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「ヘディング」の上達方法
「ヘディング」の上達方法 僕は、中学サッカー部にいるのですが、 背が高いのでヘディングを得意としたプレイヤーになりたいと思っています。 しかし、ジャンプするタイミングとか、が合わなくて「ロケット頭突き」みたいになってしまいます。 どうすれば綺麗かつ実用的なヘディングができますか? 丁寧に教えてくれたら嬉しいです❗️
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
天井からぶら下げたボールをリフティングのように操ることからはじめてはどうでしょうか。下半身の関節の共同作業がうまくなればヘディングもやりやすくなるのではと思います。
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1471/3838)
今の状況ではジャンプを伴ったヘディングをするのは早すぎるのでは? まず、立ち位置でのヘディングで投げてもらい、それにあわせることからはじめて、確実にヒットするようになれば自信がつき、次のステップ(少し高めに)、伸び上がる程度と徐々にハードルを上げていけばいいのではないでしょうか? 一緒にやってくれる人がいなければ、それこそ「壁をあいてに」 自分で投げて帰ってくるのを受けるの繰り返しでタイミングを合わせるコツが少しは分かってくると思います。 うまくなれば、キックして戻ってきた高めのボールをヘディングするなど色んな手を考えられますね。 まずは タイミング合わせが最初かと思います。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
おそらく反動を使えていないのだと思う。例えば、立ち幅跳びなら上肢を後方に振ってから、それを跳ぶ方向である前方に振り戻すことで、ヒトは、その反動を利用して大きく跳ぶことができる。上方に跳ぶのであれば、上肢は天に向かって振られなくてはいけない。上肢を下方に固定したまま、頭だけで行こうとすると、高くは跳べないし、妙なフォームになる。 頭で行くのではなく、両手でフライ(飛球)をジャンプしてキャッチする感覚。額の前で捕球するつもりで、両手を上げて跳び上がり、そして、ボールに当たる直前に、両手を引っ込めて、額を出して行く。 バーピーとか、スクワットジャンプで、そういう感覚が身に付くと思う。