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起業について

自分で在庫やら会社を構えず、 例えばですが、様々な会社の客室を綺麗なつくりにする、プロデュースする、リフォームするというようなアイデアがある場合、その会社と施工会社との間に入る営業起業みたいな感じになると思いますが、 こういう起業方法って成り立つのでしょうか? また、具体的にどういうプロセスで立ち上げたらいいものでしょうか? 有識者の方、ご意見、アドバイスくださいませ。

みんなの回答

  • saju77
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

ターゲットと人数と内容の棚卸しです なぜやるのか、なぜやりたいのか、どういう結果にしたいのかなど明確にすれば結果は出ます

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 もちろん成り立ちます。  っていうか、零細の「○○建設」など、そういうのが多いように思いますよ。私の会社も「個人事業者」を使っていました。  その人は知識が豊富で、頼めば安くてセンスのいい設計をしてくれて、彼が使う大工なども一流なんです(雇用はしてないで、その場その場で作業に適した人を連れてくる)。だから、依頼します。  例えばその人が、こちらの納得のいく図面を引いて見積もると1,000万円くらいの工事を、他者に頼むと、そこまで良いアイデアを出してくれません。そこで、その人が出したアイデアを伝えて(一種のパクリですな)見積もりを頼むと、1,300万円くらい、場合によっては1,500万円くらいの額を言ったりします。  ひどい時には工事方法が思いつけず、「無理です」と断られたこともありますが、そのケースでもその人はキチンとやりました。無能な人ほど他人の仕事の結果を見て、「これでいいなら私だってできた」とか後講釈します。最初からこれで良いと言ってんのに、人の話をまともに聞いてない。  結局その人には勝てないので、その人に頼んで、できあがった結果も想定内(納得いくできあがり)なので、多くの工事をその人に頼む形になっていました(事故で廃業したんで困っています)。 > 具体的にどういうプロセスで立ち上げたらいいものでしょうか  結局、コネクションの多さでしょうね。安ければ良いというので初心者みたいな大工しか連れてこれなければ、一度依頼して終わりになるでしょう。こちらも商売なので、場合によっては賠償問題も発生します。  アイデアや知識だけではなく、大工はあの人、屋根工事はこの業者・・・ という具合に、一流どころを連れて来て思う通りに働かせる器量(交際範囲、指導力)がなければダメですから、まずは業界で(サラリーマンなどとして)働いて、友人知人をたくさん作ることでしょうね。  あいつ(質問者さん)のためなら仕方ない、と、よその仕事を断ってくれるような知り合いでないと、何時作業ができるか分からないから我々も頼めません。  そういう状態になってから、サラリーマン時代に作った顧客とのつながりで「リフォームはいかが」とか言って回れば、口コミで十分に利益はでると思います。実際に、(廃業した)人はそうやっていたのですから。

  • ketachina
  • ベストアンサー率25% (64/249)
回答No.1

まずは施工会社との信頼関係が最も必要かと思われます。 主様が現在、設計・建築の業界に身を置いていれば施工会社とのタッグは組みやすいでしょうが、そうでなければかなり大変な気がします。

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