- ベストアンサー
最近の雇用情勢について
前にも質問させて頂きましたが、説明不足の点が有りましたので、再度質問させて頂きます。 最近の雇用情勢についてですが、政府は、有効求人倍率、完全失業率共、バブル期末期の水準に迄回復した、非正規労働者は減少して、正規労働者(正社員)が増加したと言っておりますが、皆さんの実感はどうでしょうか? また、つまりは、選ばなければ、何らかの職種の正社員に比較的簡単になれるという状況なのでしょうか? ※私は、今現在失業中の38歳男性で、(明日で39歳になります。)住んでいる地域は大阪府北部です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>>バブル期末期の水準に迄回復した、非正規労働者は減少して、正規労働者(正社員)が増加したと言っておりますが、皆さんの実感はどうでしょうか? 以前、なにかの選挙期間に、街頭で次のように演説していました。 「有効求人倍率が上がり、人手不足感が企業には出ている。だから、就職が楽になっていると政府は言っている。でも多くの失業者は就職が難しい状況です。それは、非正規社員、安い給料と待遇を条件として求人する企業が多いから、失業者は応募しないのです」 なんてことを言っていた気がします。 ですから、元々、企業が正社員を募集していないので、選ばないとしても、正社員になるのは難しいってことだと思います。
その他の回答 (1)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
その年令では特殊な経験や技能がある人を除けば、正規職員としての就職は困難かと思います。ほとんどの採用先は正規としてなら若者を別にすれば、経験者、専門家を求めているでしょうね。 未経験者で特別な資格も不要な仕事で正社員の可能性があるとすれば、介護職、警備会社、くらいですかね。
質問者
お礼
確かに、私の年齢では、簡単に正社員にはなれませんが・・・
お礼
やはり、そうですね。