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夢で逢いたい大好きなおばあちゃんとの思い出
- 大好きだったおばあちゃんがこの世を去ってそろそろ1年が経とうとしています。ここ数日で再び彼女を思い出し、悲しい気持ちになってしまうことがあります。
- おばあちゃんは入院中でも気丈な姿勢を示しており、最期を看取ることができましたが、最後に会えなかったことが心残りです。
- 自分もおばあちゃんのいる向こう側に行きたいと思ったこともありますが、夢の中で彼女に会いたいという思いが強くなりました。しかし、なかなか夢で会うことができないのです。他の人は夢で亡くなった人に会えると言う話を聞くことがありますが、自分にはまだその経験がありません。もっと思い出すべきことがあるのかもしれません。皆さんの経験を教えていただければと思います。
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亡くなったおばあちゃんになったつもりで考えてみるといい。 孫が自分の事で悲しむのを喜ぶでしょうか? 大好きな孫だからこそ笑って楽しく過ごしてほしいと思うはずですよ。 亡くなった人には会えません。 しかし、必ず見守っていてくれます。 亡くなった人は何も出来ないけれど大好きな子供や孫の幸せを願っています。 夢というのは記憶です。 記憶と記憶の合成分解が夢で無茶なストーリーを生み出します。 毎日強く願いそのことだけを考えれば確実におばあちゃんの夢は見れますよ。 しかし、それは貴方の脳が作りだしたものでお婆ちゃんでは無いです。 現実に強く想い続ければ見たい夢が見れるようになります。 私は1週間半毎日連続で続きもののドラマのような夢を観たことがあります。 ずっと気にしていなくてはならないくらい、大変でしたけどね・・・ 仕事で忙殺されているひとが夢の中でも仕事をしているというのは良くある話です。 ただ、そんな風に思い通りの夢を見ても驚きはあるけどあまり嬉しくはありませんよ。 おばあちゃんに会う事は諦めて、時々手を合わせて心の中のおばあちゃんに話しかけてみてはいかがですか? きっと心の中のおばあちゃんが笑顔でうなづいてくれたり、叱ったりしてくれるはずです。 それはお婆ちゃんが貴方の心でいきているという事だと思います。 おばあちゃんと過ごした時間や話してくれた事などは無くなっていないはず。
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- t-f-loverin
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亡くなった人に会うのは、夢ではありません 自分の頭の中で思い、心の奥で偲べば、いつだって会えるのです 私の母が亡くなった時の、お坊さんの説法 「生きている間は、会わなければ、会えません。でも死んだら 毎日会えるのです。思い出せば、いつでも会えるのです」と言ってました 私の母は、脳内出血で倒れましたが、順調に回復し、午前中会いに行った時は もう少しで退院できると喜んでいました。その日の午後、脳梗塞を起こし 急遽、見舞いに行ったら、もう植物状態。何も話すことができないまま 5年の歳月、生き続け、静かに、亡くなりました。私は結婚してパートにも 行っていたので、見舞いもだんだん遠のいて。老老介護の父が疲弊し このままでは、介護疲れで父も共倒れと思っていたので、最後は 早く逝って欲しいと思うほどでしたが。亡くなってから、しょっちゅう出てきます ばらずしを作れば、母が飾りずしも器用に作っていたことを思い、そうすると 隣にきて、あの笑顔と声で「もう少し甘めにとか、巻きすはもう少しきつく」と 言ってくれます。お風呂で思い出して泣くと「いつまでも子供ねえ」と言って 笑うのです 父はその後アルツハイマーを発症し、同居しましたが、うまくいかず施設に 入所させました。父には、私だけが怒られ、殴られていたので、大嫌いでしたが 子供のようになっていきながら、私の事だけはわかり、身体を心配してくれるのです 子供のころは、早く死ねばいいと思ったこともあったのに、死んでしまえば されたことより、してくれたことばかり思い出し、涙してます 会いたい。そう思えば、本当に会いに来てくれます
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
もしおばあさんが、あなたの事で心配しているのなら、夢に出て教えてくれます。 でも今は、何の問題もないから出ないのかと思いますよ。 どうしても会いたいのなら、イタコに頼めばと思いますよ。
- daion
- ベストアンサー率10% (48/443)
まあまあ、そうあせりないな いつかきっと、あちゃらで あえんねんから こっちゃでやっとかなあかんことは まだまだ、まだまだ あるんやし ぼちぼちいこか
とりあえず今の人生精一杯生きてから、その後でも遅くないんじゃないですかね。 心配しなくても、あなたもいずれ死にます。 死んだら会えますよ。 生きてる間はお墓参りに行くなどすればよろしいかと。 それから夢をほとんど見ないとはうらやましいですね。 ぼくは夢を見ない日はありませんよ。 ぐっすり眠れるような遺伝をお母さんを介し、おばあさんからいただいたんですから、 それを大事になさってください。
- zkxzm4kz
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水を差すようですが、普段の生活をしていて 時々思い出すことが供養になると聞きます。 あまり思いつめたり、墓場によく行くと、 向うの世界に引っ張られると聞きますし、 それは故人の思いとは別だと思います。 会いたい会いたいと思うことは我慢したほうが 故人は喜ぶとおもいますよ。
お礼
皆さん温かいお言葉ありがとうございます。 区切りをつけるという意味ではじめに回答された方にベストアンサーをつけさせていただきました。 ほんとうは全てにベストアンサーをつけたいくらいですが。 口下手故お礼の言葉もここでまとめてという形になってしまって申し訳ないです。 ばあちゃんの命日まであと2週とちょっと…。これからまた巡り巡ってその日が近づくたびに また思い出してしんみりしたり泣いたりするかもしれないけど、 天国のばあちゃんがずっと前に逝ったじいちゃん共々安心していられるよう、 前を向いて生きるように努力します。生きている間に見たいもの、したいことがまだたくさんあるから。 自分としてはそれを全うすればまたあの世で会えるかもしれない、と思っていたりします。 とにかくその時までは精一杯生きてみせます。