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ネクタイとは何か

2015/04/26 16:44

ネクタイについて、以下のような発言を何度か聞きます。ドー思いますか？感想を回答ください。・ネクタイをしないで面接に行くとは、何を考えているんだ！・私の面前でノーネクタイということは、私のことをバカにしているんだと判断しました。・商談成立させたければネクタイしろ！・ネクタイしなけりゃ即失格だね。・ネクタイしないヤツは死ね！ーーー質問は以上です。これ以下は私の意見です。「相手の為にネクタイを締める」といった考え方が愚かである。ノーネクタイで第一ボタンの開いた輩のラフな首が目障りだから、ソイツをネクタイで絞殺したいとする評価者も、器が小さい。ノータイを理由に、ソイツの評価を下げて懲らしめて、満足か？ネクタイをどうするかの決定権を、ネクタイの所有者に一任すれば良い。他人がネクタイの有無をごちゃごちゃいうのは筋違いの野次馬だと思う。「社会人としてネクタイをすべき」って、その意見は個人の意見として尊重されるだろうが、他人に向けた強制的義務を押し付けるものとするには根拠が乏しい。辞書で「社会人」を引いて「ネクタイをしている人」とでも書いてあるのか？色々な辞書があるけど、その辞書は他の辞書との差別化を図ってそうしたように思う。男はネクタイするが、女はネクタイしないといった風習も男女差別である。女がネクタイしても良いし、男がスカート履いても良い。夏はクールビスでノーネクタイが認められるそうだが、冬春秋の扱いがドーなるのか曖昧である。冬はネクタイする義務があるのか？冬にネクタイ義務があるなら、夏でも暑さに我慢してネクタイを締め義務を果たすのが筋なのでは？冬のノーネクタイに、テメーは何か文句あるのか？夏は暑いから、他人のノーネクタイをテメーは許してやってるのか？ノータイは目障りか？夏と冬の違いは温度だけか。夏でも天候で冷え込む日があるが、そのときはネクタイするのか？本当は、夏の暑い日でも、他人の首にテメーはネクタイを巻き締めたいのか？ネクタイには、相手を幸せにする力があるのか？単なるの長い布だぜ。まー、着こなし方が良ければ、効果的なファッションアイテムになるとは思うけど。ネクタイをしないことで相手が不愉快になるだけなら、ネクタイ考案者は社会の邪魔者だ。ネクタイを締めることがデフォルトで±０、ネクタイを締めなければ常識外れでマイナスなんて、要するにネクタイは単なる害であり、最初から考案されなければ良かったのだ。飽くまでもネクタイは自分を格好良くする為のファッションアイテムで、試着して似合うと思えばソイツの判断で自由に着用させれば良い。

five_163
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ビジネスマナー・ビジネス文書
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noname#214164

2015/04/27 10:35 回答No.6

なるほどなるほどそういう人もいるんだね

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simotani
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2015/04/28 07:23 回答No.8

そう考えるならネクタイを締める仕事には就かない覚悟が必要です。つまり事務系や営業職には就けません。スーツで面接を受けるならネクタイ必須でしょうし、作業着で面接を受けるなら当然ネクタイ不要です。少なくとも面接は「自分と言う商品」を売り込みに行く営業です。どういう商品かを示すのが面接時の衣装。なら「スーツの方が面接官の受けが良い」と考える(会社の意に従うとの意思表明)のか「仕事の中身で勝負」(請負系の業務)するのかを示すとも考えられます。日本では自分の思想さえも会社に売り渡すとの考え方が主流です。だからスーツが面接に有利とされます。

heyboy
ベストアンサー率21% (1852/8731)

2015/04/27 16:36 回答No.7

んー海外ではビジネスマンは腕時計は絶対付けなければいけないらしく日本は逆にそこはあいまいですよね？質問者の考え方は間違いではありませんが日本は「まずは身だしなみ」って考えが強いからネクタイは絶対必要だと思うのでは？まあ、日本はお金のある奴がネクタイしていた事が多々あったからそれが常識だと思っているのでしょう。お金があまりなくて持論を展開している奴は世の中にゴロゴロしてますがノーネクタイのままで大金持ちになって有名人になり持論を展開すればそれで日本人は初めてそれを認めると思うのですがねま、がんばってみてくださいませ。

pigunosuke
ベストアンサー率19% (1063/5529)

2015/04/26 21:55 回答No.5

>関係を壊した個人の意見は、「ネクタイを締めろ」 or 「ノータイでも良いじゃん」のどっちかな？どちらか？と　言うか自分の個人的意見です自分の意見が何か？というと私は「どっちでも良い」ですあなたは、ノータイでも良いですね？あなたが私にとって重要な人間だったならば私もあなたに合わせて「ノータイでも良い」に変えますしあなたでは無い人が「ネクタイは大切だ」と言ったなら私の意見も「ネクタイは大切」に変更しますまぁあくまでも「自分にとって都合の良い人の意見に合わせる」ですあなたは私にとって都合の良い人ではありませんからあなたの意見に合わせる必要を感じてません古いタイプの人は、どちらかと言うとネクタイが必要という人が多い事でしょうそして今の会社を動かしているのは古いタイプの人ですですから私もネクタイが必要な側を支持したいですねただし時代が移れば人の意見も変わります意見が変わったら、その時に自分の意見も変えようと思います

noname#252332

2015/04/26 17:47 回答No.4

　最初から脱線です。ネクタイを締めない３K労働者のおはなしです。プラント工事の朝はラジオ体操で始まります。動きに活気が無い者は「からだが悪いなら帰れ」と怒鳴られます。体操の次は肩たたきです。大きな工事では千人近い職人が音楽に合わせて前の者の肩をたたき、肩から腰を揉み、号令に合わせて向きを変え後ろの人の肩をたたいて肩から腰を揉みます。あほらしいことこの上ない。　ところが私は最近になって工事現場の毎朝のラジオ体操と肩たたきが重要な儀式であることが分かってきました。ラジオ体操の時間にたかがラジオ体操も出来ない者、みんなが幼稚なメロディに合わせて肩たたきをしている時にたかが肩たたきも出来ない者は現場に要らない。安全帯はこうしろ、足場の手すりの高さはこうしろ、開口部はこうしろ、活線近接作業はこうしろ、すべての幼稚な指示には過去の災害の教訓が詰まっています。自分の考えで行動する者など要らない。「俺には俺の考えがある」なんて言う偉い先生はプラント工事に要らないのです。そういう者は立派そうな事を述べても結局へまをやって事故を起こしてしまいます。人間一人がいくら賢くても所詮はひとりぶんの賢さにすぎず、事故を防ぐには不足です。供養塔があるような職場です。　さて、ネクタイを締めている連中に話を戻します。みんながネクタイを締めている時に、たかがネクタイくらい締めようと思わない者が企業で使えるのかどうか。そういう者を求める企業もあるでしょうし、要らないと言う企業もあるでしょう。立派なことを言う者は多いが立派な利益を上げる者は多くありません。黒字でなければ企業は存続できず、つまり自分の年収の2.5倍の粗利を立てない者は企業に居ないほうがよいブラック動労者ですが、俺は俺のやりかたで企業に貢献しているのだという人は自由にやればいいんじゃないですか。みなさんは利益を追求するために企業に居ます。この服装でこそ最高の利益が得られた、という結果を出し続ければそれでいいじゃないですか。

SRLeonard
ベストアンサー率56% (179/316)

2015/04/26 17:44 回答No.3

＞他人がネクタイの有無をごちゃごちゃいうのは筋違いの野次馬だと思う。筋違いの野次馬を相手にしなくても、自分の仕事や生活が成り立つ環境を作ればいいだけだと思いますよ。自分の生活のために「筋違いの野次馬」の評価も気にしなければいけない現状であれば、ある程度は譲歩も必要でしょう。その"筋違いっぷり"をどれだけ合理的に説明したところで、その筋違いの野次馬の意見も考慮せざるを得ないのですから。＞・ネクタイをしないで面接に行くとは、何を考えているんだ！面接なんてのは、他者に自分を評価していただく機会を与えてもらってる場面でしょ？他者の評価に左右されないようなスキル等があれば、面接なんて行く必要もないです。むしろ、自分が他者を評価するために面接をします。＞・私の面前でノーネクタイということは、私のことをバカにしているんだと判断しました。そんな表面的なことで評価をする奴は放っておけばいいです。「私のことをバカにしているんだと判断」というようなバカに雇って欲しいなら、バカの意見も尊重しましょう。＞・商談成立させたければネクタイしろ！商談相手から必要とされている技術・サービスがあって、それが他人には同程度のコストでは真似できないほどのものであれば、相手からお願いされて商談成立です。ネクタイの有無で商談成立の可否を判断されるってことは、契約相手があなたである必要性が無いってことです。「商談成立させたければネクタイしろ！」という相手に対して、自論を展開してノーネクタイを通すのも、契約欲しさにネクタイをするのもあなたの自由です。