- ベストアンサー
手を叩く擬音語
日本語を勉強中の中国人です。神社かお寺で日本の方が手を2回叩いてお祈りする場面は、普通どんな擬音語を使って表現するのでしょうか。 また、食事会の最後の一本締めは調べてみたのですが、「シャン」で表現するのでしょうか。 質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小さく音を立てずに叩く場合は「ポン」 「いいアイデアを思いついたので、ポンと手をたたいた」 神社などでお参りするときは神様に音を聞いてもらわないといけないので「パン」 2回たたくのであれば「パン、パン」 宴会のあとなどで一本締めや三本締めをする場合は、まず「シャン、シャン」と口で言ってから手をたたく。この時はものすごく大きくたたくので「パーン」 「シャン」は叩く音ではなく、声で出す音です。 神社などで巫女(みこ)が鳴らす鈴の音の擬音です。 あなたの日本語はほぼ完ぺきです。 ただし、神社では「お祈り」とはいいません。「お参り」が正しい用法です。
その他の回答 (1)
noname#235638
回答No.1
パン パン・・・だと思います。 手締め、得に三本締めは シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャンシャン ですが、一本締めとなると よーぉっ、ポン だと思います。 なので、ポン
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。とてもいい勉強になりました。
お礼
ご丁寧に教えていただきありがとうございます。おかげさまで、よくわかりました。