話す時の目のやり場がわかりません。

質問

高校生です。

相手の目を見て話そうとすると、ずっとは難しくだんだん視線が下がってきて、目のやり場に困ります。意識しない方がいいとわかっても緊張してつい考えてしまいます..。
また、友達や先生が話している時、相手の目の当たりをじっと見ていますが、目が合った瞬間に逸らされているように感じています。
例えば、仲のいいある友達の目を見つつ話すと、その子は目をすぐそらしたり、瞬きを異常にしたりなど、目のやり場に困っているような感じで挙動不審になってることが多々あります。趣味のことになるとその子が一番盛り上がれる相手なんですが、それ以外の会話では私が話を続かせるのが苦手で、会話が途切れるとその子はすぐに上記のように挙動不振になったり、他の子に話しかけたりします。

本題の質問ですが、
(1)皆さんは話すとき、相手のどこを見ていますか？視線をどこかに落としたりしつつ、会話をしていますか？この微妙なさじ加減がわかりません。鼻のあたりや片目を見ると相手からは目を見ているように感じると聞きますが、相手に変に思われないか不安です。

(2)すぐ目をそらされたり瞬きされたりするのは、何故なんでしょうか？もともと乱視で見ている場所の焦点がずれていたり、目つきが悪い、などということも関係しているとは思うのですが...嫌われてるのなあと思ってそういった反応をされるたびに落ち込んでいます。

長々と書いてすみません；；視線を気にせず会話できるようになりたいです。アドバイスお願いいたします。

回答No.4

deepdiver555 · ベストアンサー

（1）基本は相手の目を見ますが鼻辺りを見ることも多いです。
目を見ると、殆どの方が目をそらします。
ガン見してると耐えられない方も多い。

（2）恥ずかしいからでしょう。
見られている、観察されている、恐い・・など感じる方は多いと思います。
目つきが悪い場合は少し顎を上げてやると優しくなりますよ。
下から上を見る感じだと睨んで見えます。
目が悪い方は目を細めて良く見ようとしますが、これは目つきが悪く見えますし癖になりますので気をつけましょう。

外人は目を見て話します。
何で目をそらすのか？やましい事があるのか？と疑問を持つそうです。

文化の違いですね。
自分より相手を思いやる文化と、相手より自分の意思を先ず伝える文化の違いとでも言いましょうか。
視線に負けないようにしてみてください、会話中のどちらかが目線をずらせば話すのは楽になります。

日本人が一番話しやすいのは対面では無くカウンターに座るような隣同士だそうです。
双方違う方向を見ながら話すのが一番リラックスして話せるとの事。
資料などがあればそちらに視線を落とせますのでそういった小物を用意するのも良いと思いますよ。

お礼

確かにカウンター席の方が対面式より落ち着いて会話ができる気がします。
やはり目をずっと合わせているのは、お互いつらくなりがちなんですね...；
これからは鼻あたりを見るようにしたいと思います。
丁寧なご回答ありがとうございました！

回答No.7

qazaq

(1) 相手の目をジッとみつめて、「あァ、そういうことってよくありますよね～」
　　と言って一瞬目線を宙に移す
　(2)また視線を戻して相手の目を見つめる　　それを何回か繰り返す「あ～ソッカ」
　　とか「そうかも～」と少々相手の話に乗ってあげます。
　要は、あなたが相手に嫌われないようにと繕うあまりに自分を意識しすぎて硬い格好を
　付けてしまって、それが相手に伝わってしまっているのではないのかな?
　　動作にメリハリをつけて会話してみましょう。眉をひそめる、エッと眉を逆立てる、
　ひど過ぎますよネ～とか、中間中間で感嘆詞を発して話にのめり込む、いろいろ試してみてください

お礼

動作にメリハリですね...
固くなりすぎないように気をつけたいと思います。
ご回答ありがとうございます！

回答No.6

mimazoku_2

良い方法があります。

昔、タモリが言っていた方法ですが、相手の鼻を見れば、長時間の会話も楽ですし、相手は角度的に目を見ていると錯覚するそうです。
この話を聞いてから、私は目と鼻に視線を送っています。

お礼

プロの方も実践しているやり方なんですね...
参考になります！
ご回答ありがとうございました！

回答No.5

ootemon

頬骨の辺りを見て話して、重要なところだけ目をあわしたらいいんじゃないですかね。

お礼

実践してみようと思います。
ご回答ありがとうございました！

回答No.3

hamazo2004

ちょっと真剣に考えすぎのところがあって、何か相手に主張とか説得する場合は「相手の目を良く見て」と言われますが、普通にすれば良いのです。普段の会話では、別にどこを見てようがかまいません。普段の会話で目をじっと見て真剣に話されたり、ネクタイ（高校生にネクタイがあるか分かりませんが）を見て話されたりしても困るのではないでしょうか。少なくともたまに目をそらして相手にこちらを見る余裕を与えましょう。

お礼

相手に余裕を持たせるという考えには至っていませんでした...そうですね、ずっと見ていたら相手も緊張したりしますよね；
ご回答ありがとうございました！

回答No.2

pupupu

こんにちは。

(1)相手が大人の場合はネクタイのあたりを見たら良いと思います。

(2)あなたはきっと目が大きい人なのではありませんか・・・・？

私的には眼の大きな人にあまり見つめられると恥ずかしいです。
なので、一瞬は相手の目を見ますが、徐々に下にそらして、また話の途中で目を合わせたりと
視線を動かしながら話すようにしています。

参考になれば嬉しいです。

お礼

確かに目が大きめなので、威圧感など与えていたかもしれません...。
視線を固定しすぎないようにしたいと思います。
回答ありがとうございます！

回答No.1

850058

よく「相手と話す時は相手の目を見て話せ」と言いますが
見つめられている=睨まれている、と考え苦手な人もいます
私は営業の職員さんを指導していましたが、話す時は
「相手のネクタイの結び目を見て話しなさい」と指導していました
のど仏の辺りですね。いざ　!　という時だけ、ここぞ勝負
と言う時だけは相手の目を見なさい、と指導していました

お礼

基本的に見つめ続けない方がいいんですね。
ご回答ありがとうございます！