女性から電話してもいいでしょうか？

質問

閲覧ありがとうございます。

2ヶ月ほど前に知り合った男性に、好意を持っている30代女性です。
その方とは友達以上恋人未満な感じで、とくに付き合っているわけではなく、微妙な関係が続いています。
4回ほどデートをしたことがありますが、とても良い雰囲気だったと思います（私の勘違いでなければ）

毎日ほぼかかさずメールのやり取りをしていますが、実はいままで一度も電話をしたことがありません。
電話は苦手で、私だけでなく他の人ともあまり電話はしないそうです。

もうしばらくしたら、その方は転勤で非常に遠方に赴任する予定です。
前日だとあんまりなので、前々日くらいに一度電話をかけてみようかな、と思っています。
今後いっぱい電話をかけるつもりはなく、今回だけのつもりです。

ですが、「男性は常に追いかけたい生き物だから、女性からガンガン来られると引いてしまう」ということもあるし、女の私からかけたら重いとか、ドン引き、とか思われてしまうのではないかと、躊躇する気持ちもあります。

そこで質問なのですが…このような場合、女性から電話をかけられて嬉しいかどうか、アドバイスをお願いします。
ちなみに相手の男性は、↓こんな感じの方です。
・おそらく草食系（あまりガツガツしていない）
・男らしいというよりは、どちらかというと女性らしい繊細な面がある
・メールは日々、丁寧に送ってくれる

出来れば、彼と同じような性格の男性の方、ご意見よろしくお願いします！

回答No.4

blazin · ベストアンサー

動く（電話する）なら、
その行動が貴方の「大好き」の表れでは無い事。
その整理を自らした上で動く事が大事だよ？
ただ気持ちの持て余し（だって大好きなんだもん！）
そういう貴方として動いたら・・・
貴方は「いつもの」パターンにハマってしまうよ？
大好きな人から選んで貰えなかったショック。
電話の一対応だけをとっても、
そういう感覚で自らの首を絞めてしまうよ？
動くなら、
そうならないような貴方として動かないと。
実は、
駆け引きっぽい部分ってそんなに無い。
無い理由は、
彼も選べるから。
今の付き合って「いない」関係も彼は選んでいる。
もう直ぐ遠方に赴任するなら、
余計にその前に貴方との関係に形（交際）を。
そういう感覚は彼には「無い」。
貴方も実は分かっているんでしょ？
しかも、
性格的にも彼側から「仕掛ける」駆け引きって少ない。
男性論を持ち出す以前に、
貴方の良く知るその紳士の男性は、
貴方の事を気付かったり、構ってはくれても。
交際という形にはおそらく持っていかない。
貴方もそれを分かっている。
でも・・・
貴方は既に好きで「たまらなく」なっている。
大好きに陥りやすい貴方は、
やっぱり過去の深い傷を経験しても尚、
好きになる人への「適量」に苦戦している。
そんな貴方のもどかしさ＝電話するという一歩さえ選ばせる。
恐らくこのままお別れしてしまう可能性が高い。
それも貴方は分かっている。
だからこそ、
無理にバタバタする必要なんて無いんだ。
そう考える事も出来るけれど・・・
貴方はそれが出来ない人。
このまま遠距離になって終わるとしても、
何か残しておきたい（今出来る事があればしたい）
貴方はそう考えている。
それが電話なんだよ。
自分が好きならそれで良い。
好きだと思わせて貰ってきたから「こそ」、
私なりに出来る事があればしたい。
今出来る事は何だろう？
そう考えた時に、
貴方の念頭に浮かんだのが電話。
もうデートのような時間は取れない。
だったらせめて、
電話で生のやり取りをしたい。
今後も交流機会が沢山あって、
それさえ待ち切れずに電話も～ならただの持て余し。
でも、
事情は少し違う。
もう簡単には会えない場所に彼が行ってしまう。
だから「こそ」、
行ってしまう「前」に一声聞きたい（伝えたい）
貴方にとっては、
今電話をするという理由の正当性はあるんだよ。
ただ自分の欲（大好き）に支配された行動では無いから。
それでも、
相手の電話嫌いを知っていて、
そこにごり押ししても良いんだろうか？
離れる前に、
是非電話で生の声で頑張ってを伝えたかったんだ。
おそらく貴方が電話してきても、
相手も貴方の電話の理由は理解出来る。
嫌な気持ちはしない。
ただ・・・
普段使いこなせていないツールだからこそ、
貴方が携帯越しに感じる彼の雰囲気は全然違う。
メールや、
対面で会っている時のような柔らかい彼はいない。
それも貴方は分かった上で電話をする事が大事。
貴方だって、
普段電話で向き合わない相手に電話する。
しかも相手がそれを苦手と知りながら。
当然緊張してしまう。
穏やかで優しい空間は生まれない。
それでも貴方は、
敢えて生声を聞く（届ける）を選びたいのか？
選びたいなら選べばいい。
彼も選ぶから。
出たくないと思えばおそらく出ないよ。
出ない代わりに、
メールで貴方に向き合う形を取る。
それでも貴方はショックを受けない事。
電話を掛けても出てくれなかった・・・
それを空振りとか、
嫌な思いをさせたから（引いたから）出なかったんだとか。
そんな風に相手の心の意訳をしない事。
電話されて嬉しいか、嬉しくないか？
単純な二択でも無い。
電話してくれても、
電話では上手く自分を出せない（出したくない）
そう感じている時点で、
電話された嬉しさってあまり無い。
嫌では無いけれど、
彼が電話を通じて貴方に届けられるものは少ない。
少ない前提で、
貴方は自らの行動を捉える事が大事。
バタバタ電話しておいて、
それが却って貴方を悩ませるなら止めた方が良い。
大好きへの付き合い方に苦戦している貴方だからこそ。
動くなら、
動いた後の世界の着地まで考える事。
大切にね☆

お礼

ご回答ありがとうございます！

もしかして、前回の質問の内容を覚えて下さっていたのでしょうか？
気持ちを整理すると言いながら、仰るとおりいつものパターンにはまりかけておりました…せっかくアドバイスを頂いたのにすみません。

今回の件に関しては、彼が私を本音でどう思っているかは分かりませんが、かけようとした矢先に向こうからかかってきました。
いつもと変わらぬ優しい声で、とても素敵な思い出になりました。

メールではなく、話を出来たのが嬉しくて、また変な風に気持ちが傾いちゃうかな、と思ったのですが、意外と冷静と言うか…
なんだか、これで思い残す事はない、とも思えるようになりました。
電話を切った後、とてもすがすがしい気持ちになりました。

きっと、電話で話す前にアドバイスの事をしっかり踏まえていたからだと思います。
ありがとうございます。

回答No.3

yoruaru-q

メールが帰ってきたタイミングであればケータイの近くにいるはずなので、すかさず「いま、電話していい？」とメールするか、そのタイミングで電話することができると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

緊張しながら電話を握り締めてかけようかどうしようかとドキドキしていたら、向こうからかかってきました。

私の念が届いたのでしょうか（笑）
とても楽しい時間を過ごすことができ、幸せです。

回答No.2

zakiyu

今まで、その男性に電話を一度もしたことがなければ、

緊張と迷いはあると思います。

その人と殆ど、メールでのやり取りしている感じですけど、

メールをしていますと、文字を打たないといけないので、

手間が掛るというのはあります。手も動かさないといけませんし、

電話でしたら、口頭で言葉を伝えるだけでいけますので、

ある意味、手間が掛らないというのはあります。

ただ、多少、時間帯を考えないと、相手が電話に出れないというのはありますので、

そこだけ注意さえすれば、

電話を掛けてもいいと思います。

その人が電話は苦手と言っているみたいですが、

電話に出るのと、それに対応するのが苦手なだけで、

別に電話を掛けた相手方が苦手というのはないはずだと思いますので、

そこは覚えてください。

ただ、電話を掛けても、出ない時もあるかもしれませんので、

１コールで出ない時は、多少時間を空けて、２コール目を掛けてください。

もし、２コール目も出ない時は、一旦は控えてください。

携帯の電源を切っていなければ、着信履歴に載るはずですので、

それに気付いて、そこから、折り返し相手から電話を掛けるかもしれませんので、

一度、電話を掛けてみればいいと思いますので、

健闘を祈ります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

相手の一番都合が良さそうな時間に、緊張しながら電話を握り締めてかけようかどうしようかとドキドキしていたら、向こうからかかってきました。

私の念が届いたのでしょうか（笑）
応援して下さってありがとうございます！
とても楽しい時間を過ごすことができ、幸せです。

回答No.1

ih6444

貴女自身が遠距離になっても今までと同じ関係を続けて行く気持ちがあるなら

自分から電話すればイイのです。

世間がどのように言っていようが、言葉のコミュニケーションは人間として

当然のことです。今はメールやLINEなどの文字交換がありますが、これらは

あくまでも言葉のコミュニケーションにはなりませんから、相手の男性に

私からたまにお電話しますねと言っておけばイイのです。

私から電話を掛けてもイイですかと疑問文で聞くのは駄目ですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。

緊張しながら電話を握り締めてかけようかどうしようかとドキドキしていたら、向こうからかかってきました。

私の念が届いたのでしょうか（笑）
とても楽しい時間を過ごすことができ、幸せです。