自己PRのネタがなくて何も話せないです

質問

自分は大学生ですが学生生活で頑張ったことを聞かれた時 これと言った成果がないため、自己PRが書けません。

大学は電気学科、成績は普通、実験のレポートは忙しかったがほどほど、旅サークルでたまにどこか行く、休み中には荷物仕分けのバイト いろんな日雇いのバイト、1年に1回海外旅行、少しボランティア、趣味はサイクリング 一人旅 英会話 工作 ゲーム という感じです
自分なり頑張っていたつもりでしたが振り返ってみると どれも大した成果を挙げたわけでもなく、頑張ったと胸を張って言えるものがありませんし、具体的な数値を提示できるものもありません

大学に入学した当時はなにも考えていなかったです
特に親の推しが強かったので、そもそも大学に行くことが予想外でした
将来なにがしたいとかはありませんが、嫌いなこともなくて思いつきません

何について一番話せるかと言われたら海外旅行で、学んだこともたくさんありますが
先生に話したらお前電気学科で3年もやってきてそれかよと言われました
まあそうですよね 希望する職種も設備工事系なので
海外で活躍したいというならいいけど、普通に国内で働きたいです

自己PR… 企業側に欲しいと思わせるような自分を表現することができないです
どうしたらいいのでしょうか？

回答No.5

sparkle719

短所は思いつきますか？
そこを逆に長所として表現したらいいと思います。

お礼

短所は山のようにあります…
根暗 消極的 怠け癖 優柔不断 心配性 行動が遅い そそっかしい 神経質 おせっかい 頑固 自分勝手などです
こんなクズですが長所として語ってもいいのでしょうか

回答No.4

manmanmann

発想をかえて、いまから自己PRになるようなことを成し遂げてはいかがでしょうか。
それには企業研究ありきだとおもいます。企業によって「ほしい」人材は違ってくるのでは。
そこから逆算して経験をつくるのもいいとおもいますよ。

お礼

回答ありがとうございます
本を読んでいたら同じことが書いてありました
今からでも遅くないと思ったのでそうしてみます

回答No.3

Harry721

私は企業で採用面接をやっていますが、履歴書で自己PRが書いていない人は書類の段階で落とします。
書いてあっても、読めばそれが本当かどうかはすぐに分かります。
今はどこかのも半分を写したようなものが多いですからね。
そして、面接で話してもらえばすぐに化けの皮ははがれます。

本当に就職したいならば、真剣に考えましょう。
ネタじゃないです。
自分の価値な何があるかを考えることです。
自分を売るものが何もないならば、就職はあきらめましょう。

あなたは宣伝文も何も書いていない、白い箱の商品を買いますか？

回答No.2

GIANTOFGANYMEDE

自己PRは頑張ったことを書かなければいけないわけではありません。
PRなんですから。
あなたの魅力を伝えるのが目的です。
頑張ったエピソードなどはその魅力を証明する材料に過ぎません。

回答No.1

cxjfanug

電気学科で学ぶ中でチームで行動することはありませんでしたか？
私は電気系の学部ではなかったので同じかどうか判りませんが、実習の講座では数人でチームを組んで色々調べ物をしました。その際にどんな立ち居地にいたか、どんな貢献をしたか、を思い出してみるとアピールできるかもしれません。
社会は一人で行動することは少なくて基本的にチームで動くので。

そんな観点で見ればバイトや趣味からも何かアピールできることが見つかるかもしれないです。

お礼

回答ありがとうございます
そういえば学生実験では役割分担がありました
データを取る、データ処理、実験結果、グラフと言う感じでまとめていくのですがデータを取ることとグラフを担当していましたがそれ自体は簡単なことでした
少し考えてみます