遠方の叔父の葬儀に参列できない場合、お香典を託す方法と花ギフトの送り方は？

質問

• 遠方に住む叔父が亡くなったため、葬儀に参列することはできず、お香典を託すことになりました。母が通夜に参列するので、お香典を渡すことはできますが、一言添えたいと考えています。葬儀後に花ギフトを送る方法も検討しています。
• 母が通夜に参列することができるので、お香典を託すことはできます。また、葬儀後に花ギフトを送る手もあります。しかし、電報は考えていないようです。一言添えて花ギフトを送ることで、叔母さんに心のこもったお悔やみの気持ちを伝えることができます。
• 直接叔母さんに電話する際は、落ち着いて話すことが重要です。葬儀が終わってから電話すると、叔母さんも一段落しているでしょう。また、予定が詰まっている場合は、少し時間をおいてから電話することも考えましょう。

回答No.1

aoinu

実際の経験からですが・・・
とりあえず電報にしてもらうと助かります。
なぜなら電話もなりっぱなし、葬儀等の打ち合わせでも電話はずっと使ってました。病院の支払いやらお金の用意、保険等の手続きなど葬儀に関係ないことでも一日中バタバタし、疲れ果ててしまいます。
それから葬儀後も郵送されたものを受け取る余裕が無かったり、精神的に葬儀が終わるとつらくなって、体調を崩される方も多いです。（母がそうでした)
亡くなった連絡も人づてと言うことは結構大変な思いをされているのではないでしょうか？

もし電話をされるなら、葬儀後2週間程度経ってからだと精神的にも落ち着いて、家族は悲しみもお悔やみの言葉も素直に受け入れられたような気がします。
遅くなったけど、落ち着いてからにしたかったからと言葉を添えて電話すれば良いと思います。逆に遅く連絡を取った人のそんな気遣いがうれしくて、ありがたくて涙が出ました。

また四十九日は休日等にあわせることが多いと思いますので、その時に出席されてはいかがでしょうか？

あと電報では味気ないというのであれば、レタックスという郵便局から送る電報？であれば、手書きのメッセージが送れます。葬儀会場に送ると本人がバタバタして自宅で受け取れなくても、確実に届きます。

参考URL：

http://www.post.japanpost.jp/index.html