• 締切済み

自己PRに困っています

高校3年です。受験で面接があるのですが、自己PRの作り方が全く分かりません。調べてみると“自分が大学の教育方針に適している逸材だと示す”や“自分の強みを言う”など挙げられていましたが作成してみたものの、ただただ長い文になり、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまい、なかなか良い自己PRが作れません。 先日面接練習があり、作成した自己PRを言ったものの、「その強みをどうやって大学でどう活かせるか」が重要らしく、考えに詰まっています。 塾の先生のアドバイスでは「大学では必要単位を早めに取り、空いた時間をアルバイトやボランティア等にあてたい」という提案を頂いたのですが「勉学よりアルバイト」感があり、イマイチピンと来ず。 自分の強みと使うとすれば“真面目で何事も一生懸命取り組むことができる”ことくらいしかないのでそれを使おうかと思っていますが具体的なエピソードなどを入れるべきなのでしょうか。 何か良いアドバイスありましたらよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

>真面目で何事も一生懸命取り組むこと いいじゃないですか! その長所を、内容にこだわらないで、 自信をもって答えればよいのです!

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9721/12093)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >自分の強みと使うとすれば“真面目で何事も一生懸命取り組むことができる”ことくらいしかないのでそれを使おうかと思っていますが具体的なエピソードなどを入れるべきなのでしょうか。 ⇒こういう「優等生的な」自己PRは多いですね(元面接担当者としての実感です)。誰でも思いつくことだからでしょう。「具体的なエピソード」は必須ですが、それを添えるとしても、あまりお勧めできません。では、何がお勧めか。 例えば、自分の関心や将来への希望を述べることです。「私は~学科の科目が得意です。それとの関係で、○○にとても興味を持っています。ですから、この大学に就学して、○○関係の講義を受講したいです」といった切り口からの発言です。 ただ、自分の希望と受験学部の講義が一致することに配慮してください。そして、「本学で○○関係をよく修得して、将来◎◎を目指したいと考えています」のように結べば、説得力のある「自己PR+志望理由」の説明になります。

回答No.1

「真面目で何事も一生懸命取り組むことができる」という自己PRでも十分いいと思います。それに加え、部活動の経験とかそれを裏付けるというか説得力を持たせるエピソードとかあればいいですね。

関連するQ&A

  • 自己PR

    高3です。受験で面接をするのですが自己PRの答え方が全く分かりません。調べてみると“自分が大学の教育方針に適している逸材だと示す”や“自分の強みを言う”など挙げられていましたが作成してみたものの、ただ長い文になってしまい、自分でも何を言っているのか分からなくなってしまうので、なかなか良い自己PRが作れません。 自分の強みと使うとすれば“努力を積み重ねることが出来る”ことくらいしかないのでそれを使おうかと思います。 他にも自己PRに関して何か良いアドバイスありましたらよろしくお願いします。

  • 自己PR

    私は、短大生です。 今、就活中です。 金融業や運輸業の事務のに就くことを 目指しています。 あと一週間後にエントリーシートを出さなくてはいけないのですが いまだに自己PRができていません。 私には、PRできるような経験が全くありません。 アルバイトもしていますが、とくにPRするようなエピソードも ありませんし、すごい資格などを持っているわけでもありません。 インターネットで自己PRの例文を調べると とてもすごい自己PRのエピソードすぎて 全く参考になりません。 自分の強みを考えてみると 思いやり、責任感、堅実、かなと思いますが、 それを裏付けるようなエピソードは 常識の範囲以内的なことしかありません。 よくボランティアで自己PRする例がありますが、 たった1回だけ学外で行ったマラソンの受付のボランティアで 自己PRを書いても大丈夫でしょうか? そのボランティアで感じたことは ・人の温かさ ・普段接しない年代の人との交流の楽しさ でした。 受付をしているとき、 私は、最後に選手の方一人一人に 「がんばってください。」と声をかけた。 すると、周りのボランティアの学生も声をかけるようになった。 この些細なエピソードは自己PRに使えるでしょうか? 使えるとしたら、どんなことを裏付けるエピソードでしょうか?

  • 「自己PR」と「壁にぶち当たったこと」のエピソードが同じになる

    初めまして。今就職活動をしているものです。 「自己PR」と「壁にぶち当たったこと」のエピソードが被ってしまい、困っています。 それはアルバイトでのエピソードなのですが、 始めた頃、頑張っているのに成長が遅いと言われ壁にぶち当たった。しかし、長所である「何事にも真剣に取り組む真面目さ」を生かして必死に努力をして、人一倍仕事ができるようになった。 というようなものです。 別々のエピソードにしようとしても、これ以上PR出来るほど頑張ったことはないし、大きな壁にもぶち当たったことはありません。 先日の面接では、自己PRをしたあとに壁にぶち当たったことについて聞かれたのですが、エピソードがないためキチンと回答することができませんでした。 このような場合はどうすればいいのでしょうか? やはり無理にでも何か別のエピソードを考えた方がいいのでしょうか。 どなたかアドバイスをお願いいたします。 あと、もう一つ質問させてください。 長所を述べるときに「何事にも真剣に取り組む真面目さ」と表現しているのですが、この表現は曖昧でしょうか? 面接では「苦手なことや些細なことでも投げ出したり手抜きせずに、全力で取り組む」と説明しているのですが・・・。 良ければこちらについてもアドバイスをお願いしたいです。

  • 自己PRについて

    はじめまして。 大学院生で就職活動中のものです。 面接やESの自己PRについてですが、 ・アルバイト(コンビニのバイトを1年ほど) ・サークル(とくに役職、成果なし) と学生時代のエピソードにこれといってPRできるようなものががありません。 そこで、高校時代のエピソードを入れようかどうか迷っています。 面接の本には、最近の出来事を話すべきと書いてありましたが、現在大学院生ですので、高校時代の話はかなり昔のエピソードとなってしまいます。 みなさんのご意見をお聞かせください。

  • これは自己PRだと言えるでしょうか?

    就職活動中のものです。 ESは通過するのですが、一次面接で撃沈し続けています。 やはり自己PRの見直しが必要だと思い、書き直しています。 経験者の方、専門家の方から見て、何か突っ込みどころなどありましたらアドバイス頂きたいです…! 自己PR: 私は粘り強く、タフな性格です。 周りから猛反対されたにもかかわらず、やってみたいと思い立ったことをやり遂げたい一心で、大学留学し、イギリスの大学を卒業しました。 反対した皆を見返してやろう!と思い、留学中、アルバイトを惜しんで学業には200%の力を注ぎ、韓国語の授業では留学生で初めて、3年間常に学年1位の成績を取り続けました。 強い意志を持って何事も諦めずに向かっていくことの大切さを学びました。 宜しくお願いします!

  • 調理師専門学校の面接で自己PRをしなければならないのですが、自己PRを

    調理師専門学校の面接で自己PRをしなければならないのですが、自己PRをすることは初めてなのでどんなことを言えばよいのか悩んでいます。 私は、よく人から「親切だね」「優しいね」と言われます。私は人と接することが苦手なのですが、困っている人や寂しそうにしている人を放っておくことができず、自分から話しかけてみるとそれがきっかけで仲良くなれたりしました。いつも「迷惑だったかな、余計なお世話だったかな」と真っ先に考えてしまうのですが「ありがとう」と言われた時にはすごく嬉しいし「やってよかったな」と思います。 なので、「相手の気持ちになって行動することが出来る」ということについて言ってみようかと思っているのですが、これは調理のことについて何も関係ありませんが自己PRはこういうことでもいいのでしょうか? また、自己PRの書き方などについて調べてみたのですが、エピソードを書いているようで私はアルバイト経験もなくどのようなことを書けばいいのか悩んでいます。 どなたかアドバイスを御願い致します。

  • 自己PRの素材について

    はじめまして、現在就職活動をしている者です。よく、エントリーシートや面接で自己PRを聞かれるみたいなんですが、自己PRの根拠になる経験・エピソードは大学時代の事じゃないといけないんでしょうか?高校時代じゃ駄目でしょうか?その経験・エピソードが今の自分に繋がっていると思っているんですが・・・。

  • 自己PRできるものがなく、ツライです

    就活生なのですが、いまだに自己PRできることが思いつきません・・ 人から言われえる性格は、いつも笑顔、こつこつ努力する、社交性がある、 自分で思っているのは、人を笑わせることがすき、昔いじめられていたこともあり人には優しくしています、決めたことはやる、気配りもできる方だと思います   小学生からガールスカウトに所属していて色々な年代の方と一緒に行動していたので、協調性や社交性、気配りはその経験で培ってきたと思っています しかし具体的なエピソードがなにもありません・・・ 私がこれまでの人生でがんばったことは ・ダイエット(22キロ痩せた) ・秘書検定 ・ガールスカウトを続けている ・アルバイト ぐらいです・・・ 秘書検定ネタは自己PR以外のことで使うので却下、 アルバイトはレストランのキッチンと、スーパーのレジですが、仕事をはやく覚えられるよう努力したくらいで、売り上げに貢献したとか。大きなエピソードはありません・・・ 努力ネタで一度書きましたが、なんのオリジナリティもなく受かる気がしません・・ あとは色々なイベントに参加してますが、どれも単発なので自己PRにするには難しいかなと思っています。 大学の勉強もそこそこ、サークルも一応所属している程度、大学生活は毎日笑ってすごせればそれでいい、くらいにしか考えていませんでした 自己PRで強みを言ったり、自分を売り込むなんてできません 具体的なエピソードがないんです。つらいです、、 何かアドバイスいただけませんでしょうか。

  • 自己PRについて

    自己PRについて 就職活動において、自己PRで大学時代は、管弦楽団に所属していて、初心者からバイオリンを初めて、コツコツ練習して演奏会での演奏を頑張ったことを会社での必要とされるような力を表現できるような自己PRとして考えているのですが、たとえばどのような形から自己PRできると思われますか? 特別どのような会社とかではなく(でもできれば理系の大学院生が就職するような所でエピソードにできるような内容にしたいです。)、このようなエピソードならこのような人材がほしいところでいいのではなど、アドバイスをよろしくお願いします。

  • 自己PRで悩んでいます

    こんばんは。現在就職活動中の大学4年生です。 就職活動を始めてから、自己PR、学生時代に頑張ってきたことで、これといったエピソードがなくて、悩んでいます。 サークルは入ってもすぐやめてしまったし、ゼミにも入っていないし、唯一してきたアルバイトはキャバクラなので、具体的なエピソードが書けません。さらには勉強のことを書こうとしても、特に頑張った授業もないですし、留年してしまっているのでどうすればいいかわかりません。 それなので、まだ数社しか受けてなく、もっと色々な会社を受けようと思っても、なかなか動けずにいます。 こんな私ですが、アドバイスよろしくお願いします。