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自己PRの書き方|すごい経験がなくても立派な文章が書ける方法
- 自己PRを書くにあたって、よく耳にするのが「すごい経験は必要ない」という言葉です。
- 留学や大会の企画運営などのすごい経験が典型的ですが、ほとんどの人はそういう経験をしていません。
- 自己PRには、学業やアルバイトでの頑張りや自主性が重要です。他の人とは少し違うアプローチで頑張ったことをアピールしましょう。
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例えば、貴方が電気製品が欲しいと思った時、どうやって商品を選びますか。 そら、実際に使ってみれば良さが比較できるのですが、時間も限られて、 早く必要な時は、HPやパンフレットで調べて、見に行く商品を絞らない? で、選ぶときに、どんなことが書いてあったら欲しいと思う? グッドデザイン賞をとっただの、○○賞をとっただのが、書いてあると、 少し気になるよね。人間でいうと、○○大学を出た、とか、▲▲で優勝したとか。 「他の商品には無い、こんな性能がありますよ」(こんな資格や特技があります)とか 広告にめっちゃ有名なタレントを使っている(会社の重役に親戚がいるとか、ええとのぼん)とか、 「安い!」「耐久性がある」(根性ありまっせ)とか、 「色んな機能がありますよ」(どんな仕事も何でもやります)とか・・・・・ 面接も同じです。書類選考のある会社なら、全員に会う時間ないから、 ある程度、書いたもので絞ります。特徴的な、売りがあったら、「会ってみよう」と 次の段階に進めます。そういう、書類選考が無くても、そこに書いた話題をネタに 貴方のコミュニケーション能力や対応能力を見るために、面接をします。 いいですか?書かれてい履歴書は、貴方の広告であり、パンフレットと考えてください。 いかに、自分を売り込むかです。 会社に入ると、プレゼンテーションが出来ない人は、低く見られますよ。 自分をプレゼンする能力を見られていると考えてはどうですか? 貴方が、一番分かっているはずの自分を売り込めないなら、採用はあり得ないでしょう。 頑張れ!
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- fuken
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あなたが何をしてきた人なのかが判るのが自己PRなので、十分ではないでしょうか? 何に対して自分を紹介するのでしょうか? 単に サークルや会社内での自己紹介なら 十分だと思います。 就職のために自分を売り込むためには、弱点や短所さえも良い方に解釈する事も大切ですね。 「○○が苦手なので、さらに努力して頑張りたいです。」とか 「○○に関して多少の知識がありますが、まだまだ勉強不足なので さらに勉強をしていきたいです。」と付け加えれば 「やる気があるな。」と印象付くのでは? 採用後に行動が伴えばさらに評価は上がるでしょうし。
お礼
弱点・欠点もうまくPRすることが大事なんですね。 さらに自己理解を深めたいです。ありがとうございました。
お礼
就職活動は不安でいっぱいですが、中でも履歴書に書く自己PRが飛びぬけいていました。 勉強になりました。励ましの言葉も頂いて、ありがとうございました