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紙巻タバコをふかして吸う際の、人体への影響について

私は喫煙者です。現在吸っている銘柄はアメリカンスピリットのペリックです。 私が喫煙をする理由は、コーヒーを飲むことと同じようにおいしいから、です。吸い方は肺まで煙を入れず、口腔内で味わう、いわゆるふかしです。現在、喫煙歴3年ほどですが、ニコチンへの依存はおそらく無く、吸いたいという衝動に駆られたことはありません。 これまでの数多くの論文等で、喫煙が人体に悪影響を及ぼすことは報告されていると思いますが、その際の喫煙方法は肺に煙をいれる肺喫煙だと思います。喫煙方法がふかしの場合、人体への悪影響はあるのでしょうか? 推論ではなく科学的根拠のある説明だと助かります。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.3

たばこの煙を浴びることでニコチンは全く吸わない人より摂取してるんじゃないですか。

  • lv48
  • ベストアンサー率28% (153/535)
回答No.2
shinogi9922
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。確かに完全に肺に煙が入っていないわけではないですからね。 また、触れている場所に影響があることも初めて知りました。

  • lunatism
  • ベストアンサー率33% (197/594)
回答No.1

うーん、タバコを美味しいと感じている時点で、脳内報酬回路のニコチン受容体が働いてドーパミンを出していると思われるので、ニコチン中毒だと思います。 ニコチンは、肺以外でも吸収されますから。 が、こう書いても納得しないと思うので、機会があったら病院で、尿にニコチンが入っているか検査してみたらと思います。

shinogi9922
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 尿の検査、知りませんでした。機会があれば試してみます。

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