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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独立・起業に向き不向きってありますよね…?)

独立・起業は可能?女性デザイナーの悩みとは

このQ&Aのポイント
  • 都内の印刷関係の会社でデザイナーとして働く女性が、個人的な仕事の依頼が増え、独立を考えるようになったが、営業や経理などに自信がなく、起業のイメージには合わない性格だと悩んでいる。
  • 30歳を目前にして、独立や転職のタイミングを誤るのが怖く、自身が独立してやっていけるのか不安だ。
  • 女性起業家の方々からのアドバイスが欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JK_kuma
  • ベストアンサー率70% (17/24)
回答No.1

donguri_icさん、こんにちは、アビリティーカンパニー熊谷です。 デザイナーにとっての営業は良い作品をつくる事だと思います。作品が良ければその作品が営業してくれるからです。一つ良い仕事をすればお客様がお客様をご紹介してくださったりする事もあります。 ただ、クリエイターはどうしても経理、営業面では弱い方が多いのでアウトソーシングをしたり、営業面では異業種の方と知り合い得意な方と組むのが得策かもしれません。あと、山・谷の激しい世界でもあるので、何人か仕事ができる方と知り合っておくと互いに困ったときに助け合えると思います。 私の場合ですが、若い時にいっぱい苦労も含めた経験ができるなら早いほうがイイナと思ってました(笑) 勉強をしておかないと世代交代も早い業界ですから、気力や体力のある時に次のステップにいかれると良いのではないかと思います。 タイミングもいろいろ悩まれる事だと思いますが、donguri_icさんが「よし!」って思える時期にきたら次のステップに進まれればいかがでしょうか? でも、お客様から依頼がくるの旬だと思います。がんばってくださいね!

noname#51430
質問者

お礼

お返事有難うございます。 周りに相談できなくてずっとモヤモヤしていたのですが、少し霧が晴れた気持ちになりました。 世代交代が早い、依頼がくるのが旬、というのは、本当に仰る通りですね。 独立するにせよこのままいくにせよ、後悔の残らないように、決断したいと思います。 アウトソーシングなど具体的なお話とても参考になりました。 熊谷さん、アドバイスどうも有難うございました。

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