独身貴族や一匹狼に値する人なんて実在するの？

質問

「独身貴族」と「一匹狼」って見たことないけどホントにいるの？

「結婚したいけど出来ないだけのブサイク」と「仕事も出来ない上にコミュニケーションさえも取れないだけのカス」ならたまに見るけど。

貴族と狼なんだから、元々レア度は高いんだろうけどさ。

「いつでも結婚出来るけど、趣味を謳歌するために独身を楽しんでいる独身貴族」 「抜きん出た能力があり、周りと足並みをそろえるよりも１人で行動した方が効率的だからあえて１人で行動する、という一匹狼」

こんな人って実在するの？ドラマでしか見たことないけど。

大抵、いつでも結婚出来るような人はちゃんと結婚してるし、有能な人はコミュニケーションも取れる。

だから独身貴族とか一匹狼なんていうのは、

「結婚することが出来ない」「対人関係を形成する能力がない」

のに、それを自分では認めないという下痢グソにも劣る人が言い訳のために

「俺は独身貴族だ。」とか「一匹狼の俺には関係ない。」というように使ってる用語にしかすぎないと思うのだけど？

回答No.1

kaigonopapa · ベストアンサー

こんばんは。
確かにいないですね。

能力のある人は、結婚しても、しっかりと発揮できていますね。

「あれもこれも」と意欲的な方が少なくなっているので「独身貴族」や「一匹狼」って言葉をあてはめるとしっくりくるのでしょうか。

回答No.4

radnelac

仮に質問者様が言われるとおり
＜「俺は独身貴族だ。」とか「一匹狼の俺には関係ない。」と
いうように使ってる用語にしかすぎないと思うのだけど？＞
と言われるのならば、お調べ戴いてその根拠なるDATAと
一緒にご報告下さい。楽しみです！
ここで質問しても、即回答できる方は居られないでしょう。
所詮『　FUZZY　TALK　』ですし、元より基準が有りませんので
線引きが難しいでしょうね？
それに　どうせ他人事
その様な方々がいてもいなくても、どうでも良いことですし全く関係はありません。
言いたい奴には言わせておけば良いではありませんか？

回答No.3

mojico74

解釈は人それぞれ。
周囲にいる・いないも人それぞれ。
あなたはあなたの目線でその結論に行き着いた、ってことで良いのでは。
正誤のない質問で同意を求めたところで、何がどうなることでもないです。
そう割りきれないなら世界の全人口の統計でもとってデータにしてみては。

回答No.2

savadista

４５才既婚男性です、宜しくお願いしますm(__)m

貴方の独身貴族と一匹狼に対する理解と、
そんな人いるの？実在するの？という疑問までは私も同じ様に考えました。

実際そんな人は少ないですよ。
ここまでは私も同じですが、
それぞれの評価と認識が微妙に違うかな…

例えば昭和のテレビ、そしてライターとして活躍されてた淀川長治さん(映画評論家)は生涯独身を貫きました。

彼は黒澤監督の友人でもあったそうで多数の役者や著名人から親しまれる存在だったそうです。

結婚という視点においては間違いなく独身貴族であり一匹狼であったであろうと考られる有力な人物である。

彼の生涯(人生)と結婚という評価をするとき、
彼は結婚しなかったのか、それとも
結婚できなかったのか、それとも
実は彼はド変態で近寄れる女性がいなかったのか、
はたまた彼女や恋人という人生の伴侶は存在したが結婚の枠には収めなかった又は収められない女性であったのか

などなど、その真相は彼の無き今となっては誰も知らないという可能性だってあります。

時代背景は昭和です、
昭和の時代またはそれより昔の日本人は
現在の平成日本人より男女問わずより深くより情熱的に生きている人々が数多く存在していたのです。

今とは違う時代背景に至っては、
一匹狼や独身貴族が、
「能力の高い人なら一匹狼や独身貴族の姿にはならないだろう、何か問題があったのではないか？」
という論理や思考は、
そのまま適用できる(その尺度で計れる)とは限らないのです。

時代背景の違いによる評価の難しさの解りやすい例を挙げれば、

明治維新や大政奉還の評価も
戦後Ａ級戦犯に対する評価など、

古い時代または、国全体が大きく変革しているような時代の
事象についての評価は難しいのです。

私がふと思う事は、
平和な日本で自由や権利が蔓延している平成の日本人そのものこそが、
一匹狼・独身貴族(⬅つまり孤独)と言うに相応しいのではないか？などと考えるのである。

以上、長々と失礼しましたm(__)m