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ガンの治療

okramatto888Waの回答

回答No.14

私は66歳の大阪在住の男性です。特に「ガンと宗教」には関心を持って情報を収集してきました。事実と真実がどこにあるのかと素人ながら探究してきたつもりです。 全ての人間は遅かれ早かれ死に至るわけですが、せめて平均寿命ぐらいは生きていくのが望ましいと思います。ガンも宗教も権益が絡んで来ますから、正確な情報がどれなのか分からないのが現実です。自分が信じる治療法を選ぶしかありません。今はガンに関してだけ話したいと思います。貴方のおっしゃるように「抗がん剤」は苦しんだ挙げ句、早死にするというのが私の認識です。ガン細胞は「必要だったから出来た可能性がある」のと、ガン細胞のほうが正常?細胞より頑強なので、ガン細胞にダメージを与えるような強力な抗がん剤だと、正常細胞が先に殺られてしまいます。結果、ガン細胞は消失したが、本人も亡くなりました。となります。 では、どうするか。今まで無理していた生活を少しは改め(酒やタバコを最小限にするとか食べ過ぎない等)、痛みは痛み止めを処方してもらうなりして、気にし過ぎないことです。 私は糖尿病かもしれないし、ガン細胞もあるかもですが検査は受けません。ガンに関しては医者を信じてないからです。多くの医者はマニュアル通りの治療をして、一生懸命しているような演技をするだけです。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 がん細胞は確かに強固で、抗がん剤で正常な細胞を破壊したのでは本末転倒ですね。一理ありますね。 マニュアル通りの診療にも確かに疑問を感じます。 特に内科の治療。 風邪を引いただけで、原因菌を特定することなく、せきどめ、解熱剤の大量投与、おまけに抗生物質。 二次感染を予防するための予防的投与。 予防的投与が保険適応というのもよくわかりませんが…。 いたずらな抗生物質の投与が、さらに強い菌を造り出す事を知って居ながら投与する医者。 いたずらな解熱やせき止めがかえって風邪を長引かせるという事を認識しているのに大量投与する医者。 薬だけ取りに来た患者に診察無しに薬だけを投与する医者。再診療はしっかり取るのが不思議。 まあ矛盾だらけです。 医者は自分が風邪をひいたら果たして同じ薬を飲むのでしょうかね。 話は反れましたが、医師への信用という点では、おっしゃる通り、マニュアル通りの治療をする点で全く私も信用はしておりません。 ガンの治療も同じなんでしょうね。 マニュアルに当てはまるような状態の患者は助かるけど、マニュアルの基準に添わない患者は助からない。 結局、風邪の治療を含め、保険診療なんて何十年も進歩していないように思います。 医師のマニュアルどおりの治療によって 自分を破壊されないためにも、患者はある程度の医学的知識が必要ですね そして、最終的な判断は医師でなく自分自身で判断したいものです。

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