに影響はありません（相手が払うべきもの払わないから、あなたに払ったカネを返せとは言われない）。 事故の加害者になるというのはそういうことです。当然の権利を当然のこととして請求するのに遠慮する必要はありませんよ。 必要な治療はきちんと受けましょう。通院回数を無理に削る必要もまったくありません。 ２．警察や関係団体は、法令や規則に明確に決められていること以外での、臨機の対応はなかなかしれくれません。 ストーカーやＤＶ被害者のように「加害者に住所氏名を明かさない」ときちんと決まっているわけではないので（しかも被害にあう可能性が客観的に認められる根拠も何もない）、かなり難しいでしょうね。 虚偽申告はおすすめしません。相手がただの役所ではなく警察だというのも考えればなおさらです。 まあ、相談するだけならなんの問題もないので、ダメモトで当たってみては？
補足
１についてですが、保険会社からは逆切れだの逆恨みだので 家に押し掛けてくる奴なんか沢山いるような話を聞かされましたので 弁護士の言う通り、身体は治ってるのに病院へ通い続け「事故太り」 狙いで訴訟起こされたと思われ逆恨みされたら嫌だなと ２ですが、これはちゃんと警察の方に普通に相談してみます。 私の名義にもなっている実家に住所を移す事が虚偽だとは思えませんので
- 中京区 桑原町（@l4330）
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>警察の事故証明書はまだ 相手がひき逃げで捕まってるのだから警察の事故証明書すでに作成されてます 事故を報告した時点で警察は事故の記録を作成し、それが事故証明です 普通は事故の数日後には作成されます 相手は保証の話の前に刑事事件（ひき逃げ）で起訴され牢屋に入れられます
お礼
ありがとうございました