メシとごはん

質問

男性から食事に誘われました。仕事の流れで自然な感じですが、食事にいきませんか、ごはんいきませんか、メシいきましょう、など毎回違います。

男性は使い分けするんでしょうか？

もう十数回こんなふうに誘われてご馳走されます。

仕事上で怒られることはもちろんありますが、嫌われてはいないでしょうか。

相手は自称変人のオタク気質で私も奥手で、距離の縮めかたがよくわかりません。話始めるといつまでもたのしく話しているのです。たぶん会話のリズムは合います。

回答No.4

blazin

使い分けているつもりは特に無いんだと思う。
その時の会話の雰囲気次第。
それも、
相手は自称変人。
自称なんだから、
自ら変化球を操ります宣言をしている。
そんな彼の、
彼らしい言葉選びのチグハグさ。
それでも、
求めている事は同じ（誘っている）
あくまで言葉選びのバリエーション。
そんな細かい事を気にしてしまうのは、
貴方が既に片思いでグラグラしているから。
そして、
距離の詰め方が分からないのは、
貴方の心がまだまだ詰まっているから。
対異性になるだけでガチガチになる。
意識が貴方を内向きに強く締め付ける。
その分、
相手側にプロデュースする方向に力を使えない。
結果、
相手の対応言動に一喜一憂してばかり。
肝心の貴方「から」は、
不器用なオタク気質の彼をほぐすに至らない。
むしろ、
自称変人の彼からほぐされている貴方がいる。
彼から見たら、
貴方も変人なのかもしれない。
不器用さの塊という変人。
でも、
変人だけれど嫌な感覚の変人では無い。
似たような部分も感じている。
だから会話のリズムも合う。
向き合えば楽しく話せる。
ゴツゴツしているけれど、ほぐし甲斐はある（感じる）
それが貴方の印象。
だからこそ、
相手は貴方の変人気質に飽きずに、
進行形の交流欲を届けてくれている。
届けてくれているうちに、
貴方がいかに彼に対してほぐれていけるのか？
それが距離感の変化の鍵。
相手との距離の前に、
貴方の自意識の詰まりを何とかしないと。
そうしないと「まともな」関係にはならない。
相手の素晴らしさを、
貴方も自分自身に反映させてほぐしていく。
いつまでも自信が無い、自信が無い、自信が無い。
呪文のように唱え続けない貴方が大事になる。
受け止める相手あってこそ活きた思い。
受け止める相手あってこそ活きたコミュニケーション。
これからも、
彼にとって誘い「甲斐」のある存在であり続けられるように。
誘われているうちに、
少しずつでも自意識のアンバランスを整えて、
貴方からも笑顔や快活さのプロデュースをしていく。
直ぐに恋愛的な白黒のオセロゲームをしない事。
一人オセロほど虚しい作業は無いから。
会話を楽しめているなら、
楽しんだ後には心地が良い余韻を持ち帰れてこそ。
楽しい会話をしているのに・・・
帰ってきた後に１人反省会を繰り返したり、
ゴソゴソとプラスマイナスの判定ばかりしていると。
肝心の彼の前で何も出来ないままの貴方になる。
こんな私にも、
飽きずに誘いの手を伸ばし続けてくれている♪
その事実自体が、
貴方の小さな自信の源なんじゃないの？
そう思えるようになれば、
貴方の心の詰まりは少し取れていくんだと思う。
距離の詰め方がよく分からないなら、
無理に分からなくて良いんだよ。
考えると余計に詰まるから。
貴方は、
今の楽しい時間を「より」楽しく。
その目線から彼にも対して笑顔で快活に。
今はそれだけで良いじゃない？
お互いに変人同士。
スムーズにいかない事も当たり前だと思って。
大切にしてみたら？
誰も貴方を悩ませてはいないんだから。
もっともっと自分自身と仲良くしていけるようにね☆

回答No.3

E-1077

超フォーマルが食事で
若干普通ならごはんで
超てきとーならめしなんじゃないかなっと

ここまでおごってもらって今更嫌われているとか・・・どうしてそう思えるのかその思考回路が面白いですね。
もう友達なんだと思いますので・・・・・。安心してキープしてください
次はどこに行きましょうか。とか。話題を持ってみたらどうでしょう。今度は手料理作りますか？とか・・・・。ダメですか？

回答No.2

noname#209583

「食事」と「ごはん」と「メシ」当然違います。
しかしその男が使い分けているとは思えない。

回答No.1

trytobe

そのときの距離感で声が掛けやすいかどうかで変わっている可能性と、複数のシチュエーションや人格を演じるのを楽しんでいる役者の可能性とがあります。