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「自己PR」と「壁にぶち当たったこと」のエピソードが同じになる

初めまして。今就職活動をしているものです。 「自己PR」と「壁にぶち当たったこと」のエピソードが被ってしまい、困っています。 それはアルバイトでのエピソードなのですが、 始めた頃、頑張っているのに成長が遅いと言われ壁にぶち当たった。しかし、長所である「何事にも真剣に取り組む真面目さ」を生かして必死に努力をして、人一倍仕事ができるようになった。 というようなものです。 別々のエピソードにしようとしても、これ以上PR出来るほど頑張ったことはないし、大きな壁にもぶち当たったことはありません。 先日の面接では、自己PRをしたあとに壁にぶち当たったことについて聞かれたのですが、エピソードがないためキチンと回答することができませんでした。 このような場合はどうすればいいのでしょうか? やはり無理にでも何か別のエピソードを考えた方がいいのでしょうか。 どなたかアドバイスをお願いいたします。 あと、もう一つ質問させてください。 長所を述べるときに「何事にも真剣に取り組む真面目さ」と表現しているのですが、この表現は曖昧でしょうか? 面接では「苦手なことや些細なことでも投げ出したり手抜きせずに、全力で取り組む」と説明しているのですが・・・。 良ければこちらについてもアドバイスをお願いしたいです。

みんなの回答

noname#93436
noname#93436
回答No.3

「何事にも真剣に取り組む真面目さ」があるというからには、それはバイトでのひとつの経験だけのことではないですよね? 他の場面でもそういうことはあったのではないですか。 例えば学業とか、部活とか、趣味とか。 エピソードは二つ以上作れるはずです。 自己PR 「私は何事にも真剣に取り組む真面目さがあります。苦手なことや些細なことでも投げ出したり手抜きせずに、最後までやり遂げます。例えば勉強でも苦手な○○を克服するために、~~のようにしました。」 壁にぶち当たったこと 「アルバイトを始めた頃、頑張っているのに成長が遅いと言われました。とても落ち込んでしばらくはどう改善していいのかわかりませんでした。それでもあきらめずに、ひとつひとつのことを丁寧にまじめに取り組むしかないと思いました。コツコツがんばれば結果は出ることを学びました。」 こんなんでどうでしょう?

chi---e
質問者

お礼

どう作ればいいかなんとなく雰囲気が掴めました! 文章を練り直してみます。 ありがとうございました!

noname#29206
noname#29206
回答No.2

社会では、頑張るのは当然の世界です。 むしろ、必要最低限と言ってもいい。 そして、あなたが使っている「頑張って」という台詞ですが、 頑張るって何?って聞かれて答えられますか? ゲームみたいに、壁に行き詰ったらスキル使用して突然 出来るようになる事なんて現実ではないんですよ。 壁に行き詰るという事は、あなたの長所も踏まえても 出来ない時、どういった工夫をしたのか、どういった考え方を 新たにしたのか、言うなれば、どう覚醒したのかを話すものです。 自己PRとはこれまでどう生きてきたかを話すものです。 長所はなくていいですが、短所を説明できると尚良いです。 短所は放置では意味がありません。短所であることを踏まえて どう工夫してイッチョマエにしているかの説明が必要です。

chi---e
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「頑張っている」というのは前振りの部分なので、面接で「私はアルバイトで頑張ったから真面目です。」とは言っていません。 壁→頑張っているつもりなのに成長が遅いと言われた 考え→自分には向いていないのかもしれないと思った    しかし投げ出さずに真剣に続けて一人前になろうと思った 努力→先輩を観察して問題点を見つけた    解決策を考え半年実践し続けた    (具体的な内容は長くなるので省きます) こんな感じで説明をしています。 質問の仕方が悪かったようです。 申し訳ありません。 短所については克服しようとして取り組んでいることがあるので、それを説明しています。 この度は説明不足で申し訳ありませんでした。

  • ttschool
  • ベストアンサー率28% (18/64)
回答No.1

頑張れば、いいという世界ではありません。 どうやって、その問題を解決したかを言う必要があります。 一番簡単な例として、 「私は、人前でしゃべるのが苦手でした。そこで、毎日○○の練習をし続けました。そのおかげで、○○になりました。また、○○。」 です。 問題解決能力です。 私は、あまり好きな言葉ではありませんが。

chi---e
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「必死に努力した」という部分については今回は省きましたが、面接では具体的に説明をしています。 でも、もしかしたらその部分がわかりにくいという可能性があるかも知れませんね。 もう一度考え直してみます。 「問題解決能力」って壁を乗り越えられたというエピソードがあればどんな性格にも使えるかなと思って避けていたんですけれど、真面目な性格に使えるものなんですね。 ありがとうございました!

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