私の好きな人

質問

高一で一目惚れして高三で告白しました。
結果はだけだったのですがその後LINEやTwitterなどで連絡をたまに取っていました。
向こうから連絡が来ることもあれば私からしたこともあります。
ですが、私しつこすぎたかもしれません。
何回も毎日メールもしました。彼女じゃないのに。。。
その後もLINEしたりするとれ彼の彼女にブロックされたりもありました。
その彼女とは別れたっぽいです。
最近は全然メールしてないのですが昨日久々にしてないのですが元気？と送ったら既読になって返ってきませんでした。もういい加減にしないといけないと思って『もうメールしないね、ごめんね』と送りました。
返事は返ってはこないですが、男って追われた逃げるんですね。

回答No.4

takefutsu

あまりにも回数が多かったり、相手の都合を考えずに連絡したりすると男女問わず不安になりますよ。「ストーカー気質なのかな」「つきあったらもっと束縛がすごそう」とか。好きな気持ちがわかりますが、ほどほどにしないと今後も異性は逃げていきますよ

回答No.3

satouenn

彼女がいるのにぐいぐい押されたので、余計にしつこいと思われてしまったのかもしれませんね。

別れた後も、それが尾を引いているのでは。

回答No.2

makmak5

好きな人に追われれば嬉しいですがそれ以外だと重いと思います。
彼女いるのに連絡してしまうのわまずいかな。
返事が欲しくて期待して送ってしまう気持ちも分かりまずグッと我慢することも必要だと思います。

回答No.1

blazin

追うにしても、
追い方（追われ方）なんだよ、大事なのは。
追い方が心地良ければ・・・
追われた方だって嬉しいと感じるんだよ。
貴方は、
自分自身の気持ちにただ必死になる追い方をしちゃった。
そもそも一目惚れ。
それ自体がおっきな感情。
相手には、
貴方のような「惚れ温度」が無い。
貴方はそこまでの異性じゃない。
貴方から追われた事を機に、
貴方の事を意識していくとしても少しずつ。
でも・・・
惚れ温度の高い貴方はそれを待てなかった。
相手の小さな喰い付きでも、
自分と同じ気持ち温度で捉えようとしてしまった。
その結果、
常に貴方の方がハァハァしている、
そんな気持ち悪い関係になってしまった。
何回も何回もメール「出来た」のは、
ただひたすら「自分」が中心になっていたから。
自分「が」彼に惚れたんだ！
自分「が」彼に近づきたいんだ！
自分自分になっていった事で、
受け止める相手（彼側）の目線が無くなっていった。
一度は、
貴方からの惚れにもプチ興味も示してくれた彼。
でも、
貴方の気持ちは大き過ぎて、熱過ぎて心地良くなかった。
好かれたいなら、
俺（彼）にとって心地が良い私とは？
その目線から自己プロデュースをしていく筈なのに・・・
貴方は、
ただ「自分気持ち良ぃ！」
ここまで貴方（彼）を思える「自分大好きぃ！」
そればかりの人だった。
そう感じて以来、
彼は貴方の熱が及ばない距離に下がっていった。
久々に届いた貴方からの連絡にも、
明らかにその後ろにおっきな貴方が控えている気がする。
触れてあげも（返してあげても）良かった。
でも・・・
自分大好きな貴方は、
ただの一リアクションだって都合良く捉えるだろう。
⇒あ、久々に連絡したら向き合ってくれた？（脈あり？）
そんな風になるのが見えていた分、
彼は「既」は付けても、返さなかった。
触ったらすぐ貴方のペースに引きずり込まれるから。
それは意図的な対応。
貴方も、
連絡にも触れて貰えない（返事無し）、
そんな「自分宙ぶらりん」状態が苦しくなった。
同時に恥ずかしくもなった。
だからこそ、
頼まれてもいない謝罪をした。
もうメールしないね、ゴメンね。
彼からすれば、
勝手にバタついているのは貴方。謝罪も同じ。
彼は足元を動かしていない。
そんな貴方からの勝手な謝罪もやっぱり触れない。
ごめんねと下手に出れば、
もしかしたら・・・拾って貰えるんじゃないか？
そんな僅かな希望もあったんだと思う。
それも無く、
ただ貴方の一人相撲が行われただけで終わった。
女子禁制の土俵で一人相撲（千秋楽）
貴方は一人でまわしを締めて、
一人で相手のいないエアー相撲をやっただけ。
それに対して、
貴方は今色々思う所があるんだと思う。
追われる問題が重要なのではなくて。
誰の為の関係なのか？
誰の為の思いなのか？
貴方の行動は、
ただ「自分大好き」の人の行動になっていた。
それが一番の原因。
だから、
貴方の好きな人のハートを掴めなかった。
好きな人を追うなら、
好きな人が心地良く受け止められる追い方。
好きな人が心地良く感じてくれる追い方。
それを「選べる」のが本当の女子力なんだよ。
貴方にはそれが足りない。
そう言われてカチンと来ても構わないけれど。
受け止める相手あってこそ「活きた」思いだよ？
その当たり前の目線を無くさないようにね☆