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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『都内在住』と『都内在勤』なぜこんなに違う?)
都内在住と都内在勤なぜこんなに違う?
このQ&Aのポイント
- 都内在住と都内在勤にはなぜこんなにも違いがあるのでしょうか?在勤でも在学でも1日の半分は都内にいるのに納得ができません。
- 都内在住と都内在勤の違いについて疑問があります。イベントに参加しようとした際、在住の方のみの条件にやんわりと断られました。
- 都内在住と都内在勤の意味について教えてください。在勤でも在学でも1日の半分は都内にいるのに参加条件が異なる理由が知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に地域のイベントは地域のお金で運営されます。 場合によっては都民税などの「都民から徴収したお金」で運用されていることもあります。支払っている人に対して還元するという意味合いがあるので「在住の方」と限定することがあります。 一方で、その地域にある企業からの協賛金などを募って行われている場合、こちらは「その地域で住んでいたり、働いている人から徴収したお金」で運用されることになるため、こちらの場合は「在勤、在学」も含めることがあります。 ほかに、単に「地域在住の人限定」で、簡単に足きりしていることもあります。決めるのは主催者ですから、そのあたりをとやかく言えるものではありません。 あなたは東京都に所得税は払っているかもしれませんが、住民税は払っていません。埼玉の県民共済に入れても、東京都の都民共済には入れません。昼間しかいない人ではなく、居住している地域の方に限定されてもそれは文句は言えません。 逆に、あなたの地域で「埼玉県民限定」には東京都民や栃木県民は参加できません。たとえ隣町、道路向かいが埼玉県だったとしても、です。 つまり、お金の出所がどこなのか、どういう性質のお金やイベントなのかによって「限定」されることが多いと考えてください。 町内会の盆踊りに他町に住む大人が参加しないのと一緒ですね。
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- Mokuzo100nenn
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回答No.2
>在勤でも在学でも 1日の半分くらいはそこにいるわけですから 在住の方とそんなには変わらないと思うのですが・・・・。 東京に住民税を納めているか、埼玉に住民税を納めているかの違いではないでしょうか?