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クリニックの看護助手の業務
クリニックで看護助手をしています。 仕事にも慣れてきて色々な業務を教わりましたが、資格のない看護助手ができる範囲を超えているのではないかと不安になりました。 調べてみても、病棟の看護助手の仕事についてはたくさん出てくるのですが、外来の方はあまり無かったので質問させていただきました。 ○医師の診療に助手が1人でつく。問診、カルテ確認、呼び入れ、診療介助、診療内容の簡単な書記やメモまで全部助手が行う ○処置の器具を用意し、体組織採取や処置の介助をする。基本的にはガラス板等で採取した体組織を受ける作業。だが時には患部洗浄やガーゼ貼り、医療器具の簡易操作等も行う ○カルテに点数に関わる診療行為を記入する(病状や処方薬等は医師が記入) ○注射器に薬剤を吸い上げる ○使用した針をリキャップして処分する また、いずれやってもらうと言われたのが ○点滴の薬剤詰め ○日帰り手術の介助や術後の簡単なケア ○手術や処置の簡単な説明をして同意書をもらう(詳細は医師が説明する) ○矯正体操の指導やマッサージ ○医師の処方箋通りの薬を袋詰めし、患者に説明して手渡す。現在は主に医療事務さんがやっている 他にもあると思いますが、今の時点で教わっている内容の中で疑問に思ったことを挙げました。 看護師は師長のみで、採血や点滴等のとき以外は事務室で作業していてあまり診療に直接関わりません。 医師の下で直接動くのは看護助手です。 看護助手は主に雑用がメインだと聞いており、ここまで診療に関わり看護師の代わりのような業務を求められるとは思っていませんでした。 資格のない看護助手はここまで診療に関わっていいのでしょうか? また、上記の中で医療行為に該当する項目はどのくらいありますか? 更にいろいろな業務をやるよう言われ、怖くなってきました。もしも私がさせられていることが違法なら、これ以上やらされる前にすぐにでも辞めて逃げようと思っています。 どうかご回答お願いします。
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挙げられている全てが看護助手の範囲を大きく逸脱しています。師長にやってもらうか、改善が無ければ何か問題が起きたときに、指示を出している医師はもちろん、あなたも罪に問われますよ。