• ベストアンサー

Germanwingの故意墜落事故

この事故、想定外、最悪のシナリオですね。 せめてもの救いは、アルプスの山中に墜落した事。 市街地に向かっていたら、アメリカの9.11と同じになりますから・・。 それにしても航空会社の乗員健康管理ミスの責任は重いと思う。

  • wseddf
  • お礼率68% (331/482)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

コックピットに機長が自由に出入りできないと言うテロ対策が裏目に出ましたね 笑

wseddf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

質問が何かはわかりませんが、この事故、日本で起きたものとソックリかと。日本の場合、羽田沖でしたが。

wseddf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 羽田沖???・・・調べて見たら、過去に自己があったんですね。

関連するQ&A

  • Germanwingの故意墜落事故。

    まさに、想定外の事故。 システムは、墜落危機に直面する不具合が起きても、 乗員は最後まで墜落回避をすることを前提に作られていると思うから・・。 所で、こんな乗員の意図的操作が軍用機で起きたら凄く恐ろしいと思いませんか? フル武装した爆撃機や戦闘機が、急反転~味方の都市攻撃に向かう・・。 軍人にも、精神病、テロ傾斜の者がいないとも限らないから・・・。

  • 日航機墜落事故37年

    今日は37年前、御巣鷹の尾根に日航ジャンボ機が520人の乗客乗員もろとも墜落した日です。 事故の原因と責任はボーイング社の圧力隔壁の修理ミス(空リベットを数か所に打っていた為に強度が不足)にあると分かってもボーイング社が補償したと言う話は聞いた記憶がありません。質問者の情報不足かも知れませんのでOK諸賢の皆さんが何かご存知の事がございまいしたらお願いします。

  • 飛行機は墜落してしまうのですか

    住宅密集地に飛行機が飛ぶ行為そのものが危険だといことは 着陸してみなければ安全かどうかはわからない、落ちてはいけない 大型航空機でさえ墜落しているのですから、小型飛行機が墜落したと しても何の不思議ではありません、自宅に勝手に墜落してくるのは 防ぐ手段無いのでしょうか、落ちれば助かる確証は無いに等しい、 たまたまいわせた住人はそこにいる権利があり生存権を脅かす航空機 あるとすれば、飛んではいけないのでは無いでしょうか、勝手に飛ぶ 飛行機というのは、住人には生きる権利は無いのでしょうか、住宅 まる焼きにされ、事故なんだから仕方無いとすれば、次はどこに墜落 するのですかということにもなりえますよね、上空にいる飛行機という のは誰でも安全なのか確かめる手段無いのではないですか、根拠として 住民はお亡くなりになっています 宜しくお願いします。

  • 飛行機墜落事故で助かる方法を考えてみました!

    私は飛行機に乗る度に思う事があります。 万が一墜落する場合、「安全の栞」に載ってる様な姿勢でその瞬間を待つのは今までの事故の例からして、生存出来れば奇跡なのに、何故もっと航空会社は助かる方法を考えてくれないのでしょうか。。 私が考えた方法は、ちょっと子供じみた考えかも知れませんが、酸素濃度が薄くなると下りて来るマスクがある様に、機体が危険な状態になるとパラシュートが各シートに下りて来て、FAの指示に従い装着し、高度何フィートか知りませんが、適度な高度でスカイダイビングの要領で飛び降ります。 専門家の人が、風と飛び降りた高度から大体の着陸地を算出して、救助にあたれば生存率は随分上がると思うんですけど、街中パニックになりますね^^; だけど誰だって不慮な事故なんかでは死にたくはないのは同じだと思うし、例え見ず知らずの他人であっても、救える命は救ってあげたいじゃありませんか? そうなったら、電車が一時的に止まっても、車両通行止めになっても良い気がしませんか? それに墜落なんて滅多に起こらないのですから。。 同じ様に考えてる人って案外いらっしゃるのではないかと思うのですが、なぜこの方法は採用されないのでしょうか? 物理的のムリなのでしょうか?? 皆さんのご意見を訊かせて下さい!^0^/

  • アシアナ航空事故と123便墜落事故の違い

    ウィキペディアでアシアナ航空162便着陸失敗事故は次の日の時点ですでに日本語と韓国語と英語で記事が作成されていたと記憶しています。 しかもこれ日本語版のページが一番情報量が多いんです。 これと比べて日本航空123便墜落事故は現在26の言語で事故の説明が用意されています。 でもアメリカや韓国語のページは情報量が薄い気がします。 ロシアや中国語は言葉は読めないんですが文章は長いので説明は詳しそうな感じです。 これは何の陰謀でしょうか。 韓国に都合の悪い情報を影響力を抑えようとする人がいてその人が3言語以上の言語版を作れないようにしているのですか。 逆に123便の記事は日本が嫌いな人が世界中で日本の航空機事故の知名度をアップしようといった意志をもっていろんな言語に翻訳して記事を用意しているのですか。 それとも単純にアメリカや韓国の国内ではWikipediaは日本ほど重要視されている情報サイトではないのですか。 考えられるウィキペディア言語別記事数の差異の理由を教えてください。

  • 日本航空123便墜落事故の賠償金について

    日本航空123便墜落事故について、ウィキペディアでは、「日本航空が支払った賠償金の総額は当時の額で約600億円である。」と説明されています。一方、日本の事故調査報告や、マスコミでは、ボーイング社の製造、修理にミスがあったとする報道がなされています。 質問 ボーイング社は実際に賠償金を払ったのでしょうか。それとも、ウィキペディアに、書いてあるように、すべて保険会社が被ったのでしょうか。 普通、加害者に支払い能力があり、賠償責任がある場合は、保険会社は、一旦保険金を支払い、その分を債権者代位により、加害者に請求するのが普通だと思いますが。 よろしくお願いします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

  • 日航機123便事故の教訓は・・

    日航123便の事故から21年経ちました。幸いこの123便の事故以来、日本の航空会社は大事故を起こしていませんが、実際のところ日本の航空機は以前より安全になったといえるのでしょうか?どうも私にはたまたま事故が起こっていないだけのようにしか思えません。123便の事故を契機に何か安全上のシステムやマニュアルなどで具体的に導入された点や変更点があるのならば知りたいです。 もちろん墜落しないような安全な飛行機を飛ばすことが第一ですが、仮に再び123便と同じような墜落が避けられない最悪の事態に陥った飛行機があったとき、この事故よりも確実に被害を軽減させるだけの安全対策があるといえるのでしょうか。 表面的には「事故を風化させないようする」とか、「この事故の教訓を生かして安全に努めたい」などと関係者は言いますが、具体的な策が何一つないようでは犠牲者は浮かばれないのではないでしょうか。単に運が悪かったというので済ませるにはあまりにも残酷なような気がします。

  • だいぶ前に自分が搭乗した飛行機が墜落する夢を見ました。

    だいぶ前に自分が搭乗した飛行機が墜落する夢を見ました。 別に何も不安に感じているわけでもなく、悩みがあったわけでもありません。 その飛行機が落ちた場所がロサンゼルスの人気のないビーチです。近くに赤い橋が見えました。 そしてすごくいい天気でした。 何故か突然操縦不能となり激しい揺れや回転の末まっ逆さまに墜落? 墜落寸前に目が覚めたので自分が死んだのか死んでないのかは分かりません。 実は数時間後に実際にロサンゼルスまで向かいます。 利用する航空会社は大韓航空です。 大韓航空を色々調べてみると飛行機事故が多いみたいで、ここ10年事故はないようですが少し心配です。 今はだいぶ安全なのでしょうか? 夢は所詮夢でしかないのでしょうが、やっぱり現実に近い夢を見ると不安になります(._.)_ 昨日の夜テレビを見ようとチャンネルをかえたらその時調度 夫が飛行機事故で亡くなった という台詞が流れ、次の日飛行機に乗るのにまたタイミングが悪いなあ~とますます不安になってしまいました( ̄~ ̄;) 少々考え過ぎてしまうところがあり、かなり不安です。 親には悪い方に考えれば考えるほどキリがないし、悪い気をそうやって溜めてしまうと本当に悪いことが起きるからそういうことを考えるなと言われました。 だから出来るだけ最悪な場面を想像しないように、事故なんて起きるわけないじゃん♪と考えているのですがその気持ちは数分たりとももたず、常に心の片隅に墜落に対しての不安や恐怖があります。 10~時間の長旅になるわけですが、飛行機に乗っている間この恐怖心を和らげるいい方法はないでしょうか? 寝ようにも寝られません。 本は荷物になるので持って行くなと親に言われたので読書もできません。 皆さんは長時間のフライトの際どのように時間を潰していますか?

  • 「自衛隊の爆撃による日航機墜落」と「情報公開」

    1985年8月、日航123便が御巣鷹に墜落し、乗員乗客520人が死亡するという一機としてでは世界最大の航空機事故が起こりました。 墜落前には確実にレーダーで捉えられていたはずですが、当初は墜落現場は不明とされ救出活動は大幅に遅れました。近隣住民などからは多くの目撃証言がでていたり、地元の自治体からは国に通報もなされているにも関わらずなぜか、墜落現場は翌朝まで不明とされ公式発表もなく救助活動も行われませんでした。 また米軍も墜落直後に現場にヘリを飛ばし、上空から山が炎上するのを確認しており、当然そのことは日本側にも連絡が入っているはずです。 また何より墜落直前、123便を2機の自衛隊機が追尾していたという目撃証言がいくつも存在していたりもします。 事故原因の公式発表には様々な疑念が呈され、一方で多くの目撃証言や文献を元に事実をたどっていくと「訓練中の事故」なのか「陰謀」なのか「隊員の暴走」なのか、自衛隊機により何らかの理由で爆撃された可能性が高い模様です。 事故当時は、自衛隊は国民世論からは不審の声が多く現在ほど信頼を得ていない存在で、自衛隊の大きな不祥事があれば解散の声が高まってもなんら不思議ではない政治情勢でした。 ”仮に”「日航123便が自衛隊機により爆撃されていた」ことが事実であった場合、現在の日本政府や今後の日本政府は過去のこのような事件について情報公開する義務は法的に定められていますか?

  • ●医療事故の免責?

    アメリカでは航空機事故が起こった際、パイロットが免責されるそうです。次の事故を防ぐためには、パイロットの責任を問うより効果的、ということだそうです。 これを医療に適用することの是非をお伺いしたいと思います。 医療事故が起こっても、すべてを明らかにすることを前提に、医療機関、医師、看護師などを免責する。そうすれば失敗の経験が蓄積されて、長期的に見ればミスは減っていくだろう、という立論です。 もちろん仮定のお話です。私が患者の立場であれば、全く納得の行かない屁理屈ですが、あえて皆さんのご意見ご批判をお願いします。