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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2項道路の権利について ※長文です。)

隣家との対立、公道の問題、爺さんとの和解についての困りごと

noname#210533の回答

noname#210533
noname#210533
回答No.2

私なら、その爺さんと往来で「いつものように」話し合いをし、 「いつものように」爺さんが怒ってどなり、「いつものように」 騒ぎになって、そして、私が転ばされてけがをしたと警察を呼び、 診断書を取ってから、損害賠償と慰謝料の請求をきちんと法的な 手順を取ってやると思います。 あざといですが、録音録画は当然。 嘘には嘘で対抗します。 正論でやってたって、そういう人間には足元を見られるだけです。 所謂、悪人の思考というのは理屈ではありません。 いかに相手の弱みを見つけて、脅しつけて金をとるか。 この先もしゃぶり続けるか、それだけです。 そこに話し合いで行こうとすること自体が無謀です。 私なら、最初に工事妨害を受けた段階で、「爺さんに 付き飛ばされて怪我を」しているでしょう。 現実の世の中でのトラブルは、声の大きい方、態度が 強い方が勝つのです。 自分達の代わりに誰かが 正義正論で解決してくれる、という発想は止めた方が 良いと思いますよ? まずその「話し合いで」という考えを改めない限り、 この後も色んな難癖をつけてたかられますよ? 相手と同じ思考が出来ないと、打つ手も限られて しまいます。 例えばね、その私道に舗装なりの工事を施し、 爺さんにそれを壊させて警察を呼び、損害賠償を する、という方法もあるし、役所に資料が残って いるようですから、出来る出来ないは後にして、 とっとと所有権設定の登記手続きをするなり 地位保全の訴えを起こすなりすればよいのです。 要は地権を差し押さえれば良いのですから。 (私ならもっと暴力的な手段で黙らせますが。) ご自分のお人好しを考え直すことです。 これは戦争なんだから。

medaka-good
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 私個人としては、この爺さんを力尽くで何とかしたいのですが、 妻やお義父さん達の事を考えると、穏便に済ませたいという想いが強く、 結果、言いなりになっているのが現状です。 加えて、今年の春までの任期だった前任の土木課の課長が「臭いものには蓋」といった人物で、 ろくに調べもせずに適当な事ばかり言って、地権者である爺さんの肩入ればかりするものだから、 爺さんがかなり図に乗ってしまいました。 ただ、幸いな事に、今年任期の区長さんが理解のある方で、事の顛末を話したところ、 役場の対応のマズさや落ち度を認め、直々に指導して下さったお陰で、事態が少しずつ好転していきました。 町による土地の買収も、この方あってこその結果です。 結果、爺さんの恨みを買ってしまいましたが、家の建築は問題無く出来そうです。 とはいえ、やはりお隣さんになる人達とは仲良くしたいと思っているのですが、 それは甘い考えの様ですね。爺さんが召されるのを、一日千秋の思いで待つことにします。

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