ずっと我慢

質問

しょうもないガキの不満なので余裕のある人のみ閲覧お願いします

来年受験生です。

しかし、一つ親に不満があります。
お小遣いをくれない事です。

別に絶対とは言わないのですが、たまにくれたらありがたいんです。
文房具や本もほしい物もあるのに。

昔から私は我慢ばかりでした。

父や母はほしい物買ってるのに。

誕生日だって、ケーキもプレゼントもクリスマスプレゼントももらえませんでした。
でもそれは、割り切ってました。　
お年玉も今年はもらえませんでした。

私は今までずっと欲しい気持ちを押し殺してきました。

皆から物欲ないねー。って言われますが、それは我慢してるからです。

ほんとは、お小遣いまめにほしいし、
服もアクセサリーも靴もコスメも文房具も本もたくさんたくさん欲しいし買いたいんです。

中学生になってから服は買ってもらってません。

いつも同じ服を着てます。
それが恥ずかしいし、友達に遊びを誘われても断り続けてます。

それに遊びをするお金がないので。

大人びてるもんねとか、安上がりな子は嫌味に聞こえます。

やっぱりただのわがままなんでしょうか？
誰にも言えないので、ネットの大人の方に相談しようと思いました。

高校生になったら、バイト代は自分とペットのために使ってやろうと思います。
でもそれまでにほしい物があります。

将来の夢のための辞典？みたいなのがほしいんです。
今の勉強ざかりの時に勉強しておきたいんです。

それを伝えても今度ねと言われます。
後ろ髪を引っ張られる思いで、今でも欲しい気持ちが止まりません。

買って買ってと喚いても何も変わらないのは分かってるんで、、
分かったと諦めてしまいます。

今日も本屋さんに行ってやっと見つけた分厚い専門書を見つけたのですが
お小遣いがないため買えずに終わりました。

高校生になったらバイトもしたいので今より勉強時間が減ってしまいます。
腹立つから何度万引きしてやろうと思ったか。

中学生でお金を稼げないし、日々もんとんとします。

塾もゼミも行きたいけど行けません。
頭が悪いので行ってみたいです。

それは当てつけですが…

そんなんなのに、将来の夢のために、いい高校行けって行ってくるのがうざくてうざくて。

タバコとか薬物同然の物を買うくせに。
なんとかお小遣いをもらえる方法ありませんか？

やはり高校生まで我慢ですかね…

この年ですでに世の中金
金が欲しい。と思ってます。

欲しすぎて売春や援助交際、キャバクラを真剣に考えました。
でもブスだからやめました（笑）

こんなことしたら親は怒るんですよね。何なんでしょう…　

ほんとしょうもなくてごめんなさい。m(_ _)m

回答No.3

cherio54 · ベストアンサー

あなたはしょーもないガキではないですよ。
文章力もあるしユーモアもあるし、中学生とは思えません。

買って買ってと喚いても無駄ということがわかっているなら、
いかに今それが必要なのかを文章でまとめて、親に提示すればいい。
買ってくれないなら納得のいくように買ってくれない理由を説明してくれ、と。

お金に余裕がないんだ、とか
いろんな理由を言ってくるはずですから、それも予測し、対応策も考えておく。

それでもダメなら今度は親戚の人とか親と仲がいい大人を探し、
その人を味方につけて説得する。学校の先生でもいい。

それでもダメなら高校生まで諦めるしかないかもしれませんね。
使えない大人で申し訳ない。

それにしてもケーキもプレゼントもクリスマスプレゼントもお年玉もなし、
ってのは、ご両親ちょっとやりすぎかもしれませんね。

でもあなたはそんなちょっとやりすぎかもしれない親のおかげで、
我慢する強さを身に着けたし、お金の大切さもわかっている。
ハングリー精神があるので頑張れる力を持っている。

何不自由なく買い与える親のもとで育った子供は、
物やお金の大切さも知らないし、我慢なんてできない。
自分では何もできず、精神的に弱い。

お金では買えないものをあなたは持っているんです。

お礼

貴重な回答ありがとうございます

私なんて、ショーもないがきですよ…
でも今までずっと褒められた事ないので
素直に嬉しいです。ありがとうございます！

優しい大人の方も居るんですね。cherio54さん含め皆さん暖かくて嬉しいです
ありがとうございます！

回答No.13

ginga3104

親父です。

ある意味、君のご両親に感心する。
貧乏でも無いのに子どもにお金をかけないってのは、結構、ムズイのよ。

で、うちは貧乏だけど自営業だし、爺さん婆さんがいっぱい居るので、子どもたちには小さいときから、おもちゃやらゲームやらカードやらと、流行りの物は一通り与えてきた。習い事もね。

すると、子供たちはどうやら勘違いしていて、「お金はどこかから降って湧いてくるようなもの」的な感覚が付いちゃった。もちろん、頭ではわかって居るんだけど、お金の感覚の実感が無いみたいだった。

まぁ、高校生くらいになると、かかるお金の桁が違ってくるから、本当にあげられないしかけられないから、奨学金制度を利用したりしてやっと、「うちは貧乏なんだ」と分かり始めたみたい。

今は、どこのご家庭でもそうみたい。たとえ年収が数千万の家でも、親は子供の為に我慢してお金をかけてる。
それが、親の務めみたいな風潮になってる。

でもね、これが原因で病むお子さんも多いの。
親の務めが何時の間にかプレッシャーになって子どもたちにのしかかってる。子どもの希望と親のサポートが同じ向きならば良いのだけれど、そうじゃ無いとしんどいみたいよ。

そういや、子どもにお金をあえてかけないって有名人も多いよ。
彼らは自分の人生を自分で切り開いてきたから成功した。だから、子どもにもそうする！って決めてるみたい。欲しいものがあれば自分で作れ！どうしたら自分の希望を叶えられるか考えろ！ってな感じだよね。

僕には三人の子供が居て、彼らはもう君より既に大きい。でも、まだまだ自立にはほど遠い。
今、僕らになんらかの障害が起きて、収入が全くなくなってしまったらかなりやばい。家も失うだろう。でも、そういう障害が起きないと彼らは覚醒しないと思う。僕らがそうだったように。

だから、あなたのご両親の方針はあながち間違ってはいないと思う。

今は、ただ我慢するのでなく、あなたがしたい事に向かって、欲しいものを手に入れる術を考えて、準備なさったらいかがだろう？
どんなにすごいものや素敵なものでも、苦労せずに手に入れるとなったら、嬉しく無いものですよ。

欲求の飢餓状態を楽しんで欲しい。

回答No.12

E-1077

とにかくは小遣いをくれって言ってみたら？
塾にも行かせてくれって

我が家も定額制じゃないんです
必要な時に必要な分だけあげてます
その他には携帯で使えるようなお金ですね
コンビニで使えるようにしてあります

バイトはさせていません
本人が器用じゃないというんで
両立は難しい様子

とにかく物欲は誰にでもあるだろうし

そういえば私も小遣いを貰えなくて、シューズとかジャージとか買えなくてぼろかったなあ
で、いじめられてました

欲しい本があったと。それを買いたいととりあえずは言ってみたら？
この文章ではどこがわがままなのかわからなかったけれど、わがままだと言われたのかな
なんかね、文章読んでるとそんなに変じゃないって思いますけど

回答No.11

LOTUS18

難しいけれど実現可能な公約を掲げて、
それを持って交渉してみるのはいかがでしょうか。

現在の成績から考えて
無理ではないけれどかなり難しい、ぐらいの点数を目標として
それを実現したら
○○を買ってほしい、など。
もしくは
毎日トイレ掃除をする、などの
家庭内に貢献系ですね。
不用品をフリーマーケットで売り
その何割かをもらう、というのをしてもいいなら
家も片付くし一石二鳥ではないでしょうか。
ご両親の心に響くであろう公約を考えてみましょう。

もちろん買ってほしい○○は嗜好品ではなく、
欲しい本であったり
勉強がらみの何かでないといけないと思いますが。
あとオークションとか古本屋さんには
なさそうな本でしょうか。
そういうところも探してみると
もしあれば定価より安く手に入ります。
また、図書館は最大限利用しましょう。
ない本はダメ元でリクエストしてみるのもいいです。

若いころに「我慢」の習慣があると
大人になってから理不尽なことがあっても
「昔のあれに比べたら、今の方がマシ」って思えたり
ストレスへの耐性がつくので
今はしんどいかもしれないけれど
将来的には「いい経験だった」って思える時が来ると思います。
なかなか今「我慢」の経験ってできにくいことです。
なんでもすぐに手に入ったり、与えられる時代になりましたので。

今できることを思いつく限りやってみましょう。
思いを整理し実行して考察すると
それもまた将来の自分への道につながっていきます。

回答No.10

Key_A

子供がねだるままに物を与え続けると、鳩山元首相のようなろくな人間になりません。
物事にはコストが生じるという事、結局は働かなければならないという事においてのみ
言えば、親の教育方針は決して間違ってはいないんですがねｗ

バイトするぐらいで成績が落ちるならば、当人の資質はその程度でしかありません。
コスト意識を明確にするためにも、しっかりとアルバイト先を選びましょう。

あと、お小遣いをもらえる代償、対価となるような事をあなたは親にしていますか？
何もせずにねだるだけならば、5歳の子供にもできます。その点も熟慮しましょう。

お礼

まぁそうですね。

回答No.9

kano20

娘のいる母親です。

貴方にお金を使わない理由が何かしらあると感じます。
洋服は母親と同じくらいのサイズでしょうか？
母親の洋服を着れるなら、交渉次第では「友達が褒めてくれた」と引き合いに出しましょう。
どんどん服を褒めて借りる。

専門書に関しては図書館に行きましょう。
無い場合、希望を出して発注してくれる場合もあります。
お金をもらうことは大変なことです、貴方の望むとうりに何もかも叶うと貴方が学校に行かなくなる心配もされてはいませんか？

どういう形にしろ不登校の時期を作ってしまったのは親にはマイナスイメージです。
友人が居るならどんどん来てもらいましょう。
母親として娘の友人が可愛く着飾っているのは刺激されますから。

お礼

残念ながら図書館にはおいてありません、、

距離も相当遠いので。

回答No.8

deepdiver555

家庭の事情は各家庭親の考え方で違いますからね。
貴方の親がおかしいのかどうかは、貴方に子供が出来て同じ境遇になってからしか解らない気がします。

小遣いが無いのは別に珍しい事では無いですが、服を一切買わないというのはちょっと厳しいなーと思います。
成長期ですからね。

自分の好きなものを買うなら高校まで我慢ですね。
毎日バイトすればかなり稼げますから好きなものも買えるようになりますし、遊びに使うお金も出来るでしょう。
お金はとても大事なものです。
しかし、どう使うかも大事です。

ご両親を反面教師としたら良いです。
良い高校行けって言うのは金を稼げるようになって自分たちの様な子育てはするなという事なのでは？

お礼

貴重な回答ありがとうございます

皆さんの回答見てたら自分はわがままだと思います。

いい高校行けは当たり前ですね。
親も親なりにきつきつだと思います。

頭が覚めました。
とりあえず、自分のためのものは我慢します。

でも、文房具や教材は買ってもらえるように頑張って説得してみようと思います。

専門書はほんとに欲しいです。

今はおしゃれより勉強ですもんね。
頭も頑張れば良くなりますよね。ありがとうございます！

回答No.7

sparkle719

お小遣いをあげないという教育方針の親なんでしょうね。
どこのクラスにもそういう家庭の子はいます。
うちは子供がほしいときに買ってあげてますといって、実際は親が自分たちのためにお金使ってるようにしか見えない。
そういう親に限ってうちはお金ないんですって言いながらいい服着てたりします。

おじいさんおばあさんには小遣いもらえないんでしょうか？

お礼

貴重な回答ありがとうございます

親も服とかは買ってないんですが、
タバコや雑誌、美容品車やバイクの部品？とかに使ってるみたいですね

おじいちゃんおばあちゃんには半年に一回ぐらい、会うんですがその時に1000円2000円もらえます。
でも、親戚仲悪くてあんまり会う頻度がありません。

あと、親には勝手に言っちゃダメ。迷惑かけないで。と言われるので

お金をもらったり買ってもらうのはダメなんです…

回答No.6

noname#234143

さすがにいつも同じ服なのは恥ずかしいから服ぐらい買ってくれっていってみたらどうでしょうかね。

お礼

貴重な回答ありがとうございます

服は私は諦めてます…

回答No.5

g0721475

今は勉強の時、将来の基礎となり職場の理解が早く出来る。
両親の事は、これからの修行とし、パソコンなり図書館なり
知恵を絞り克服して下さい。親を恨んではいけません。
結婚しても子供には同じ事をしてはいけません。
心配なのは、働き出して金を手にした時、あれもこれも
使いすぎて駄目人間になること。忍耐我慢もその人の強い
心の持ち主へとつながり貧困の時には知恵が湧いてきます。

お礼

貴重な回答ありがとうございます

親には感謝してるめんももちろんたくさんあります。

ここまで育ってこれたのは衣住食を与えてくれた親のおかげです。
学校も通えるのは親のおかげです。
ご飯はちゃんと食べさせてくれてますよ！

頑張ります。ありがとうございます！

回答No.4

weavaest

しょうもないとは思いません。結構切実な問題だと思います。

質問者様には、犯罪を犯したり自身を貶めるような行為に手を染めないようにしてほしいですね。
解決しようにも学校側から何か言ってもらえる類のことでもないので難しいですね。ただ少なくとも健全な状態には思えないです。何かしらの公的な機関に頼れれば良いですが思いつかないです。血縁者とかに頼れる人や相談に乗ってくれそうな人はいませんか。

お礼

貴重な回答ありがとうございます
犯罪はやりません！
施設には入りたくない…

身近に頼れる人はいないんです…

だからこのサイトで、愚痴とか聞いてもらってます…

それで結構助かってます！
ありがとうございます！